ウェディングドレスを着て
旦那さんと二人で並ぶ姿が
正夢にならないかなって憧れるの
pink tea🩷🫖（低浮上）・2024-10-08 #永遠の日 #結婚 #結婚式 #憧れ #運命の人 #好きな人 #夢 #愛 #ポエム #独り言
貴方が思うより
私はずーーっと
想ってたんだよ
なのにおそいよ
私結婚したんだ
ごめんね、
凛・2024-02-01 #花嫁 #結婚 #結婚式 #好きな人 #愛してる #遅いよ #ずっと想ってた #ごめんね #叶わない #悲しい #辛い #日和った #苦しい #消えた栞
永遠の 誓い
わたしたちは 今 約束します
いかなる 時でも 互いを 愛し合うことを
あらゆる 場面で 互いを 尊重することを
いつもの 日常で 互いに 感謝を忘れずに
喜び合う時も 涙こぼれる時も 辛さに嘆く時も
わたしたちは 慈しむ 心と 朗らかな 笑顔とで
温かな 家庭を 築いてゆくことを ここに
神と 人との 前に 誓います
草波ぽぷり・2025-07-23 #誓約 #結婚式 #愛し合うこと #尊重すること #感謝を忘れずに #神と人との前に於いて #わたしたちのはじまり #海を眺めて #愛 #永遠
今でこそ、結婚式のお菓子の定番といえばねるねるねるねだが、
昔、ねるねるねるねは不適切とされる時代があったのだ。
それは、色が変わる様子が、二人の「関係の変化」、すなわち「離婚」を連想させたからだと、いわれている。
もっとも、今ではそんな迷信は誰も信じない。
ねるねるねるねは、多様性の時代を象徴した、サイバー菓子なのだ。
伊田よしのり・2024-03-07 #ポエム #結婚式 #お菓子 #ねるねるねるね #多様性 #サイバー菓子 #迷信
雪の一番の思い出
この地では
当時でも珍しい
大雪の次の日
結婚式だったの
その頃はもうしない
自宅で支度して
式場まで歩いて行こうと
思ってたけど
深い雪に諦めた
大好きな父が
雪かきをしてくれてる
複雑な顔の写真
アルバムから出して
飾ろうかな
妄想🌸百合の蕾・2024-12-18 #クリスマスまでに #お父さん大好き #結婚式
結婚式の
ファーストバイト…
それは
ファーストネルネの後でなければ
実施できない。
ネルネ不在の結婚式は
言い方は悪いが
オママゴトと
大差ない。
伊田よしのり・2024-10-03 #ポエム #結婚式 #ファーストバイト #ネルネ #ねるねるねるね
結婚式の演出の定番
花嫁がねるねるねるねをトスする
受け取った人が、次の魔女になる
しかし最近はこのイベントは流行らないのだという
袋入りとはいえ、食べ物を投げるのは
マナー違反だと言うのだ。
伊田よしのり・2024-11-20 #フィクション #結婚式 #ねるねるねるね #演出
恋 淡き
乙女の 夢の
白ドレス
叶い 響きぬ
教会の 鐘
草波ぽぷり・2024-02-13 #ウエディングドレス #🍵🍡俳句(短歌･川柳)友の会🍡🍵 #教会の鐘は響く #祝福 #乙女 #ADR #結婚式
昔は、結婚式ではねるねるねるねを練るというのが、定番だった。
今の若者は、結婚式でねるねるねるねを練らないのだという。
ねるねるねるねを練らない結婚式というのは、ひどく無味乾燥に思えるが、まあ、私が口出しすることではないのだ。
結婚式は二人のものなのだから。
伊田よしのり・2024-10-03 #ポエム #結婚式 #ねるねるねるね #無味乾燥
「結婚式では、ねるねるねるねのことは言わないでほしい」
彼女は懇願した。
しかし僕は、承諾できないのだ。
―
結局ぼくらの婚約は破談になって
僕らは別々の色に向かって、歩き出した。
伊田よしのり・2024-10-03 #ポエム #破談 #婚約破棄 #ねるねるねるね #結婚式 #ねるねるねるね
結婚式なんかやめて
ねるねるねるねでも練りな…
彼女の、アドバイス。
彼女は今でも
私の唯一無二の
友達だ。
伊田よしのり・2025-02-19 #ポエム #友達 #唯一無二 #結婚式 #ねるねるねるね
結婚式の
ファーストバイト。
あの魔女は
忍び笑いした。
新婦が新郎に
ねるねるねるねを
食べさせるのだ。
笑わずに
済ませられる
光景では
ない。
伊田よしのり・2024-07-29 #ポエム #ファーストバイト #ねるねるねるね #披露宴 #結婚式 #儀式 #忍び笑い
「永遠の愛を誓いますか」
という質問は、
愛はいつか終わることの
メタファーなのだ。
そして、そのことは
二人が「誓います」と
宣言した時に
より確かな
ものとなる。
結局、ねるねるねるねは
練れば練るほど
色が変わるものなのだから。
伊田よしのり・2025-05-14 #ポエム #永遠の愛 #メタファー #結婚式 #ねるねるねるね
「永遠の愛を誓いますか」という質問も、
ねるねるねるねの前では、ただの言葉遊びになってしまうのだ。
ねるねるねるねは、練れば練るほど色が変わる。
色が変わらなくなったねるねるねるねは、もはや、愛ではない。
あなたは、式場では誤魔化せても、あの魔女の目は誤魔化せないだろう。
伊田よしのり・2024-04-20 #ポエム #結婚式 #ねるねるねるね #永遠の愛 #式場 #魔女
結婚式の
段取りを
あの人は
覚えてくれるだろうか。
牧師役から
「永遠の愛を誓いますか」
と言われたら
「こうやってつけて、うまい」
と答えるか、
何も答えずに
ニヤリと笑う…。
あの人は
覚えてくれるだろうか。
伊田よしのり・2024-07-20 #ポエム #ねるねるねるね #結婚式
