菜乃花 このアカウントは現在使われておりません。・2018-09-30
小説
考え中
この前の国語の授業にだけ出席した。
今は別室登校で国語の授業にしか出席してない。
国語の授業以外聞いててもつまんない。
それ以外は一時間は図書室にこもる。
後は他教科の学習と天文学を勉強してるけど以外に時間が余る。
でも、国語の授業は楽しい。
とくに物語の続きを創作する授業。
皆に読んでもらえてすごく嬉しいし面白かったと言ってくれたり、細かく感想を言ってくれて嬉しかった。
小説家さんもこんな感じなのかなぁ…
ちょっとだけ気持ちがわかったかな。
小説は読むの専門で、書いたことなかったけど。
暇潰しみたいなのでノートに書いてみようかな。
...私に書き終える力はあるのかな(笑)
___死にたい私と、止めたい君
「私なんかどーでも良いんだ。」
『そんな事ない』
「要らない子」
『大切な人』
「独りはやだ」
『俺が傍にいる』
「死にたい」
『生きて欲しい』
「生きる希望が無くなった」
『俺と生きよう、幸せになろう?』
なんで、そんなに励ましてくれるの?
なんで、私が良いの?
なんで……
辞めようかな…
私に少しでも辞めてほしくない人は贈り物ください
いないと思うけど…
答えが分からない時に、
ずっと悩み、
答えが分かれば、
あーと納得する。
じゃあ恋の答えを
知ったら納得出来るのかな……
今はまだ考え中だからよく分からないや。
-小説を書いた経験がある人に質問です-
短編小説?的なものを書いてみたいな、と思うのですが
内容を考えたり文字起こしにするのは
難しいですか?🤔💭
必ずしも書くかは分かりませんが
挑戦してみたいと思っている感じです✨
経験者の方は、アドバイスとして贈り物下さい🎁
需要あるよ、って方は好きを押してください💓
その他の方はスルーしてもらって構いません。
一定の数をハートが越えたら考えよっかな🤔
君の【大切】を
全部ぶち壊したところで
僕が【大切】の代わりに
なれるわけではない
僕が
【君のほしいもの】
世界中から
くすめ盗ってきたところで
君を笑顔にはできない
それなのに
君のたった一言が
僕の世界全てを救うのは
不公平だと思う
『ねぇ、ここに居たらいいよ。』
想像する。
僕は、想像をする
特定の何かを捉えることなく
頭の中で、記憶を探る
探す。
何も捉えていない想像上の視界は
白くぼやけている
雪がチラチラと舞うのを
敢えて、ピントを合わせず
あるがままを映す様だ
掃除もされず誰も触れず
世界から切り離されていた
誰かの大切な部屋に踏み入り
その白いカーテンをめくる
埃が舞う
光が舞う
湿った香りとくすむ色の様
ゆったりと動く心臓
息に合わせて張る左側の肺
髪の重みさえ、感じる
時の流れに逆らうように
僕は記憶へ飛び込む
あった。
転がる何かを掴んだ僕は
途端に視界が鮮明になる感覚に
興奮を覚える
心臓が力む
肺が気配を消す
髪が軽くなる
聞こえていた秒針の音
見えていた白い世界
静かに置いていた、この手
どうでもよかったあの日の欠片を
特別なもののように包む僕は
白くくすんだ想像手前の世界を、忘れる。
『一歩手前の蜃気楼』
金目の煮付け作ろ。
厚揚げもあるから
何にしようか考え中。
死なないでって言って
そんな綺麗事ばっかり
って言われたら
なんて言ったらいいんだろう
今日の自習時間
英語の文法しようかなーって思ってたら
「○○、こっち来て化学教えて欲しい」
って好きな人に言われて、、、え?ってなって
「一通り教えたけど、戻って大丈夫?」
って聞いたら
「え、あー、、、」
って言ってたから
「じゃあ、隣で見てるから問題解いてー」
って言って化学教えました笑笑
少し耳が赤くなってた気がする、、、
あなたは今何を考えていますか?
私は1分1秒あなたのことを考えています。夢の中でも…
君が死ぬなら私も死ぬ( '-' )
今日、なんでか、、、
好きな人にフルネームを褒められて
「ねー、そういえばさ、○○って名前凄いよね」
って友達に言ってた笑笑
今日、好きな人と友達の4人で買い物行ったんですよ(男子2人、女子2人)
そしたら、友達の男子から
「○○、お前にも奢るから何か選んで」
って言われたからグミを渡したんですよ
レジに4人で並んでた時に
「これ、誰のー?」
って好きな人に言われて
「私の!」
って言ったら、ヒョイって取って気づいたら奢ってくれてました笑笑
NOTE15やめようか考え中