かほ・2019-10-27
仮面
自分とは何か
病み
いつも仮面を被ってばかりの私は
どれが本当の自分か分からなくなって
また新しい仮面を被ってしまうんだ
私とは何者で
何の為に生きているのか
誰か教えて下さい
"私"
という存在を認められない私は
生きている価値があるのかな
自分らしく生きる方法が分からなくて。
自分が何を思っているのか。
自分が何を考えているのか。
自分が何を必要としているのか。
自分が今1番するべきことが何なのか。
自分がどこの高校に行きたいのか。
自分が何になりたくて
どんな仕事がしたいのか。
全部全部自分のことなのに
何ひとつ分からない。
そんな自分が大嫌いで。
どうしても好きになれない。
そんな私は
"私"
という1人の人間として
生きていていいのでしょうか。
「矛盾だらけ」
男でもいい女でもいい
でも
男じゃなくてもいい女じゃなくてもいい
普通じゃなくていい特別じゃなくていい
でも
普通でもいい特別でもいい
訳が分からなくなる位の矛盾だらけ
それでも願いの原点は
ただ私は私でありたいだけ
それだけだった
ついに何もかも分からなくなってしまった……
私は誰かに必要とされてるの?
邪魔なんじゃない?
疫病神なんじゃない?
死神なんじゃない?
こんなやつ生きてちゃダメだ
早く死ななきゃ
もう自分が分からない
自分は何だろうか
僕が何をしたいのかわからない
確かにやりたい事も好きな事も手に余る程にあるのに
“ソレ”が本当に僕の意思なのかわからない
そんなことを考えているだけの日々を終わらせたい
自分とは何だろう
私とは何だろう
僕とは……
俺とは……
分からない
そうやって考えること自体
愚かなことなのだろうか?
生きている意味を問うことこそ
意味が無いことなのかもしれない
自分の意思すら信じることが出来ない
私が私という人間を理解することなど
到底無理なことなのかもしれない
では、1つ仮説を立ててみるとする
“脳と心は別の生き物だ”
脳=思考
心=感情
脳は常識に囚われている
心は常識に囚われない
脳は知識を蓄えるところだ
心は感じるままに動くところだ
なるほど…ふたつは矛盾している…
これでは対立してしまう
考えても考えても答えが出ない原因かもしれない
では、お互いが良さを認め合い手を組めば
もしかしたらあやふやだったことが
分かるかもしれない
これは人間関係にも置き換えれるだろう
違いを受け入れることは怖いことだ
自分とは違う得体の知れないものを
受け入れることは難しいことだから
だが違いとはよさだ
その人にしかない良いところだ
認めて受け入れた先には
きっと新しい世界が広がってるはずだ