#自己嫌悪

生きるのやめたいけど
死ぬのは怖いという矛盾を抱えて
"消えたい"と思いながら息をする。

優しさは"自己満"にしかすぎないけれど

きっと救われる心だってあるでしょう。

たしかに

相手にかけたコトバには

心がないのかもしれない。

でも

コトバをかけようとしたあなたの心には

自己防衛機能だけではなく

温かみや思いやりだってあるでしょう。





















＿このポエムだってそうでしょう_？笑

いつからだろう。

"消えたい"の中に"全部投げ捨てたい"が
所々顔を見せるようになったのは＿。

自分が大丈夫ではないことに目を背けたくて
自分を自分で脅してまで
"まだ大丈夫"だと言い聞かせて
無責任に"助けて"なんて言えなくて
"大丈夫"の範囲を無理矢理広げて
無意識限界突破＿？

あれまだ独りで頑張れちゃうのかな、
そっか、限界なんてある意味ないのか、笑

_心を綴ったら誰かに届くかな、なんてね。

わざわざ優しく

気にかけてくれる人が居て

幸せなはずなのに

"大丈夫？"って聞かれると

逃げたくなる。

明日が

未来が

生きるのが

死ぬのが

怖くて

堪らない。

　　　　　　　　醜い所ほど

　　　　　　 みやすい所より

　　　　　　目がいってしまうのは

　　　　　　　 なんでなの。

どれだけ愛されているとわかっていても

残念ながら私の心は満たされないようで。

定期的にやってくる

人から、世界から、

逃げたくなるとき。

無性に消えたくなるとき。

多分本当は"自分"が

嫌いで

逃げたいんだ。

　　涙空想嗤



















空から溢れる水をみて

僕はなにを思うのだろう。

同情だと喜ぶか、

今の自分だと憐れみ嗤うか。

さらには

同情は嫌いだと吐き捨てるだろうか。

誰も私に触れないで。

近づかないで。

生きるのが怖い。

_ふと誰かに、何処かに、ぶつけたくなる。

何故こんなにもすぐに病むのだろう。

何が不安で辛くて苦しいのだろう。

何故喜びや幸せを知ってしまったのだろう。

＿何も知らなければさっさと消えられるのに、

なんて。

自身であろう私の綺麗事にも飽き飽き。笑

私が落ち込んで無口だったら"不機嫌"

泣いたらまた言われるから泣かないように
目を頑張って合わせたら
"犯罪者みたいで人殺してそうな怖い目"

どうせ言っても否定される、
私の考えは間違っていて親が正しい、
そんな考えから言葉が喉をつっかえて
返事もできなかったら、
"口無いの？喋れないの？"

思っていることあるなら口で言って、と
言われて頑張って言葉にしようとして
涙溢れてきたら
"泣いてるだけじゃ分かんない、
泣きたいのはこっちなんだけど"

長時間睡眠×食×勉強しない=休めて元気

なんて等式を勝手にたてないで頂戴。

"将来を見据えてみましょう"

未来のことなんて想像したって

望み通りにはならないし

何年も先まで生きてるなんて

勝手に言いきらないでよね