桜の花弁を踏んで歩いた何時もの通学路
いつもと少し違って見えたのは僅かだけ
君との日々を繰り返して居たかったから
[𝐸𝑁𝐷]・2025-03-12 #冷たい、温かい #春 #桜 #卒業式 #好きな人 #恋愛 #ポエム #詩 #独り言 #通学路 #花弁 #片思い #片想い #愛 #恋 #愛してる #大切な人 #愛おしい #会えない #会いたい #辛い #苦しい #大好き #楓の散りゆく空に
止まない雨を背景に
大きな花火を咲かせましょう
善と悪を決めるのは誰であろう
皆が崇める神か
テレビの向こうの政治家か
善の上に成り立つ悪
悪の上に成り立つ善
明確に記すことの出来ない基準で
人は人を裁く
蝉さえも口をつぐみ
誰もが夜空に吸い込まれたその瞬間
大きな花火を咲かせた
一度、咲き狂うと
もう花火は止まらない
赤い花火が花弁を散らす
その美しい姿に見惚れる暇が
最高に素晴らしい時間であった
誰も向けなかった視線が
一気に集まった
滑稽だった
切れ味の悪い刃物を
必死に研いで
私に向けている
あまりにもクルクル回る
その視線と刃物は
安物ですか?
わかりやすい世間の反応に
笑いを堪えるのに必死
償え、とは
何を誰のためにどうして
突き詰めれば突き詰める程に
顔を歪めて
仕舞いには
反省しろと怒鳴り出ていく
あー、単純
人間の思考回路は
手に取るように読みやすい
正義や善が何かも
大して分かりゃしないのに
偉そうに語る
語りかける相手を見下しているから
何が楽しくて生きているのだろう
安くて簡単で壊れやすい
宇宙の果てぐらいの星辺りには
100円で人間も売っているかも
私を悪だと語れば
お前らは善だと堂々生きるだろう
悪が居なきゃ
何一つ語れないだろう
2回目の花火大会
予告無しの
ぶっつけ本番
花火に包まれ
私は花弁のひとつとなる
赤く消えない花弁に
終わりが見えた世界は、
酷く美しい。
✐
涙雨 雫玖 ☔︎・2021-06-15 #赤い花弁 #花火大会 #見せない終わりを見せましょう #綺麗な花火で彩ろう #赤い #花火 #花弁 #チョコっと物語 #個人的に好みの雰囲気 #何も湧かないからこの主人公が何を思い、何を経験してこうなったのか分からないけど #主人公自身もきっと、自分を人間のひとりだと思っている。愚かなひとりだと。 #何か底知れない絶望を味わったのであろう #正義も善も嘘みたい #小説