#虹

虹が見たかったら少しくらい
雨我慢しなね
傘さしてあげるから

欠片を集めて
虹を作って

思い出というパズルを
増やしていくの

私の夢は雨に流され溶けたけど、
みんなの夢を乗せて虹が咲いたの

あの子と混ざる

恋色がありませんように


あなたと似合う

愛の色が見つかりますように

雨が降らないと虹はかからない。
だからちょっと辛いことがあっても
虹がかかるまで頑張るね…

黒はどんな色でも

漆黒の闇に染まってしまう。


悲しいね。

下を向いてたら

虹は見つけられないよね！

雨が降る中、
遠くの空に虹が見えました。

人生が上手くいってるのか、
いってないのか分からなくなった。

この恋が正しいのか、
間違いなの分からなくなった。

答えは、そんなこと誰にもわからない。
君や僕にさえも。
只、言えることは
僕は君を確かに愛してる。

いつの間にか空を見上げなくなっていた
毎日変わる空の顔が好きだった
今は道端に死んだ虫ばかり見ている

空を見上げたら虹が架かっていた

虹を見たいのなら、

雨を我慢しなければならない。

一瞬だけ虹が見えた

『八番目の虹の色』
そんな曲名に思いを馳せる

雨が上がって
そっと光が差したら

泣いていいんだよ

そんな一言に僕は救われたんだよ

ほんとにありがとう

情けないけれど だらしないけれど

君を思うことだけで

明日が輝く

酷い雨が止んだら綺麗な虹が架かる。

そう貴方は優しい顔して言うけどさ、

絶対に相合い傘はしてくれないよね。

泣いていいんだよ
そんな一言に僕は救われたんだよ
ほんとにありがとう
情けないけれどだらしないけれど
君を想う事だけで明日が輝く

ありのままの二人でいいよ
陽だまりみつけて遊ぼうよ
ベランダで水をやる君の
足元に小さな虹ねぇ

一生そばにいるから一生そばにいて
一生離れないように一生懸命に
きつく結んだ目がほどけないように
かたくつないだ手を離さないから

ママの優しさとパパの泣き虫は
まるで僕らのようでさ未来が愛しい

大きな夢じゃなくていいよ
自分らしくいれたらいいよ
ひとりぼっち迷った時は
あの頃を思い出してああ

さみしい夜を半分僕に預けて欲しい
うれしい日々は十分に笑い合っていたい
どんな言葉でも足りないよな
君のぬくもりに触れたせいかな

家族や友達のことこんな僕のこと
いつも大事に笑うから泣けてくるんだよ
何にもなかった空にぽつんと輝いていた
「ありがとう」に代わる言葉ずっと探さがしていたんだ

一生そばにいるから一生そばにいて
一生離れないように一生懸命に
きつく結んだ目がほどけないように
かたくつないだ手を離さないから
離さないから