#血液

｢お金｣は買えるけど
｢愛｣は買えない。
｢血液｣は買えるけど
｢命｣は買えない。

『価値』とはなにか
もう一度考えてほしい

縛られた人生に薔薇の華を

交わるのは体液
血液と血液のこんにちは
紅く濡れ合おうね

俺の瞳から流れる血は

周りの人のように綺麗な透明な涙なんかじゃなかった

ドクドクと波打つ赤黒い血液
が俺の瞳から流れた

｢白い服はつまんねえ｣


貴方がそう言ったのよ
貴方がそう言ったから


貴方の白いシャツ
貴方の好きな赤色に
染めてあげたの。

白夜に開け放たれた

僕らの｢逝きたい｣

ﾅﾐﾀﾞ
暖かく虚しい血液が

“なにか”を潤す筈もなくてさ

涙が枯れたのなら、
血を流そう。
ｲﾉﾁ
血液が尽きるその日まで。

◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
◇ 誰か僕を見て。肯定して。救って＿ ◇
◇ ＿てっ救。てし定肯。て見を僕か誰 ◇
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

間違いを正すその心は あぁ


朽ち果てた草や木に


水を注ぐよう　だけれど


意味もなくそれを「善」と感じて


闇雲に向かう先それを


「支配」と呼ぶ。



「明日は晴れる」


「きっと雨が降る」


などと当たり前に


すごした日々がこんなに


遠くになってしまうなんて



――――今――――



止まぬ霧雨


見えぬ光が世界を赤く


染め上げてしまうのか


薄い記憶をたどっていけば


この血液は覚えているのか



争いの―タネ―を

何かが溢れ出している。

負の感情か弱音か血液か涙か。

ﾅｶ
黒い霧の［心］では何も分からない。

ある少女はまた自傷行為をしました。
初めて血が出ました。
血が出て、落ち着きました。
腕を見て、少女は思いました。
「死にたいな」と。

いつだって"血"が足りない。

㌧㌧(੭ु ›ω‹ )੭ुﾈｪﾈｪ

瑠樺ね！めっちゃヤンデレラw(・∪・)


もう誰に相談すればいいかわかんないし、
もう体に傷が欲しい(´；ω；｀)

馬鹿(´∩ω∩｀)

先生助けて🆘

血液ってあんなに鮮やかで美しかったんだね。
切り立てホヤホヤの身体から出たばかりの血が綺麗だった、笑



















切ってしまった、、、。やめたいのにな。

私はあなたの酸素になれてるのかな。

あなたの音を奏でるそれに

私はなれてるのかな。

リズム良く流れるあなたの血と音に

私はなりたいんだよ。

変わらない関係なんてない

ましてや、感情なんて

自分でコントロール出来るもんじゃない

あんなに堕ちないと言っていた君が

今は僕の手の中にいる

君に流れるその液体を全部

僕に頂戴