#記憶の君が笑う限り

目が眩むほどの光が僕を包む

揺らぐシグナル

駆け巡る残夢と走馬灯

喧騒すら届かない

ゆっくりと死んでゆく世界

輪廻転生

僕色に君が染まってしまえばいいのに

もう沢山藻掻き苦しんだんだ

時には休んで現実逃避したっていいでしょう

人生を一緒に歩んでくれる人がいるのは

ありふれた日常の中で､とても幸せなこと


たとえ最後まで共に歩めなくても

"ｵﾓｲﾃﾞ"
その 記憶 があるだけで

悔いのない人生だと言える

"生きるのが辛い"と言って

それならしぬ？と聞かれても

"うんしぬ"なんて言う勇気、ないんだ。

懐かしい記憶

淡い思い出に浸る

ドライフラワーを君に

貴方が死にゆく時に


瞼の裏に映るのが


私でありますように。

“好きな人の笑顔の理由”
そこに私は入れるのかな。

36度3分の愛に触れて

ふたりの永遠に僕は溶ける

貴方が笑ってくれれば、

私は、幸せです＿＿。

お前がどんなに遠くにいっても、


俺はお前を忘れない


いっちゃう前に、もう一度


お前と笑い合っていよう

Part3

僕：やけん一緒におって楽しいし

貴方：私も○○(僕)と

雑談するんは、楽しいよ

僕：1番は、話しやすい

でも、よく聞くよ

話しやすいって


略 (友達の話)


僕：○○もいつか言われるわ

貴方：じゃあ私、良いよって

放課後、体育館裏に

おいでって言お笑

それで、○○(僕)とか

付いて来とんな笑


貴方が楽しそうに

笑っていたのが嬉しかった

願わくば
￣￣￣￣
背を向けた君の顔が
￣￣￣￣￣￣￣￣￣
涙で溢れていませんように
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

ｽﾄｰﾘｰ
物語の中の

僕らは､笑っているのにね｡

Part2

僕：1年生の時はさ

○○先生が担任やったやん？

何か凄い大人っぽくてさ

貴方：落ち着きがあるよな？

私、年齢詐称しとると

今でも思っとるもん

僕：賢かったし

沢山、知識持ってたから

一緒に居て色んな事、知れたの

○○先生は、○○先生で

良かったんよ

でも、○○(貴方)って

凄い子供っぽいやん？笑

貴方：初めて言われた

僕：え？

貴方：嘘、よく言われる

僕：先生として見てはいるけど

話しよって、あんまり

年の差を感じんのよね

貴方：あんまり先生ってしとん

好きじゃないんよ

僕：何で？

貴方：道徳の授業とかしよっても

こんな意見あるんやとか

私達も勉強しよるけん

そう思ってくれとんなら嬉しいかな