#辛い人へ

流した涙で花が咲く

ありがとうと笑いながら

「大丈夫」
そう言った
一瞬しか見えなかった
君の眼には
涙が溢れ落ちていた

もし君が苦しいのなら

空を見上げて笑ってね

人生って物語みたいなものだから

ハッピーエンドになるように願って

今日も明日も生きていこう

心に刺さる6つの言葉






1．「疲れた」は頑張った証拠




2．「失敗した」は挑戦した証拠




3．「怒る」のは真剣だった証拠




4．「泣く」のは我慢していた証拠




5．「失恋」は愛していた証拠




6．「もういい」は全然良くない証拠

「消えたい」
と言ったら
君は｢傍らにいて欲しい｣
と言った
｢なら、何故君は生きるのか｣
と問うと
｢生きる理由を
探す為に生きている｣
と答えたんだ

どうして　　ハードルの　設定を

いつも　　高く　据えるの？


むしろ　　概念　取っ払ってみたら　どうかな


『完ぺき』なんて　あり得ないのだもの


そもそも　　無理なこと　　目指さない方が

楽に　なれるよね


うん、　　楽になった方が　いいよ

「もう誰も傷つけたくない」

その考えが浮かぶ時点で
あなたは充分傷付いている

あの日誓った約束も

遠くてくじけそうになる

でも1人じゃないんだから

その手つなぎどこまででも

「ごめんね」

少し強がった気持ち 素直になれた日から

未来が動き出したよ だから＿

届いて欲しい、
“想い”
届けたい、私が受け取った
年長者たちからの
“優しく温かな心”


自己否定してしまうほど
追い詰められてしまう
それがどれだけ苦しいと
言いたくても言葉にできず
発信しても誰にも届かず
更に落ち込んでいく
見える心の風景は
地獄絵図のよう

まるで、かつての私を
見ているようだ
余りにも辛かった日々を
耐え抜けたのは
このような苦痛を
それ以上の痛みを味わってきた
年長者たちが居たからだと
知っている
年長者たちの眼差しは
温かく、時に厳しくも、
底無しのように優しかった

同じ痛みで苦しんでいる人を前に
出来ることは少なくても
何かが伝われば良い、と
言葉を紡いでいく
読む人の心の灯火になりますようにと
願いを込めて。

今がどんなに辛くても苦しくても
生きてさえいれば
その闇はいつか終わる。

辛いは我慢した証拠
苦しいは頑張った証拠
消えたいは逃げずに耐えた証拠
"証拠"が見えるぐらい
限界まで耐えたらいけないよ。
壊れる前に休もうよ。

生きるているだけで皆んなえらい
頑張るなんてその次だよ

休んでねといっても、休めないのが現実だよね
でも、私はあなたを必要としているよ。
だってわたしの大切な人だから

私は私のために自分を隠し。

あなたはあなたのために自分自身を守り。

人は自分の本心を隠す。

嫌われないよう必死になる。

そんなことを忘れれば楽になれるの？
いいえ。そんなことはない。自分を隠せたって他人が自分自身を守れていない。

自分自身のヒミツがバレたとき、人のヒミツがバレたとき、あなたならどうする？

辛いなんてみんな同じ。誰しも思ったことのある言葉だ。死にたいなんて思うな。人間関係上手くいかない。喋れる人がいない。

そんな人いなくてもここには聞いてくれる人、分かってくれる人、一緒に分かち合ってくれる人、何人いると思っているんだ、何十人、何百人いるはずだ。思ってることなんて全部吐き出せ。吐き出して、辛い思いも苦しい感情も全部みんなで分ければいいじゃないか。なんでそんなに悲しいことを言うんだ。「自分なんて」「どうせ私は」私は何度思ってることか。大丈夫。私は見方だ。

居場所はいくらでもある。

だから、死のうとするな！消えようとするな！