#返歌

か
え く
さ は と
し や だ
さ も い に
燃 し 草 ぶ
ゆ も き
る し の
想 ら
い じ
を な


『あなたの事をこれ程好きというのに
言えないままです。
言えないからあなたは
そうとも知らないでしょうね。
ちょうど伊吹山のさしも草のように
燃えているこの想いを＿＿。』

死への憧憬は尽きせぬものなれど♡



あたしのしあわせは♡



あなたです💖♡

名のない花なんて無いんだよ

君の目みたいに綺麗な名だよ

小さな物に心を留める

そんな君が好きなんだ

一人だけ
夕暮れ迫る
教室に
立ってあなたの
事を思うの

貴方の全てを受けとめたい私と


私の全てを受けとめて


励ましてくれる貴方


との素敵な愛物語

こっち見た君はなんだか犬みたい冷たいシャツごと抱きしめたいよ

2人の熱がRubyの花を咲かせる
花のような優しい光に包まれた
幸せな時間をもう1度

キスをしてくれない君を待っている
りんごを喉につまらせちゃった

君は犬 私は子猫
じゃれあって遊んでほしい
もっとかまって

あそこに居た人達の詩が好きでした
あなたたちに返歌を贈ります


【優しすぎた場所】

仮面をつけてなきゃ自分を保てない
だから私は、ずっと僕でいた

良い人でいたい
良い人でなきゃいけない
ボロは出せない

でも、限界だった
あの場所は 優しすぎた

だから僕は 最後まで仮面をつけたまま去った

あなたたちは 優しかった
僕には 優しすぎた

はしゃいだら疲れてお昼寝しちゃう犬
にゃんにゃん♪(起きたらまた遊ぼうね)

夏の夕暮れ
蝉時雨

短き命光
人知れず

あららかに熱く
瞬き散るらん


戀を詠ひて
愛を歎く

我が想ひを
君に刻みて

君の聲を
我は忘れじ

遠く離れている君に伝えたい風が強くて
窓開けれません

まぶしくて目も開けられぬ美しさお地蔵さんになるお昼時

手を繋ご月の見えない夜だから捕まえててねいじわるな君