#迷路

"ゴール"の見えない"迷路"。


それは、まるで私の"人生"のよう＿。

人類を閉じ込めて家畜のように飼う檻ではなく



迷宮､迷路としてこの世界をみた場合



みんな外周部分をぐるぐる回っては



それで人生が前に進んだと思っている



そこには出口はない！



早くまわっても



ゆっくりまわっても



人生とかいう無意味な演劇は



すべて単なる無限ループだ｡































ほんとうの出口は



中心にある



ありとあらゆるパラメータを



すべてプラスマイナスゼロにした



陰陽が完全に中和された地点に立てば



そのまま上方へと吸い込まれて



この世界の外へと排出される

どこまでも

迷路のようなこの世界に

どこかに行くあてもなく

ただ彷徨うだけだった






















































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































フラれたよ、みんな

もう大号泣だよ

“ごめんなさい”

こんな丁寧に

透き通った声で

私の

“好きです”

“付き合ってください”

っていうその言葉を

聞き入れてくれたみたいに。

こんなに真っ直ぐ告白して

綺麗にフラれた事なんかなくて。

ほんとに、辛いよ

初めてなのこんな気持ち


ダメだって分かってた。

絶対好きな人が居るから

そう見えるから。

諦めてた

付き合えないって分かってた。

分かってたんだよ！

でもさ…

少しは私にも

余地があるんじゃないかって

まだ他の子よりはって

馬鹿みたいな期待してさ。

いざ彼の前にたったら

気付かされるんだ

もう、すぐ分かった。

私フラれるんだって

終わりなんだって。

悔しかった

私以外嫌だとか

思ってたのに。

それくらい

好きになれる人を

やっと見つけたのに。

もう彼は私の方を

見てくれたりなんかしないから。

絶対に、捻くれたあの人には

そんなに軽い気持ちは

無いんだから。



不器用で、どこか抜けてて

それで真面目で、少し優しくて

無愛想で、人脈狭くて

でも深く信頼されて、愛されて

ダラダラしてて、頭がいい。


人のこと言えないね、

矛盾してるもん

私はどこまでも天邪鬼だよ

好きなのに

無愛想だとか

不器用だとか

悪い所見つけてさ

嫌いになろうとして

そんな所にも惹かれる

自分がまた出てきて

押し殺しては

溢れかえって

もう、ダメなんだなぁー、笑


きっとすぐには諦められないし

諦める気もきっと

心の中では無いと思う

もう少し

“馬鹿”

で居たいから。


君の中の

“告白した子”

で居たいから。



もう一度

会って

話せるまで

君にも

好きな人が

居るんだって

そんな噂が

私の元まで

流れてくるまで

この長い失恋文は

消しません。





































最後に君に言えなかったこと

押し殺して言わなかったこと

本当は言いたかったこと

ここに綴ります。










































こんなに好きになれたのは

君が初めてでした。






♡

Stay in the middle
Like you a little
Don't want no riddle
はっきり say it back
Oh say it ditto
朝はまだ遠いから
So say it ditto
急に大人っぽくなったね
一緒にいた記憶みたいに
君を見てきたの私の心は
いつの間にか夏から秋になった
待っていたの all this time
Do you want somebody
Like I want somebody
私を見て笑ったけど
Do you think about me now yeah
All the time yeah All the time
I got no time to lose
長かった私の一日
あなたに会いたいの
Ra-ta-ta-ta 心臓の音が聞こえる (Ra-ta-ta-ta)
I got nothing to lose
あなたが好きなの
Ra-ta-ta-ta 鼓動が高まってくる (Ra-ta-ta-ta)
But I don't want to
Stay in the middle
Like you a little
Don't want no riddle
はっきり say it back
Oh say it ditto
朝はまだ遠いから
So say it ditto
I don't want to
Walk in this 迷路を
全てを知っているわけじゃなくて
望んだままに
ただ say it back
Oh say it ditto
I want you so, want you
So say it ditto

Not just anybody
あなたを想い浮かべた
いつも触れていた
初めての感覚のまま、私は
待っていたんだよ all this time
I got nothing to lose
あなたのことが好きなの
Ra-ta-ta-ta 心臓の音が聞こえる (Ra-ta-ta-ta)
But I don't want to
Stay in the middle
Like you a little
Don't want eo riddle
はっきり say it back
Oh say it ditto
朝はまだ遠いから
So say it ditto
I don't want to
Walk in this 迷路を
全てを知っているわけじゃなくて
望んだままに
ただ say it back
Oh say it ditto
I want you so. want you
So say it ditto

Ditto/New Jeans

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　　　　↓出口

３年前の今ごろは
強烈すぎる感情に圧倒されて
泣いていることも多かったのに
いまでは笑ってることのほうが多いよ？

３年前のあの頃
無謀なことを望んでしまったと､
叶いもしない自分の願望に圧倒されて
押しつぶされそうになったりもしていたけど
いまではその願い事のおかげで
すっかり強くなったあたしがいる


あたしは長い長い迷路をついに抜けた

人生ってさ、
冒険だし、
迷路だよね、、
だって、
2個の分かれ道で
その1個の選択肢で、
また、
選択肢が増える、、
その選択肢が正しいかなんて、
誰も知ったこっちゃない、、
だから、
迷って、迷って、
後悔しない、
人生にしたいし、
楽しい、
人生にもしたい！

暖かくなると

君の姿は消え

寒い時期にしか

会えないなんて

いつだって君に会いたい

君が導いてくれなかったら

死ぬまで

迷い続けたんだと思う

だから

導いてくれて

ありがとう

抗えば

抗うほど

迷いのとばりに

呑み込まれてゆく

素直になれないままに…

迷路が形を変えていく

私の心を上手く読んで

少しずつ難易度を上げて行く

退路は見えないところに

ちゃんと用意されている


優しいんだか 厳しいんだか

どこまで行っても

答えは出なくて

結局最後まで

自分の直感を頼りに

生きている

すれ違いが
想いを募らせ

想いが深まり
踏み出せない

出口のない迷路に
迷い込んだように
　　　　　　かほ

あの日からずっと

心が痛い

あの日からずっと

君のことを好きと思えない

感情が

どっか行ったみたいだ。

好きなはずなのに

好きと言われても

嬉しいと思わない

依存してただけなのか、。

別れたいとまで思うようになった。

もう疲れたのかも知れない

心の中では迷路のように

どこへ行っても真っ暗だ。

僕の記憶にはね、

いつだって”最後”に君が存在してたーー…