書くとココロが軽くなる ﾄﾜ
永遠の愛を信じて
手に入れたのは
ｾﾂﾅ
刹那の輝き。
星の瞬きと共に
愛に溺れた私は
闇へ霞む。
5年前
僕は全てが終わった
誰にも嫌われたくなくて笑いたくなくても笑って
誰にも嫌われたくなくて行きたくなくても行って
誰にも嫌われたくなくてやりたくないこともやって
誰にも嫌われたくなくて我慢して
誰にも嫌われたくなくてどんなことも受け止めて
誰にも嫌われたくなくて体も張って
誰にも嫌われたくなくてしたいこと我慢して
誰にも嫌われたくなくて自分が犠牲になって
なのに誰も愛してくれなかった
誰も僕を見てくれなかった
誰も僕を認めてくれなかった
誰も味方してくれなかった
誰も。みんな。
離れた
消えた
裏切った
それから僕は、誰も信じなくなった誰も
みんな裏切るようになった
どんどんどん腐ってた
僕のより上に立つ奴が嫌いだった
見るだけでイライラした
人の目なんてどうでも良くなった
1人でいることが孤独で惨めだった
生きることが馬鹿らしがった
幸せなんて楽しいなんて
生きたいように生きることにした
腐った俺を助けて。
僕の天使は、僕の恋人だ
僕のことを愛してくれる天使だ
でも、堕落しちゃった
今、僕の堕天使は、僕の恋人だ
僕には束縛の呪いがかかっている
これは「愛」って言うのかな
心がどんどん真っ黒に染まってく君を見てると、楽しくなっちゃうな
たった1人の味方が居てくれたなら
寄り添ってくれる人が居たら
どんなにか幸せで心強いだろうな
だから大切だと思う人が居たなら
そして困ってたり泣いてたりしたなら
もちろん僕は全力で寄り添う
でも残念ながら今の僕を大切に思う人は
何処にもいなくてそのあまりの現実に
暗く重い絶望感に打ちひしがれてしまう
漆黒の空の元いく筋も頬を伝う涙を
拭ぐってくれる人など居ない
差し伸べられる手の温かさすら思い出せないんだ
誰からも必要とされない今
幸せを捨てて、楽しさを捨て、
思い出を捨て、価値観を捨て、
人権を捨て、恋心を捨て、
辛さを拾い、 苦しさを拾い、
何も感じない感情を拾い、不公平を拾い
要らない人権を拾い、行きにくい世界を拾い。
今日も誰かが泣いた。
今日も誰かが壊れた。
今日も誰かが傷ついた
今日も誰かが死んだ。
人はそんな世界を"平和" と 呼ンだ。
ありのままの自分を愛してもらう事は
難しい事。
偽った自分を愛してもらう事は
辛い事。
酸素より二酸化炭素が多いような気がする。
全てが終わった今。
オレは、31階建ての屋上に居る。
全てを終わらせよう＿ 。
3月10日 午後 8:00 タイムリミット 。
最後 の 日 。
あー辛い
死にたい
俺がメンヘラ化して、誰かを傷つけて、感情を無くして、いじめられて、俺はどうやって生きていけばいいんだ…そんなことなら、死んだ方がマシだ。
俺は生きていることを不快に思う。
俺が生きていたってなんの価値もない。相手を不快にして、悲しく寂しく怖がらせる。それが俺だ。
こんな俺を大切にしてくれる人なんか存在しない。
俺が生きている中ではみんなが敵だ。
そんな事ばっかり考えにいるうちに、''死にたい''と言う感情が久しぶりに湧いて来た。
俺は、存在していいの？生きてていいの？
こんな俺を救ってくれる人
もしくは殺してくれる人を探してます。
((momo))
「もう、終わりにしようよ...こんな関係」
って言われたのはいつだっけ
あれ、言った人って誰だっけ
ここってどこなんだろ
「私って誰なんだろ」＿＿＿＿。
なんででしょう……辛いし疲れた。ずっと病み期が続いている。疲れたんだよ、無理しないでなんて正直余計なお世話や。最近元気でないし学校にはウザイやつが絡んでくるから休むどころか疲れてまうわ。もう心も崩壊寸前。いつになれば楽になれますか？誰か教えてや……死にたい
いかにも健康的な
押し付けがましいほどの
明るい陽射しが嫌い
抜け出したいけど抜け出せない
がんじがらめの自分の闇が
否応なしに浮き彫りになるから
光は暖かく包み込むけど
甘えさせてはくれない
闇は静かにあたしを蝕むけど
無理はするなと囁いてくれる
まだ駄目だ
光の下に
あたしの居場所はない
世界を敵に回す決意はあるか
理想のために全てを裏切る覚悟はあるか
その力を自分の願いのためだけに使うのか
その剣をあの仲間達に向けられるか
今までの思い出とサヨナラができるか
輝かしい過去を
記憶を
栄光を
お前が切り刻めるのか
堕ちた勇者よ
もう二度と光へと戻らぬのか
私は永遠に問おう
君の決意が変わらぬように
君が振り返れぬように
強く強く
その願いに
重みを持たせるため
闇へ消える勇者よ
今、
この穢れた醜い世界を終焉に導く決意はあるか？
私たちは、一人ひとりの持つ
言葉の力を信じています。
