はじめる

#?????

読んでると、
思わず胸がギュッとしめつけられる、
そんなポエムを集めました。

全43作品・


皆々様夏休みいかがお過ごしでしょうか
(いやお前誰?)



俺くん暇人なんで

何か皆様にプレゼントをしたいなと()


下記のメニューから気になりがあったら
どしどしご注文ください☆



めいんめにゅー


《お手紙》

《リクエストタグ》

《お名前考え》


さいどめにゅー

《俺からのイケメンセリフ(殴》

《ご要望タイプになりきり(殴》
→才能あるみたいです(殴蹴)

《君が内容決めておk!》

淹哩*・2022-07-29
自己紹介
?????
マジお前誰w
夏休みにやりたいこと

全てから逃げた結果__
僕の周りから味方という者が消えたんだ

瑠斗_やっぱもう垢変する( '-' )・2020-06-06
全てから逃げた結果
ポエム
独り言
ストロベリームーン
に願いを
?????


今、楽しいんか?
俺は、大変だけど楽しいゾ!
仲間とゲームして
下らない事で笑いあって。
このメンバーで良かったと思っとる。

よく、聞け。
お前の人生はお前のモノだ!
どう戦い、どう戦略を練り、
どう足掻いて生きるかは
お前次第や。
撤退も戦略の内やろ?
自分の正義を貫く、
それが戦争ってもんや!
俺らは、お前を
ほんの少し笑顔にすることしか
実際してやれんのや。
支えてやることしか出来んが
我々は力の限り
お前の支えになるつもりだゾ!

だから俺に、
戦地での死亡者名簿に載った
お前の名を呼ばせないでくれ。

成瀬 做欺(赭海)@共同垢・2021-02-27
何もかもが変わる世界で
息をすることをやめないで
ずっと戦ってる君へ
あの日の誓い
wrwrd風ポエム?
d!
?????

これらの作品は
アプリ『NOTE15』で作られました。

他に43作品あります

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もしも私が貴女にとっての
ヒーローになれるんやったら
この広く狭く綺麗で恐ろしく醜悪な世界から
貴女の手を取り連れ出しても良いでしょうか?

俺は他の皆さんより
どんくさいから白馬なんて似合わへんし
乗って格好良くなんて出来へんから。

どんな手を使ってでも、
私の持つ全ての力と頭脳で貴女を
迎えに行きたいのです。
拐っても宜しいですか?

成瀬 做欺(赭海)@共同垢・2021-05-31
尊敬する先輩へ格別な感謝を...。
私を見つけて
もしも自分が...。
成り代わりヒーロー
wrwrd風ポエム?
d!
?????


何度目かの春。
懐かしい仲間と再集結をするために
立ち上げた副生徒会が本格的に
〔生徒会〕として始動する。

トン氏がコネシャオに仕事を任せたようだが
まぁ、アイツらなら大丈夫だろう。

兄さんに編入してくる生徒が居ると聞いた。
これで全員が揃うんだゾ!

新人組を体育館で待っていると
一緒に女子生徒は入ってきた。

『朝、教室に入ったら
 張り紙があって…
 それを見て来ました…。』

「おい!狂犬組!!!
 ちゃんと新人組の教室に
 貼り出してこいって言うたやろ!」

入ってきた女子生徒は
何やら呆れ顔で苦笑いを浮かべていた。

「まさか、貼り出す教室
 間違えたんちゃうやろな?」

ビクッと反応する2人。
なるほど…。
フロアを間違えたのか…
アイツららしいな。

「クソチワワが突っ走るからやろ!」

「はぁ!?平均化ポメラニアンのせいやろ!」

相変わらずやな。

『僕も確認せず
 来てしまったので…。
 すみません、失礼します。』

「すまんなぁ…。」

トン氏が女子生徒に謝罪をしていたが、
何より気になるのは[我々]を見て
大きく反応をしない所。
俺と目が合ったが怯むことなく会話をしていた。

面白そうなんだゾ!!

女子生徒が去ってから少しして
体育館に誰が入ってきた。

「…久し振り…。」

探しとった仲間やった。

「探したんだゾ!優!!」

後は、優とアイツを生徒会に入れるんだゾ!!!

成瀬 做欺(赭海)@共同垢・2021-11-13
尊敬する先輩へ格別な感謝を...。
廻りの空は主役なり
?????


世界の主役は誰だと思う?

アメリカ合衆国か?
ロシア連邦か?
中華人民共和国か?
大英帝国か?
フランス共和国か?
インド共和国か?
メキシコ合衆国か?
ブラジル連邦共和国か?

学校か?家庭か?友人か?
兄弟姉妹か?想い人か?

否。否。否。否。否。否。否。


真の世界の主役は我々だ!

そして人生の主役は御前だ!

成瀬 做欺(赭海)@共同垢・2021-01-04
自分の人生ですらモブにしかなれない
世界系戦争
自分の人生の主役は自分だ
wrwrd風ポエム?
d!
?????


一般兵なら訓練中であるはずの昼下がり。
この時間は幹部の皆さんも図書室には
滅多に来ない。
本を整理していると扉が開く音がして
振り替えると、そこにはナキさんが居た。

「おや、今は訓練中では?」

『訳あって抜けてきたんです。
 他の幹部様方には内緒にして下さい。』

「そうでしたか…。」

ナキさんとはヒュールの事以外で関わる事が
あまり無かったようにも感じていた。

『参謀様に質問しても宜しいでしょうか?』

ナキさんから話し掛けられるとは
思いもよらず驚いた。

「えぇ。どうぞ。」

『参謀様は最期に人の記憶に残るのは
 楽しかった思い出だと思いますか?』

ナキさんから問い掛けられたのは
哲学的で倫理的な話やった。

「そうですね…
 人によりますが走馬灯は
 感情に左右されないようなので
 その中から当人が記憶をピックアップして
 残るのであれば、
 楽しかった思い出なのではないでしょうか?
 私は楽しかった思い出の方が嬉しいですね!
 ……ナキさんは、どうお考えですか?」

聞き返されると思っていなかったのか
驚きと苦笑いを浮かべるナキさん。

『自分が死ぬのであれば、
 教授様の考えには一理あると思います。
 ただ…。誰かに死なれるとしたら
 一番記憶に残るのは嫌な記憶だと思います。
 《好き》よりも《嫌い》の効力は強い。
 [好き]は感覚的に覚えていますが
 [嫌い]は記憶的に覚えているものだと思います。』

ナキさんらしさ溢れる回答やと思った。

「ナキさん…。
 紅茶をご馳走しますので
 私の相談に乗っては頂けませんか?」

『僕で良ければ。』

ナキさんなら私の気づかない所に
気付いてくれそうな気がしたんや。

「私は軍には不向きだと思うんです。
 グルッペンさんの様なカリスマ性も無い。
 ゾムさんの様に戦える訳でもない。
 オスマンさんの様に的確な頭脳も無い。
 知識だけで実践や実力が伴っていない。
 こんな私が軍に居ても良いのか
 考えてしまうんです。」

ナキさんは紅茶を飲んだまま
黙ってしまっている。
やっぱり無闇に頼るべきとちゃうかったかなぁ。

「あの!
 無理に言葉を出さなくても
 全然大丈夫なので!」

『いえ。参謀様、
 僕の一人言として聞いてくださいね。』

ナキさんは伏し目がちに話始めた。

『僕も実践より知識の人間です。
 知識は複合すれば武器となるからです。
 それに貴方様は戦争において重要な人です。
 なぜなら、貴方様は
 参謀として軍に所属する者としての考え方と
 教授として国民生活をする者としての考え方。
 その、どちらも知っているから。
 参謀様の作る爆弾は脅威様も
 誉めるほどの素晴らしい代物です。
 [戦力になれない]と仰いますが
 ご自分を過小評価し過ぎではありませんか?
 この図書室に仕掛けてある対内ゲバ装置を
 ここの幹部様以外の人間が突破出来るでしょうか?
 教授様が普段当たり前の様に関わっている皆様は
 仰る通り戦いのプロです。
 そのプロを研究し敵への対策へ変えることは
 貴方様の頭脳であれば容易いことでしょう?
 それに総統閣下様は使えない人材は
 この軍に入れたりしないと思いますよ。』

どこか宙を見ているかの様な語り口調が
妙にストンと自分の中に落ちてきた。

「ありがとうございます!
 少し考えが落ち着きそうです!」

『それなら良かったです。
 では、そろそろ点呼があるので失礼します。』

成瀬 做欺(赭海)@共同垢・2021-09-07
尊敬する先輩へ格別な感謝を...。
僕と主役と先輩
?????


目を覚ましたら下着姿のヒュールが
俺のベッドに居った。
イタズラ心なんやろうけど
好きな女が下着姿で自分のベッドに居って
理性保てるヤツが居る訳無いやろ!!!
何を思い出しているのか顔の赤いヒュール。
部屋を出ていこうとしとる。

何故か分からんけど
ナキさんの挑発的な顔が頭を過る。

「おや…。もう起きてしまうんですか?」

そう言って押し倒せば
顔を真っ赤にし、あたふたするヒュール。

「そないな、淫らな格好で
 男のベッド上がるって事は
 覚悟出来てるんやんな?」

ヒュールの顎を持ち俺の方を向かせる。

「俺やって男なんやで?」

年下のナキさんに嫉妬するなんて
俺もガキやなぁ。
ヒュールの首筋に顔を埋め、
赤い華を咲かせる。
俺、独占欲の塊みたいやん。

俺も意地悪仕返したろ!

「…それとも
 ここに既成事実作って
 俺から逃げれん様にしたろか?」

ヒュールの腹部を指先でなぞり、
耳元で言うとビクッと反応する。

「何やっとんねん!!!!!!」

大きな声に驚いて扉の方を見ると
ロボロさんが立っていた。

この後、ロボロさんの声で
グルッペンにまでバレて
1週間ヒュールに接触禁止されたのは
言うまでもない。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
こんなにアダルトになると思わなかった…。
先輩にセクハラで訴えられそうで
凄い怖いbyナッキー

成瀬 做欺(赭海)@共同垢・2021-04-23
尊敬する先輩へ格別な感謝を...。
僕と主役と先輩
夜間講義に注意
?????


「私は、ここに居て良いのでしょうか?」

[モチロンだよぉ~]
[当然だろ?]

「私は彼らの邪魔になっていませんか?」

[そんな事無いですよぉ~]
[寧ろ、居てほしいっす。]

「本当ですか?」

[エミさん居らんと飯つまらんし。]
[一緒にゲームしよう!]
[落ち込んだ時こそ筋トレや!]

「でも、私は......」

[エミさん居らな効率悪いねん]
[不安な時こそ頼ってな?]

「...すみません」

[謝らなくて大丈夫だよ、エミさん]
[甘いもの食べて元気出すめぅ~]

[エミさんは僕らと居るの嫌なんか?]

「私は....皆さんと...居たいです!」

[よく聞け。
俺は必要の無い人間は誘わん。
我々にはお前が必要なんだゾ!]

「ハイル・グルッペン!」

成瀬 做欺(赭海)@共同垢・2021-01-31
あの日の誓い
ずっと戦ってる君へ
wrwrd風ポエム?
d!
?????


トントンとナキのリバトルが終わった後、
トントンを気遣う戦術をしたナキを
褒めたろう、思って背中を叩いたんや。
その時の感触が違和感があってん。
ガーゼみたいなんが貼ってあるような。

何かあったとすれば昨日やなぁ。
コネシマに聞いてみるか。

「ウツ!面貸せや!」

「えぇ~!?」

シッマを見つけたけど
近くにヒュールも居る。
目の前で聞いて平気なんかなぁ?

「なぁ、昨日の巡回中に何かあったん?」

「実はな…」

コネシマから話を聞いて焦った。
本来なら痛むであろう背中を叩いてもうたんや。
コネシマもヒュールも悲しそうな顔しとる。

「取り敢えず本人に話聞いてみる?」

場を考えて大先生の案に乗って
話を聞きに行こうとしたんやけど…。

「シャオロン!!出番やで!!!」

呼ばれてしまった。

成瀬 做欺(赭海)@共同垢・2021-05-29
尊敬する先輩へ格別な感謝を...。
僕と主役
?????


ヒュールが居らんくなってから1ヶ月と2週間。
訓練の休憩中にナキと会った。

「お疲れさん!
 なぁ!奢ったるから自販機行かん?」

『お疲れ様です。
 良いですよ…。』

自販機で自分の炭酸と
ナキのオレンジジュースを買ってベンチに座る。

「1個、聞きたいねんけどさ。
 お前、何人かの兵に
 悪口言われとるやん?
 嫌やなぁ…、って思わへんの…?」

俺の奢ったジュースを飲んどるナキに
聞きたい事を暈しながら聞く。

『…何も感じない訳じゃ無いですけど
 所詮赤の他人の価値観なので
 気にしないようにしてますね…。』

俺は《不人気》って言われとるん
めっちゃ嫌でナキの意見聞こう思ったら
まるで始めから俺の質問の意図が
分かってたような返しが来た。

「ナキ、お前…口固いやんな。」

『誰かに公言する程の事でも
 無いのなら態々言いませんよ。』

コイツなら黙っとってくれるやろ。

「俺な《不人気》って言われるん嫌やねん。
 好きで不人気になっとる訳ちゃうし
 俺やって人気者になりたいねん!!!」

『失礼ですが、馬鹿ですか?』

「は?」

俺今、何で急にDisられたん?

『迎撃班隊長様、
 少し都合良く考えてみては如何でしょう?
 貴方様が本当に《不人気》なのなら
 迎撃班の隊員達は何故貴方に着いていくのですか?
 国民は何故貴方を幹部と慕うのですか?
 投げ掛けられる無神経な言葉がツラいのなら
 ご自身を支えてくれる言葉だけを聞けば良い。
 総統閣下は有能な人材しか集めません。
 貴方様は選ばれた逸材だとお忘れ無きよう。』

何か気持ち楽になった気がする。

「話聞いてくれて、ありがとな!!!」

俺はナキと別れて訓練所へと戻った。

成瀬 做欺(赭海)@共同垢・2021-08-13
尊敬する先輩へ格別な感謝を...。
僕と主役と先輩
?????


※先輩、馬鹿な後輩を許して下さい※
※小説ネタ必須かも※



















今日も医務室へ足を運ぶ。
純粋無垢な白にベッドには
細く華奢な肩、血色の悪い顔。
腕に繋がれた点滴と......
日に日に寝る時間の増えた
幼馴染みのヒュールが寝ている。

何故、俺じゃなくヒュールなんや!
人生は優しくなんてあれへん。
私、いや俺が
もっと沢山の知識をつけてたら
彼女は救えたんか?
助けたいのに助けられへんなんて
いやや。


「___________。」

ヒュールの最後の言葉。
なぁ、何でそんな事頼むん?

それでもヒュールの望んだ通りに
頑張ってみると

彼女は「ありがとう」という
言葉と共に幕を閉じた。

成瀬 做欺(赭海)@共同垢・2020-11-26
優しくないのが人生だ
生きているこの瞬間
wrwrd風ポエム?
d!
?????


ヒュールが軍を去って4ヶ月が過ぎた。
心配していたナキに大きく変化は見られない。

トン氏に怒られるのは目に見えているが
どうしても書類はつまらん!!!!!!
抜け道から逃げようとしたその時、
部屋の扉をノックする音が。

「入れ。」

[失礼致します]と入ってきたのはナキ。

「お前が来るのは珍しいな。
 …何かあったのか?」

『御忙しい所、申し訳ありません。
 …折り入って御話があって来ました。』

話を聞きたいがトン氏が
そろそろ見に来る頃…。
仕方ない!

「ナキ、話ついでに共犯になるんだゾ!」

呆れた様な顔をするナキ。

『…分かりました。
 その代わり書記長様だけでなく
 ソルティ先輩にまで怒られても
 責任とれませんよ。』

ナキを連れて抜け道から城を出る。
暫く歩いて個室制の洋菓子店へ。

注文を決めて店員を呼ぶ。

「ショートケーキとチョコレートケーキ、
 それからフルーツタルト、ミルフィーユ、
 モンブラン、スフレチーズケーキを
 2切れずつ頂くんだゾ!
 ナキは何を頼むんだ?今日は奢るゾ!」

『…では、紅茶とマカロンセットをお願いします。』

ナキは遠慮してるのか少なめの注文。
程無くして、それぞれが頼んだ品が届いた。

「もきゅもきゅ。
 それで、話とは何だゾ?」

『軍を辞めようと思っておりまして、
 その際に提出する書類を頂きたく存じます』

「珍しく共犯になったのは
 この話をするためか?」

『…はい。』

何か考えがあるのか?

「書類を貰うだけなら
 俺ではなくトン氏でも良かったハズだ。
 わざわざ俺に頼むという事は何かあるんだな?」

表情1つ変えなかったナキの
表情が一瞬揺らぐ。

『僕も総統閣下様も人間です。
 逃げ出したくなる事もあるでしょう?
 …誰にも知られずに、
 ひっそりと楽園から抜け出したいのです。』

ヒュールの後追いとは違うようやな。

「出来るだけ早めに用意しよう。」

『ありがとうございます。』

やはりナキが何を考えているか読めぬ。

「ナキ君連れて何してるんですかねぇ?」

「な!?トン氏!?」

振り返るとトン氏が…

『書記長様、総統閣下様の脱走を
 手引きし、見過ごしたのは
 僕の過失です。
 どうか僕に免じて今回は
 連れ戻すだけにして頂けませんか?』

「…ナキ君が言うんやったら…。
 グルさん!今回だけやからな!」

どうにか逃れられたんだゾ!

成瀬 做欺(赭海)@共同垢・2021-08-20
尊敬する先輩へ格別な感謝を...。
僕と主役と先輩
?????


※視点主→???※
目が覚めると、
薬品の臭いがした。
って事は、ここは医務室か....。

足に重みを感じて視線を向けると
そこには眠っている彼がいた。

[あっ!目覚めた?
部屋戻りなって言ったのに
{ここに居ます}の一点張りでさ。]

静かにカーテンを開けて
顔を覗かせる神の雑面を着けた軍医。

『そっか....』

「んッ。!?
起きたんですね!
良かったです。」

眠っている彼の頭を撫でると
起きてしまったようだ。

「あの....。
私の、否
俺のエゴで御免な?
目が覚めてホンマに良かった!
おかえりなさい!ヒュール!」

今にも泣き出しそうな
悲しげな顔で言われたら
怒るに怒れないじゃないか。

『おん。
 エミさん、たでーま。』

成瀬 做欺(赭海)@共同垢・2021-03-11
妄想に浸って死にたい
カーテンコールが鳴る前に
wrwrd風ポエム?
d!
?????


目の前でナキさんが
ヒュールに口付けを?!?!
挑発するような表情でしたね。

もしかして!
ナキさんもライバルなのでしょうか?

「好きな人がベッドに寝とって
 何も思わんような俺じゃないんよ。

 チュッ!
 ホンマにヒュールは可愛いなぁ…。」

大人気なくも意地やろな。
ヒュールの腕にキスをする。

このままでは また
騒がれてしまうので私も部屋を出た。

ーーーーーーーーーーーーーーーー
腕へのキス→恋慕

成瀬 做欺(赭海)@共同垢・2021-04-23
尊敬する先輩へ格別な感謝を...。
僕と主役と先輩
?????

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