#あおはる

あなたに恋をしてから、何度傷ついただろう。

数えきれないほど、泣いて苦しくて。

それでも、あなたを嫌いになれなくて。

これなら、好きにならない方が良かったのかなって思うけど

あなたに恋をして、嬉しいことも楽しいことも沢山あったね。

たくさんの青春をありがとう。

小学生 中学生 高校生
よく遊んでた富士五湖

大の学生時
和歌山にはよく行っていた

同日に震度5なんて
なんかビビる

中学のときに好きだった人を
高校生になっても
諦めれない。。。。。。

私ね、
好きな人がいたの、
それでね、
勇気を出して、

✩.*˚告白したの＊.｡.:*･ﾟ＊.:*･ﾟ

そしたら、
付き合う事になったんだ、
でもね、
だんだん話す機会なくなってね、
別れちゃったの、
それでね、
その男の子の友達に相談したら、
また付き合えるよう誘導してくれたの、
それで、
今付き合ってるんだ、
そして、
昨日別れちゃったんだ、
彼が言うには、
受験の志望校が違うからだって、
もう全く話してない、
✩。✧*。それでも君と✩。✧*。
一度だけで良い、
一言で良い、

✩。✧*。貴方と話したい＊.｡.:*･ﾟ＊

夢ってなんですか？

希望ってなんですか？

それって必要ですか？

それでも

僕はまだ生きてる

なんのために？

あぁ．．．

明日を待ち望んでも来なかった

あなたの為か

ビーターチョコより甘く

いちごより甘酸っぱい

桃より可憐で

コーヒーより苦い

忘れたくても

忘れられない


複雑な恋でした

忍び込んだ夜の教室で

僕がつけたタバコの匂いを

あなたは好きだと言った

下弦の月に照らされてはしゃぐ君は綺麗で

思わず抱き寄せた

その度に決まって僕の頬にキスをしたね

本当は嫌いだったんだろ？

アリガトウ

この街を出ていくと決めた

君は変わらずに笑ってた

いつからか

あなたは朝になると決まって震えてた

顔を見られるのが恥ずかしいからと

そのまま僕の胸に顔を埋めたあなたは

とても あたたかかった

この街に帰ると思い出す

あなたの涙のぬくもりを


泣いていたんだね

ゴメンネ．．．アリガトウ

僕の目をあげる

あなたが迷わないなら

僕の耳をあげる

あなたが迷わないなら

僕の鼻をあげる

あなたが迷わないなら

僕の口をあげる

言葉が言刃に変わらぬように..,

上手く笑えない

いつからだろう

覚えていない

はしゃぐ君を見ていた

もしも生まれ変わるなら君のように笑ってみたいな

なのになぜ？

なぜ僕の前で悲しいかおをするの？

僕は君に笑ってほしい

あぁそうか

君が笑っていたのは

僕が笑っていないからなんだね...

君となら
どこまでも行けて
なんにでもなれる気がして

何が守れる？

何を守りたい？

何を守ってきた？

何を守る？

たぶん
何も守れない

誰に笑われても
守れるとしたら

不格好なプライドだけだ

なんでだよ

オトナになるってなんだよ

おはよう

またあしたね

それでいいじゃんか？

約束なんていらないじゃないか

そんなものがないとだめなの？

それが大人なの？

君達の言うように

僕は変わってしまったのかな？

ただあの頃のように笑ったり怒ったりしたいだけなのに...

変わってしまったのは僕がオトナになれないから だとしたら

僕はコドモのままでいい

だから

ここで待ってるよ

いつでも

あの頃に帰りたいと思ってもいいように

淡色につもっていく白い雪を

ベランダから見てた

積もっていく真っ白な雪が

罪も記憶も消してくれたらいーのに

慣れない煙草に火をつけながら

ふと思う

解ってるんだ

振り返っった真っ白な世界に もし

あなたがいなかったら

きっと 僕は少し悲しい

それにしても

タバコは上手いもんじゃないな

君が嫌うわけだ．．．

冬は嫌いだ

雪が白いほど

空気が凍るほど

白い息に紛れて君が現れる

君は僕の背中を押す

頼んでないのに

なのに

ありがとうが漏れた

だから冬は嫌いだ