#お気に入りの歌詞

星空のキャンバスをトレースして
この世の銀河をバケツで零してみたい
冷たい深海の君にも見えるように

サファイアより
深い光彩のひとつもない小景
宛名もないまま沈んだ向こう
君に見せたい星空になったんだ

Nighty night Nighty night
僕は君に会えて
こんなに幸せだよ

明日も明後日も来世も君のそばで
眠りたいなぁ

人から嫌われるのが死ぬほどこわいだけなんだ
まわりの顔色を見て自分の笑顔を無理矢理作ってる

人から嫌われるのが死ぬほどこわいだけなんだ
誰かの僕の悪口が聞こえませんように

誰にも嫌われたくないから
はい、そうだね、僕もそう思うばっかり言っている
他人を怒らせるくらいなら
死ぬまで僕が頭を下げる

なぜみんな自分の気持ちが言えるの？
どう思われるか気になったりしないの？
相手が喜びそうな自分を必死でただただ演じてる
「うっせえわ」なんて言えるはずもなくて

人から嫌われるのが死ぬほどこわいだけなんだ
まわりの顔色を見て自分の笑顔を無理矢理作ってる
人から嫌われるのが死ぬほどこわいだけなんだ
ぼく以外全員すごい人に見える
人から嫌われるのが死ぬほどこわいだけなんだ
大丈夫、大丈夫って自分で自分を慰めて
人から嫌われるのが死ぬほどこわいだけなんだ
人の顔色を見て生きてく人生でした。

人よりすごい才能なんて無いくせに
見下されるのをただ恐れてる
そう、まだ
強く生きれないから弱そうな人ばかり探して
自分を慰めるのですか

人から嫌われるのが死ぬほどこわいだけなんだ
誰かが僕の悪口をどこかであの子に言ってませんように
人から嫌われるのが死ぬほどこわいだけなんだ
僕だけが誰より弱い人に見える

風は冷たいのに
染まった心は赤いままで
あなたに触れたいと思ってしまった
どうして 二人出会ったの

痛くて 苦しくて
それなら見えないように
どこかへ飛んでゆけ そう思うのに

あなたを探してる 何度も名前を呼んで
空には一つだけ
淡く光る小さな星を 浮かべて

認めたら 認めちゃったら
隠すことも諦めそうだ
今好きになる_。



頼りなくて目立たなくて
逃げてばかりだ
見てる方がイライラします
先輩だってわかんなくって
ぶつけた言葉
出会いなんて最悪でした

それからはいつも気づいてる
目が合えば先に笑ってくれる
困るんだ その無邪気さは

いつか好きになる 気づいた
あと何回 ねぇ目が合えば
カウントダウン止まって
認めたら 認めちゃったら
隠す声が震えちゃうんだ
今好きになる_。



近くなって遠くなって
少し変わって
きっかけ知ってる 仕方ないよね
前からずっと想ってたって
偉くはなくて
人気なんて出なくていいのに

それからは2人曖昧で
目が合えば先に逸らしてしまう
困るんだ でも話したい

昨日より今日の2人が
あと一歩 ねぇ近づけば
カウントダウン進んで
伝えたら 伝えちゃったら
多分距離が出来ちゃうかもね
今届けます_。




タイミング それは最悪で
書き上げた手紙
渡せず隠す
困るんだ 泣きあとなんて


口にした好きの言葉も
あと一歩 ねぇ近づけば
届いたのかな？

今は抑えても溢れちゃうから
全部全部わかってたのに



ねぇまた声をかけますね









今好きになる
HoneyWorks

~~~イエスタデイ~~~ Official髭男dism



何度失ったって 取り返してみせるよ
雨上がり 虹がかかった空みたいな君の笑みを
例えばその代償に誰かの
表情を曇らせてしまったっていい
悪者は僕だけでいい

本当はいつでも誰もと思いやりあっていたい
でもそんな悠長な理想論は
ここで捨てなくちゃな

遥か先で 君へ 狙いを定めた恐怖を
どれだけ僕ははらい切れるんだろう
半信半疑で世間体気にしてばっかの
イエスタデイ
ポケットの中で怯えたこの手は
まだ忘れられないまま

「何度傷ついたって 仕方ないよ」
と言って うつむいて 君がこぼした
儚くなまぬるい涙
ただの一粒だって 僕を不甲斐なさで
溺れさせて 理性を奪うには十分過ぎた

街のクラクションもサイレンも
届きやしないほど

遥か先へ進め 身勝手過ぎる恋だと
世界が後ろから指さしても
振り向かず進め 必死で 君の元へ急ぐよ
道の途中で聞こえた
SOSさえ気づかないふりで

バイバイイエスタデイ ごめんね
名残惜しいけど行くよ
いつかの憧れと違う僕でも
ただ1人だけ 君だけ 守るための強さを
何よりも望んでいた この手に今

遥か先へ進め 幼すぎる恋だと
世界が後ろから指さしても
迷わずに進め 進め 2人だけの宇宙へと
ポケットの中で怯えたこの手で
今君を連れ出して

未来の僕は知らない
だから視線は止まらない
謎めいた表現技法
意味深な君の気性

アイラブユーさえ 風に
飛ばされそうな時でも
不器用ながら繋いだ
この手はまだ決して離さずに
虹の先へ

O HA YO!!
yeah!! yeah!!スマイル^^
ハイテンションなんてったって女の子だもん
恋もしたい!!
ドキドキする今日が待ってる(yeah!!)

友達とおはようして
お喋りが止まらなくて
先生に怒られちゃう
また後でね
好きな人何組なの？
昼休み何しようか？
毎日が楽しすぎて
笑い疲れる

抜き打ち小テスト
やばいって目が合う
落ち込んだ放課後
反省したらリセット

O HA YO!!
yeah!! yeah!!スマイル^^
ハイテンションなんてったって女の子だもん
恋もしたい!!
ドキドキする今日が待ってる(yeah!!)
KI MI TO!!
wai!! wai!!スマイル^^
悩み事も話して友達じゃん
元気になれ!!
キラキラした君が大好き

体育祭ペアでダンス
緊張する手も繋ぐし
手汗とか気にしゃうじゃん
年頃だし
文化祭意見出して
居残りしてケンカもした
仲直りできた後は
もっと友達

待ってた修学旅行
楽しみで寝不足
バスに乗り込んだら
お菓子を食べて女子会

SA WA GO!!
yeah!! yeah!!スマイル^^
ノンストップなんてったって女の子だもん
可愛いでしょ？
ワクワクした今日にありがとう(yeah!!)
SA WA GO!!
wai!! wai!!スマイル^^
宿題すぐやっつけて通話しよ？
元気くれる!!
キラキラした君が超好き

いつかは卒業するんだよね
いつかは離ればなれだね

回ってきた手紙書いてあった
"ずっとずっと友達だよね"
"もちろんだよ"
泣きそうなほど嬉しかった

O HA YO!!
yeah!! yeah!!スマイル^^
ハイテンションなんてったって女の子だもん
恋もしたい!!
ドキドキする今日が待ってる(yeah!!)
KI MI TO!!
wai!! wai!!スマイル^^
悩み事も話して友達じゃん
元気になれ!!
キラキラした君が大好き

おはようのスマイル/おはガールfromGirls2
/HoneyWorks

汚れた君はきらいだ。
君を汚したあいつもきらいだ。
何となく気づいていたけど
あたしだけじゃなかったんだよね
君にあげた好きを返してよ。

ねぇ君はなぜ 悲しそうに
うつむくの。
眩しいのほど 青い空 なのに。
いつからだろう？
君と手をつないでも
ぎゅっと握り返してはくれないんだね、
なにを言えたなら、あの日にかえれるの
胸をうめつくす不安だけが
泣いても泣いても消えてくれないの

この恋が実りますように

少しだけ少しだけ

そう思わせて

今、あたし恋をしている

裸の心 抱えて

もう忘れてしまったかな
夏の木陰に座ったまま、
氷菓を口に放り込んで風を待っていた

もう忘れてしまったかな
世の中の全部嘘だらけ
本当の価値を二人で探しに行こうと笑ったこと

忘れないように
色褪せないように
形に残るものが全てじゃないように

言葉をもっと教えて
夏が来るって教えて
僕は描いてる
眼に映ったのは夏の亡霊だ
風にスカートが揺れて
想い出なんて忘れて
浅い呼吸をする、
汗を拭いて夏めく

もう忘れてしまったかな
夏の木陰に座った頃、
遠くの丘から顔出した雲があったじゃないか
君はそれを掴もうとして、
馬鹿みたいに空を切った手で
僕は紙に雲一つを書いて、笑って握って見せて

忘れないように
色褪せないように
歴史に残るものが全てじゃないから

今だけ顔も失くして
言葉も全部忘れて
君は笑ってる
夏を待ってる僕ら亡霊だ
心をもっと教えて
夏の匂いを教えて
浅い呼吸をする

忘れないように
色褪せないように
心に響くものが全てじゃないから

言葉をもっと教えて
さよならだって教えて
今も見るんだよ
夏に咲いてる花に亡霊だ
心をもっと教えて
夏の匂いを教えて
浅い呼吸をする

忘れないように
色褪せないように
心に響くものが全てじゃないから

言葉をもっと教えて
さよならだって教えて
今も見るんだよ
夏に咲いてる花に亡霊を
言葉じゃなくて時間を
時間じゃなくて心を
浅い呼吸をする、汗を拭いて夏めく

夏の匂いがする

もう忘れてしまったかな
夏の木陰に座ったまま、
氷菓を口に放り込んで風を待っていた

花に亡霊

恐れるもんなど何にもないから
とりあえず今日はお休みなさい
嫌な事ずっとぐっと堪えてばっかじゃ
息が詰まる
好きなことが時たま嫌になって
捨てようとしたならお待ちなさい
それはいつかきっと君の武器になって
他人の僕の君の笑顔になる

だから歌うよおやすみのマーチ


おやすみのマーチ／ﾅｶﾑﾗｼｭｳｲﾁ

心臓からあふれ出した声で

歌うメロディ 振り向いた未来

君からあふれ出した声と

合わさって 響いた 群青の空の下

夢じゃない 夢じゃない 涙の足跡

嘘じゃない 嘘じゃない 泥だらけの笑顔

夢じゃない 夢じゃない 肩を組んで叫びたい

僕らの思い 届け！

奇跡じゃなくていい 美しくなくていい

生きがいってやつが光輝くから

切れないバッテリー 魂の限り

宿命ってやつを燃やして 暴れ出すだけなんだ

君の瞳は
光輝いて
僕の瞳に
そっと夢を
見せてくれたんだ

思い出して欲しい
心が叫ぶ時は。
もう一度
あの空を見たい。

自分に素直になればいい
君がくれた夢を僕が
叶えに旅に出るからさ
悲しまないで僕が守るから
自分に素直になればいい
一人で雨に打たれないで
僕が傘を差し出すから
悲しまないで僕が守るから

悲しみが
僕を嫌って
いつもより
君の表情が
泣いていた

思い出して欲しい
心が叫ぶときは
もう一度
あの星を見たい

自分に素直になればいい
君がくれた夢を僕が
叶えに旅に出るからさ
悲しまないで僕が守るから
自分に素直になればいい
一人で雨に打たれないで
僕が傘を差し出すから
悲しまないで僕が守るから

ゆるりゆらりゆるりゆられて
彷徨い続けた先に見えた夢は
ふわりひらり空に舞う
君の髪が靡いた

だから何も怖くないよ
隣を見れば僕がいるから
君は笑っていいんだよ
自分ばかりを責めないであげて
自分に素直になればいい
悲しまないで僕が守るから
僕が傘を差し出すから
君の瞳が光り輝いて。

プリズム/みゆな

大切な誰かのこと
照らせる明かりになれるかな

笑顔射す空はここにある
雨の後にかかる虹を見よう
越えた壁から見る景色は
何より幸せ溢れる
塗り替えられるさ世界中を
小さな自分だけど
強く踏み出したこの足から
信じた旅を行く