#つぶやき

君の瞳に

私はどんな風に

映っていますか？

飲んで
朝になり
ドン引きの
数々を
知る

いつしか

君を忘れてしまうのが怖くて

私は今日も

君の笑顔を思い出して眠るの

君には私の心の奥

気づかれてたみたい

私にとって想いは

君に対する好きという感情で

私にとって思いは

君への好きを裏付ける理由を考えること

好きになるほど

君の背が

小さくなってゆく

かっこいい人

知り合ってから色々あったけど
おかげで気付いたことや
人生のことを考える時間を貰った

あの頃楽しかったのは
毎日そこに姿があったから
交わす言葉があったから
とてつもないくだらない話を
していい仲でいてくれたから

誰とも上手くやれるとか
何を我慢してるの？

わたしは
もう一つも誰かに
譲ることはできない

したくない

ひとつ手放した
もうひとつ今日また手放す
明日もまた何かを手放して

合わせなくていい時間を
自分にあげる

簡単にいなくなることを許したら
この先そこは埋まらない

ただ居るだけと
そう思う人はまだ何も知らないでいる

そこにいることは
そこにいる時の空気が流れている
居なくなれば流れが変わるんだよ

わたしらしく
というのは
わたしのままで
ということでしょ？

いい人を
がんばるのは
もうしない

自分のことしか決められないのに
自分のことを
どう動かしたらいいか
わからないなんてね

楽に生きるって

合わせないでいい人生？
気を使わなくて済む人生？
うざい本人に
言っていい人生？
わたしは乗っ取られやすいから

元気をくれる君
元気の出し方を教えてくれる君

笑わせてくれる君
笑い合う楽しさを教えてくれる君

君と会うタイミングは
ここでしかなかった
どんなに救われたか
うまく伝えられないけれど
ずっとそう思ってる

会いたくなる人

広い海
雄大な山の稜線
空の輝き
月の光

会いたくなる人