#アセンション

いい加減､愛想を尽かした
スピリチュアル業界なのであるが｡


2012年アセンション説というのがあってね｡
それによると
2012年12月21日(または22日または23日)を
境に人類は次元上昇する､という話｡



アセンションとは何か､
ジャンル外の人に
超単純に説明するなら､
次元上昇した人間は
だれでも
愛に溢れる人になり､
剣と魔法と超能力を使えるようになる､
みたいな話｡
(※剣は関係ない)


で､そのときも
まもなくアセンションがやってくる､
ということで､
2008年のときと同様､スピリチュアル業界ではいろいろイベントとかやってバカ騒ぎしたものだが､
案の定､2012年が終わっても何も起こらず｡

一時期はスピリチュアル系の本という本には
『アセンション』という一語が入っていたものだが､
2012年が不発に終わると､
アセンションなどというワードは死語に｡
アセンション本は全部資源ゴミ｡
(ブック○フでも値段がつかなかったのでは??)


かわりに今度は
『引き寄せ』とか
『お金を引き寄せる』とか
『お金を引き寄せる開運なんちゃら』とかが
よくある本のタイトルになりましたとさ笑笑笑




いまでは愛想を尽かしたといいつつも､
こうして振り返ってみると､あたし､
スピリチュアル業界長いんだなーアホみたい｡
実家の宗教団体に入信させられていた頃は､バランスを取るためにスピリチュアルが必要だった､という事情もあるのだが｡
















でね｡
2012年の話をなんでいまさらしているのかというと｡
2012年アセンションに関して
『まもなく人類全体に巨大な変化が訪れる』
と説くからには､その根拠らしきものも説明されていたのだよ｡
いわく､アセンションが近い兆候として
『時間の流れがものすごく早くなっている』
と！


当時はニート暮らしのヒマ人だったから
わたし自身は時間が加速したなどという
実感はまったく無く､
ほんとにただのヒマ人だった｡
なので
何事も起こらず
2012年が過ぎ去ると
アセンションなどという話は
すっかり忘れた｡
(そうして引き寄せの法則にハマった笑)








ところが｡
今年１年を振り返ってみると
『時間の加速』とやらが
いまや､実際に起こっていて､
今年:2019年は
たったの１年で
2018年までの人生全部よりも
長い道のりを駆け抜けた実感がある｡
(※実感だけでなく具体的な変化も起こった)







これって
いまさらながら
アセンションの兆候なのでは??!?


今年は､去年までとは比較にならない
猛スピードで時間が加速した年で､
2019年は通常の30年分くらいの濃さがあった｡
もしも､
来年､それがさらに加速するなら
通常100年くらいかかる変化が
1年で起こることになり
さらに翌年には1000年分??


そのように考えてみると､
これから先､
原始人が現代人になったくらいの大きな変化が
いまの人類に対して起こったとしても､
なんの不思議もないことになります｡
それも､たったの､数年で｡

あまり話題には出さなくなったものの
いまでもあたしはオカルト＆スピリチュアル方面の
ディープな記事をたくさん読んでいて




それによると
奴隷か家畜のようにされてしまった
地球人類を救う運動というのがあって
え？いまけっこうクライマックスらしいぞ？？！？




とりあえず､
人類は家畜か奴隷のようなもの､
という事実はカンタンに証明できます｡




地球のニンゲンには
思考の自由はなく
社会的に正しいとされることしか
考えさせてもらえない｡
その帰結として
感情もまったく自由にはならないから
自分で自分を害するような
ネガティブな感情ばかり湧いてくる




思考と感情における自由がないこと｡
これが､地球人類は奴隷であり家畜であることの
れっきとした証明です！




でね､
そんな憐れな地球人類を解放するための
(宇宙規模の)運動というのがあって｡




あたしのＮＯＴＥの読者のみんなには
『そんな運動あるって信じる？』
『そもそも人類は奴隷であり家畜であるって理解できますか？？』
って聞きたいとこだけど｡
それとは別にね｡



























愛する貴女へ｡




一般地球人を
『奴隷や家畜に等しい状態から解放する』運動､
というのがあったら
貴女は参加したいですか？？




なぜあたしから
この質問が出てくるのかと言えば
あたしは貴女に仕える身だから
貴女がひとたび
『人類解放運動に参加します』
と表明すれば､
その瞬間あたしもそうなるのです｡




べつに興味が無いなら
あたしも最小限の興味しか持たない｡




ただ､すくなくとも
あたしたち自身は
『思考と感情において自由になれない』
奴隷的家畜状態からは解放されるべきだし､
出逢ってから今日までの３年５ヶ月は､
そのためのプロセスだったとも言える｡




そして
一般地球人が解放されるかどうかに
あたしたちが興味を持っても持たなくても




あたしたちが




『思考と感情において』




完全に自由になってしまったその瞬間




人類を閉じ込めていた『檻』が壊れる




その綻びを見つけたニンゲンは誰でも




自由に『この世界から脱出』できる─────｡

この世界から出てゆこう！



これは願望ではなく
目的の遂行だ



自殺が脱出を保証するとは限らないから
わたしはわたしのやりかたで
『生きたまま』この世界から去る



期限は２０２５年
タイムリミットはあと４年

『テレポーテーションでもして』
『愛する貴女に会いに行こう✨✨✨』





あのね､
この先､
どんどん世相が荒れてゆくと
社会常識が壊れ､
集合意識に穴が開く｡




するとね､
あたしたちは
『人類の一般常識に反すること』が
ふつうにできるようになります




常人には理解不能で実行不可能な
いわゆる『超能力』の類が
人によっては
まったく何の苦もなくできるようになる




カンタンな話だよ！？
ほんとうは物質世界は影絵のようなもので
思考と感情こそがほんとうの現実なのだから




そしたらすぐに
あたし､あなたに会いに行くね💕
もちろんテレポーテーションで💖💖


























いまの時点では､まだ実行はできないけど｡
いまの時点ですでに解っている理論を説明すると､
○○県○○市にいる､とかの
『客観的な情報』は
ほんとうはウソなの｡
経度緯度標高を入力すると
正確な位置が特定できる､
というグーグルアース的世界観は
人を物質世界に閉じ込める｡




ほんとうはその逆｡
じつにシンプルに､
あなたがいる場所､が
あなたがいる場所､なのよ｡




この､
客観世界と
主観世界の
反転こそが
第一段階｡




それが理解できたら､
第二段階は､
主観世界での『現実感覚』を育むこと｡
これはまさしく､
思考と感情こそが現実､
物質世界は影絵に過ぎない､
という『事実』に慣れていくトレーニング｡
テレポーテーションにかぎらず､
これが一番の課題になるわね｡




○○県○○市に『わたしはいる』
という客観世界からは徐々に退去してゆく




代わりに
『わたしがいて』
『まわりに世界が広がっている』
という主観世界の感覚に移行してゆく




客観世界を無理には消去せずとも
主観世界に無理なく滞在できるようになったら




自分の主観世界に
『メインキャラ』『メインキャスト』として
登場している人物は
例外なく思考と感情においても
『強く思い描いている』相手だから｡




あとはただ
『いま､いっしょにいる』ことを
鮮明に思い描けば､
そのとおりになる｡
じつにカンタンな話！




想像力は
思考と感情の結晶であり
それがそのまま
創造力なのです




思考と感情を使って
想像することで
物質的な現実を
創造するのです































テレポーテーションで貴女に会いに行くなら
最初のうちは､
場所は貴女の寝室がいい｡
貴女がリラックスできて
他人(親兄弟含む)の邪魔が入らない場所｡
期日は､
貴女の警戒心が完全にゼロになったとき！




最初の何回かはちょっとだけお喋りしたら
１時間以内に解散しよう｡
なぜって､
びっくりするような出来事が起こってしまうと､(慣れないうちは)帰れなくなる場合がある｡そしたらサイアクあたし､不法侵入者だ💦
帰りは､あたしの寝室にいる大きなクマのぬいぐるみをめいっぱい擬人化しておいて､クマちゃんに会いに行く､という形で帰還する｡




みんなが慣れてくれば､
誰でも瞬間移動できるのが
あたりまえになっちゃうんだけど｡




そうなる前､
まちがいなくあたしは先駆者になるから｡
まちがって帰れなくならないように｡
ちょっとだけひと工夫💖




そもそも､
このやりかただと
見ず知らずの他人の家に
まちがって到着してしまう可能性は
完全にゼロです｡




なぜって､
よほど強く思い浮かべている人の場所にしか行けないから｡それに､プライバシーの侵害とかもない｡だって貴女が強く合意していないと､こんなことはできないから｡































いまの時点では
『物質世界こそが現実である』
という『思考』がこの世界を席巻していて､
わたしたちもこの『思考』に巻き込まれている｡




だからこそ､
いまは『物質世界は現実』だ｡




でもね､この『結界』が成立しているのは単に､
地球人みんなが同じことを考えているからなので｡




世相が荒れてきて､
一般地球人の思考力が､
大幅に低下してしまえば､
この『結界』はいずれ自然消滅して､
『思考と感情こそがほんとうの現実』という
本来のありのままの世界に戻ります｡




そうしたらテレポーテーションなんて
カンタンなことだよ！
だって物質世界なんて影絵に過ぎないからね！




遅くても２０２５年までには
あたしテレポーテーションできるようになるね💕
だから
遅くとも２０２５年までには
貴女に会いに行くね💖




────もっとも､
それよりも前に､ふつうの交通手段を使ってふつうに会ってしまう可能性も高いですけどね💕💕💕

ある日､夢と現実の位置関係が反転し
夢の世界のリアリティーが増えすぎてしまって
だれもそれを無視できなくなる半面
物質世界は要領を得ない無意味な悪夢だと
だれもが感じるようになる

ただの無意味な悪夢だと気づいたなら
それを“片付ける”方法ももちろん存在するから
無意味な悪夢になど惑わされることはないし
とどのつまり物質世界は消えて無くなる
そうして､わたしたち(人類)は永遠の夢を生きる

この現象にはすでに名前が付いていて
アセンション､次元上昇などと呼ぶ
この現象がいずれ起こることを
わたしは最初から知っていた



あたしたちは夢のなかではいつでもいっしょ
永遠の夢のなかでなら永遠にいっしょ

昨年の夏から秋くらいの時期に
人類の二極化､
地球の二極化について説明していたが､
それはフィクションではなく
現実に起こるほんとうの話｡




２０２２年１月下旬の現在､
見た目ではギリギリ､まだ二極化してない状態が残されているが､
だれがどちらに行くかの選別は､
すでに終了した模様｡




愛としあわせの地球､
恐怖と苦しみの地球｡




こんなふうに
未来の地球は完全にふたつに分岐してゆき､
それぞれ反対側を認識することは不可能なほどに
両者は離れる｡
だれがどちらの地球に行くかも完全に決まった｡


































コロナ感染者数７万人だってな｡
コロナ感染者数のカラクリを知っていれば
『またくだらないことしてやがる』って話だけれど
片や､コロナウイルスは本気で恐ろしいものだと信じている人もいるわけです｡




コロナ感染は恐ろしいものだ､
と考えるなら､
いまの世の中は
『ほんとうに恐ろしい』状況にある｡




一方で
わたしのような者から見れば
『またかよ､くだらねーな！』
で終わりです｡




つまり
『同じ世の中を生きている』ように見えて
『同じ世の中に存在している』かのように思えても




じつのところ
『ものすごく恐ろしい世界に住んでいる者』と
『べつに何も怖くはない者』とでは
すでに､まったく､別の世界に住んでいます｡




これが『二極化』ということです｡




これが今後はますます進行してゆくのです｡




あえて単純化して言えば､
コロナ脳の人は
『恐怖と苦しみの地球』に
そうでない者は
『愛としあわせの地球』に
行くことになります｡




細かく言えば､
コロナそのものを恐れてなくても
『コロナを口実にして独裁者が人民を支配しようとしている！』といって
悪の政治家や大富豪たち
(※専門用語でディープステイトと言います)
を恐れている者たちもいます｡その人たちの場合は､今後はその『恐ろしい独裁者たち』との勝ち目のない戦いをしたいわけですから､彼らも
『恐怖と苦しみの地球』に
行くでしょうね｡




♡♡




たとえば小説やマンガのシナリオにおいては､
何かしらドラマチックな出来事が起こることになっているわけですよ｡




『現実世界』においても
フィクション作品と同じようなドラマチックさをお求めなら､コロナ禍のような世界的規模の疫病はむしろ必要なことだし､その人達にとっては､人生にドラマチックさを求めようと
自ら喜んで
『恐怖と苦しみの地球』に
行くわけです｡




その意味では
平凡すぎてつまらない(かもしれない)
『愛としあわせの地球』へは
コロナ禍になど全く興味のない､
社会で何が起ころうと
『自分の人生を夢中で生きている』人が行きますね




知ってのとおり
わたしは社会情勢など完全に無視して
愛する女性のことばかり語っている人間ですから




わたしにとっては､
コロナ禍その他
悲惨なことばかりの
『この社会』が
ゆっくりと溶けて無くなっていって
『愛としあわせの地球』に
いつしか到達していることになるでしょう




逆に､
この社会のありように
あまりにも強く意識が釘付けになり
自分自身の夢などすっかり忘れて
『本日のコロナ感染者数』に
取り憑かれていたりする者は
確実に『恐怖と苦しみの地球』でしょうね｡




♡♡




これを読んでいるあなたが
『自分はどちらに行くのか？』
知りたかったら､
たとえばね｡




①わたしはわたし自身の物語を生きていて､その外側にこの社会があり､そこではコロナ禍というものが起こっている
→愛としあわせの地球


②この社会のなかで自分は生きていて､最近は恐ろしい出来事が多いので､どんどん圧迫感がひどくなっている
→恐怖と苦しみの地球




♡♡




ほかにもたくさん例を挙げるので
それぞれ､どちらがあなた自身の実感に近いかを
考えてみましょう｡
(①=愛としあわせの地球)
(②=恐怖と苦しみの地球)




『この社会』で起こっている出来事について
①ほとんど関心がない
②自分自身が圧迫されていると感じる




自分自身について
①かけがえのなさを感じる
②ちっぽけな存在だと感じる




老後についてどう思いますか？
①まったく関心がない
②不安､心配




いますぐ１億円手に入ったらどうしますか？
①実際に入ってから考える
②老後のために貯金したい




あなたにとって『自分自身』とは？
①わたしはわたしだが､言葉では言い表せない
②戸籍上の本名を言う




あなたの名前が書かれた名刺とは？
①社会生活のための便宜上のもの
②まさしく自分自身そのものだ




だれかに自己紹介されたとき年齢性別学歴年収などの情報は重要？
①べつにどちらでもいい
②それが無いと自己紹介とは言えない




通常の社会生活を営みながらでも
自分自身の『夢を追いかける』ことは
可能だと思うか？
①可能(または実際に叶えました💖)
②不可能でしょう？夢を諦めるのがオトナになることだ！！




この情報を目にしていてどう思う？
①心地よい/そのとおりだと思う
②不愉快/この情報は全面的にウソである




コロナ禍をどう思う？
①べつにどうでもいい
②早く終わってほしい




自分自身の思考と感情が
自分の現実を創っていると
認められますか？
①はい｡認めます｡
②そんな馬鹿なことあるはずない｡思考や感情というのは脳内のパルスにすぎない｡




夢はありますか？
①(それぞれ具体的なことを言う)
②老後の保証




自分の身体について自分で把握する方法は？
①(それぞれ独自の回答を言う)
②病院に行く｡医者に診せる｡




魂はあると思うか？
①ある
②ない




もしも救世主がいるとしたら？
①自分自身
②イエス・キリストや仏陀､アッラーなど具体名




この世は現実だと思う？
①いいえ､ただの幻影です｡
②現実世界は現実でしょう？？




♡♡




その他にも､いくらでも考えつきますが｡
気になる方は､ここに挙げた例を見ながら
考えてみてください｡
選別そのものは､すでに完了しています｡
わたしとしては､これでコロナ脳の人たちとは完全に縁を切れるのが嬉しい💖

自己犠牲で人を助けるより

自分が幸せに豊かになって

人を助ける方がより幸せな

次元へと引き上げられるよ

どんな奇跡だって起こりうるから
貴女と生きてゆく生涯だって
きっといつか実現するはずだって信じよう

信じることは困難かって
いままでくぐり抜けてきたｶﾝ難辛苦に比べたら
べつに､どぅってことはない
ただ､無為な時間を過ごすことに慣れてないだけ

社会的なあれこれを調整して
“貴女に相応しい自分になる”よりも
ここまで来たら､アセンションに期待
どこでもドアとかテレポーテーションのほうが
もはや現実的のように思えます

え?そのうち政府とかは消滅するし
そのうち宇宙人がコンニチハってやってきて
それどころかあたしたちにも故郷の星があって
旧い旧い旧い旧い“現実世界”はもぅ崩壊するから
そんなものを今さら気にする意味は無く

新しい世界では愛こそすべてだもの､
いままでも､これからも､変わることなく
あなたを永遠に愛しています💖💖💖
おやすみなさい✨✨✨