#イケメンヴァンパイア

꒰ 推し様紹介🌷 ꒱

ここでは､私が恋心を抱く方々､
また､同担様とのお繋がりをご遠慮させて
頂いている方々を載せております🙇🏻‍♀️


※複数人夢思考､複数人同担拒否

不快になった方はミュート推奨です。









𝕃𝕠𝕧𝕖

獣拳戦隊ゲキレンジャー⌇漢堂ジャン

仮面ライダーエグゼイド⌇九条貴利矢

仮面ライダービルド⌇桐生戦兎

ONE PIECE⌇サボ

弱虫ペダル⌇真波山岳

怪物事変⌇日下夏羽

SK∞⌇喜屋武暦

イケメン戦国⌇上杉謙信

イケメン革命⌇エドガー･ブライト

イケメンヴァンパイア⌇アイザック･ニュートン

イケメンライブ⌇銀波律

イケメン王子⌇ルーク･ランドルフ

オンエア！⌇輝崎蛍


※敬称略



上記の方々に恋心を抱いております＞＜🤍
この方々への好きを他の方と共有することは
とても難しいです💧







𝕃𝕀𝕂𝔼


《3次元》
｢歌い手｣
志麻

｢スーパー戦隊｣
谷千明 梅盛源太 伊狩鎧 桜田ヒロム
桐生ダイゴ 風切大和 佐久間小太郎
夜野魁利 トワ カナロ ナダ 射水為朝
ガオーン

｢仮面ライダー｣
野上幸太郎 海東大樹 歌星賢吾 操真晴人
呉島光実 詩島剛 花家大我 葛城巧
富加宮賢人 バイス



《2次元》
｢イケメン王宮｣
アラン=クロフォード

｢100日間のプリンセス｣
カイン=ロッシュ

｢イケメン戦国｣
真田幸村 徳川家康 明智光秀
森蘭丸 毛利元就

｢イケメン革命｣
ルカ=クレメンス

｢イケメンヴァンパイア｣
ヴォルフガング･アマデウス･モーツァルト
太宰治

｢イケメンライブ｣
銀波弓弦

｢オンエア！｣
橘央太

｢ObeyMe！｣
マモン

｢SKETDANCE｣
椿佐助 藤崎佑助 加藤希里

｢ONE PIECE｣
ポートガス･D･エース イゾウ

｢弱虫ペダル｣
鳴子章吉 手嶋純太 新開悠人 雉弓射

｢ベイブレードバースト｣
黄緑クオン フリー・デラホーヤ


※敬称略



上記の方々には､強い夢思考､
または､同担様への苦手意識を抱いているため､
この方々を推している方とはお繋がりが難しいです💧




また､下記の方々には､｢この子以外ありえない！｣と思い当たる子がいるので､これ以上のご縁求めておりません。


猪狩蒼弥さん⌇川崎星輝さん⌇永瀬廉さん⌇菊池風磨さん⌇安元洋貴さん⌇莉犬くん⌇リヴァイ・アッカーマンさん⌇赤井秀一さん⌇土方十四郎さん⌇沖田総悟さん⌇黒尾鉄朗さん⌇乙骨憂太さん⌇ホークスさん⌇爆豪勝己くん⌇心操人使くん⌇巻島裕介さん⌇ロイ・マスタングさん⌇愛染健十さん⌇リリア・ヴァンルージュ様⌇ライク・ツーくん⌇亡さん⌇上下凪さん⌇杢代和人さん

仲良くなった方々のお相手様をここに記させて頂きたいと思っています🥂

アンタになら
何度だって落ちるよ､

この恋に

同担拒否してる旦那様紹介です。

けっこうエグめに同担拒否してる方々なので
はあくお願いします(^_^)/~~

もちろん大好き様はべつだゾ(//∇//)❤️


界隈かけ持ちDDですが、許してくださいｯ！！
全員のこと､平等に大好きなんです。

実は､この投稿出すの､けっこうビビってます笑

みんなが引いて､離れていかないかって………。

初めましての方はともかく､
仲いい人たちにいなくなって欲しくないんです。

最近やっと､うちを理解してくれる人たちが
できたんです。

でも､はあくされないで同担がよってくるのは、
それはそれでやだなと思って笑

なので出します。

呼び方はうちが呼んでる呼び方なので､
不快にさせるかもです､。





《3次元》
｢声優さん｣
しょーたん


｢スーパー戦隊｣
ジャン･ジャンｸﾝ レツｻﾝ ゴウｻﾝ 走輔ｻﾝ 範人ｸﾝ
丈瑠ｻﾝ 千明ｸﾝ アラタｸﾝ アグリｻﾝ ハイドｻﾝ
マーベラスｻﾝ 鎧ｸﾝ ヒロムｸﾝ ダイゴ･キング
イアンｻﾝ ソウジｸﾝ ライトｸﾝ･ライトｻﾝ
天晴ｸﾝ･天晴ｻﾝ 八雲ｻﾝ 大和ｸﾝ･大和ｻﾝ
ラッキー スティンガーｻﾝ ツルギｻﾝ コウｻﾝ
メルトｻﾝ トワｸﾝ カナロｻﾝ


｢仮面ライダー｣
良太郎ｸﾝ 侑斗ｻﾝ 渡ｸﾝ 士ｻﾝ 海東ｻﾝ
翔太郎ｻﾝ フィリップｸﾝ 映司ｸﾝ 流星ｸﾝ JKｸﾝ
晴人ｻﾝ 紘汰ｸﾝ 戒斗ｻﾝ 光実ｸﾝ 剛ｸﾝ チェイス
タケル･タケルｻﾝ アランｻﾝ
永夢ｸﾝ･永夢ｻﾝ･永夢先生
飛彩ｻﾝ･飛彩先生 大我ｻﾝ 貴利矢ｻﾝ
パラド 戦兎ｻﾝ 一海ｸﾝ ソウゴ ゲイツｻﾝ
ウォズｻﾝ ウールｸﾝ


《2次元》
｢イケメン王宮｣
アラン ルイ レオ レイヴィス


｢100日間のプリンセス｣(上にいる人は載せません)
カイン ノア ゼノ様


｢イケメン戦国｣
秀吉ｻﾝ 家康 光秀ｻﾝ 三成ｸﾝ 幸村 謙信様
佐助ｸﾝ 義元様 蘭丸ｸﾝ 元就ｸﾝ


｢イケメン革命｣
ランスロット様 ヨナ エドガー ゼロ カイル
レイ ルカ フェンリル ハールさん ロキ オリヴァー ムースｻﾝ ディーンｻﾝ･ディーン先生 ダリムｻﾝ


｢イケメンヴァンパイア｣
ナポレオン モーツァルト･ヴォルフ･ヴォル アーサー
フィンセント テオ 太宰ｻﾝ アイザック ジャンヌｻﾝ
シェイクスピアｻﾝ


｢イケメンライブ｣
律ｸﾝ 楽ｸﾝ アンリｸﾝ 弓弦ｻﾝ


｢オンエア！｣
千紘ｸﾝ 一色先輩 七緒ｸﾝ 蛍ｸﾝ 椿ｸﾝ 蓮先輩
霞ｸﾝ 央太ｸﾝ 青柳先輩 志朗ｸﾝ 宙ｸﾝ
碧鳥ｸﾝ 佐和先輩 あずｸﾝ 新多 優那先輩
心ｸﾝ 護ｸﾝ 祈 杏ｸﾝ 零ｸﾝ 巴ｸﾝ


｢ワンピース｣
ルフィ ゾロ サンジ サボ エース ロー マルコ
ハルタ イゾウ シャンクス


｢SKETDANCE｣
ボッスン 佐介ｸﾝ


｢妖怪ウォッチ｣
エンマ様 ぬらり カイラ様


｢ヒプノシスマイク｣
三郎ｸﾝ･三郎


｢あんさんぶるスターズ！｣
なずにぃ



です！！

はあくお願いします(^_^)/~~

うちの旦那に1ミリも湧かない人絡みましょ~


ちなみに､スーパー戦隊・仮面ライダーは
役者さんの名前言われるの地雷なので✋✋

演じてる役者さんが好きなんじゃなくて､
そのキャラだから好きなんです。



タグの量きも笑

モーツァルト
お誕生日おめでとう！💕💕

出会った時は､
『何この人。冷たいし､髪型変だし。』
ぐらいにしか思ってなかったのに。

今じゃこんなにも大好きなんですけど
ほんとにどうしてくれるの？

でもありがとう
モーツァルトがうちの事守ってくれた時は
ほんとうに嬉しかった。

大好きだよ！
これからもよろしくね

名前の所も見てください！
初めまして！
出戻りです！(前は柚月希☽･:*でした！)
覚えている人いるかな…？
低浮上
イケシリオタク、夢女子です！
――自己紹介――
名前*莉愛
年齢*JK1
趣味*イケシリをプレイすること！
(特にイケメン革命)
お絵描き、手芸
最推し*レイ=ブラックウェル
(イケメン革命)
推し様*ナポレオン(冷め期)
(イケメンヴァンパイア)
レイ(イケメン革命)
頼朝(イケメン源氏伝)
リヒト(イケメン王子)
元推し*伊達政宗(イケメン戦国)
同担さんOK？*ナポレオン○
*レイ△
*頼朝◎
*リヒト○
ティックトック＆Twitter
名前押すとリンクがはってあるので
見てください！
同じ名前でやってます！
もしよかったら、見てください！

――好きなもの
*食べ物
chocolate Desert

*教科
history English
*音楽
あなたに恋して Only one
きっと感じてた 始まり
Rouge 月が満ちる前に
Alice 恋の果て
(イケシリの曲です)

*テレビ
特になし
*その他
可愛いもの、ゆめかわ、量産型

――嫌いなもの
*食べ物
魚、レーズン、パセリ、セロリ

*教科
math

自分の思ったこと、
自分の描きたいことを綴ります。

フィンセント！💓
お誕生日おめでとう！！💕💕

フィンセントの優しいところ
本当に大好き！
いつも癒してもらってます！😳😳

うちを追って､こっちの世界に来た時は
すっごくビックリした。

でも､それ以上に､本当に嬉しかった。

常に､周りのことを考えてる姿とか､
実は､ケンカがめっちゃ強いとことか､
全部ひっくるめて大好きだよ。💕

これからも､
うちのそばにいてください。

夢小説



夢思考･夢女子が苦手な方や理解できない方は

回れ右をお願いします。



温かい目で読んでもらえるとありがたいです໒꒱



お相手さんはイケメンヴァンパイアの

レオナルドさんです໒꒱



自己満で投稿しております((⁎- -⁎))"ﾍﾟｺ



「」→ 私

『』→ レオナルドさん

〈〉→ 太宰さん





◌⑅◌┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈◌⑅◌





「～♪」



〈おや、今日のとし子さんは随分と機嫌が良いねえ。〉



「あ、太宰さん！おはようございます。」



〈ああ、おはよう。〉


〈絶好調なのは今日の行事が関係しているのかい？〉



今日の行事と聞いて思い浮かぶのは1つしかない。



そう、今日はホワイトデー。



「ふふ、そうです。」



〈へえ、聞いてもいいかい？〉



「さっきレオナルドさんが部屋に来て、たくさんの飴ちゃんが入った瓶をくれたんです！」





今日の朝。



コンコン



「はーい。」



ガチャ



「レオナルドさん？！」



『よお、小娘。』



「おはようございます。」


「どうしたんですか？」



『今日はバレンタインのお返しをする日、だろ？』



そう言って目の前に出されたのはカラフルな飴ちゃんが
入った大きめの瓶。



「わあっ！！可愛い･･･！！」



『受け取ってくれるか？』



「もちろんです！ありがとうございます！！」





ってことがあった。



〈そうかいそうかい。良かったねえ。〉



「はい。それでですね＿」



『小娘。』



急に名前を呼ばれ振り向くとレオナルドさんが立っていた。



「レオナルドさん！あれ？二度寝は･･･。」



朝、私の部屋を出る時レオナルドさんは二度寝すると言っていた。



まだそんなに時間は経っていない。



『寝れなくてな。』



「珍しいですね。」



『飴持ってるか？』



「はい、持ってますよ。どーぞ。」



私はいつでも食べれるようにポケットに何個か入れといたのだ。



レオナルドさんは小さい飴ちゃんを口に入れると私の方に歩み寄ってきた。



コツンと互いの靴のつま先がぶつかる。



「どうしま＿へっ？！」



レオナルドさんの手のひらが私の後頭部を抑え唇が重なった。



少し開いた私の唇の隙間に飴ちゃんが移される。



「っ？！？！」



互いの唇が離れたところで太宰さんが言葉を発する。



〈おやおや、これは熱いところを見せられてしまったねえ。〉



はっ！すっかり忘れてたけど太宰さんが居たんだった！！



『あ？なんだ、太宰居たのか。』



慌てる私とは真逆でレオナルドさんは冷静だ。



〈邪魔者は退散するとしようか。〉


〈またね、よし子さん。〉



そう言って太宰さんは窓から外へ出て行った。



『どうした小娘。口あいてるぞ。』



「ど、どうしたって･･･」



今さら顔に熱が集まる。



恥ずかしさに耐えられずしゃがみ込んで腕の中に顔を隠す。



『くっ･･･腰でも抜けたか？』



「もうっ！誰のせいだと思ってるんですか。」



『誰だ？』



分かってるくせに･･･。



口の中で飴をコロコロ転がせながら答える。



「レオナルドさんに決まってるじゃないですか。」



『くっ･･･ほんとあんたは可愛すぎて困る。』



『飴、美味いか？』



「･･･はい。」



するとレオナルドさんはひょいと私を横向きに抱き上げた。



「え、えっ？！」



状況を上手く掴めず混乱する私を余所にレオナルドさんは歩き出す。



「ちょっ、レオナルドさん？！どこ行くんですか？？」



『ああ、俺も甘いもん食いたくなってな。』


『なんせ今日はホワイトデーだからな？』



答えになってないしホワイトデーの使い方合ってるのか私にも分からなくなってきた。


でもレオナルドさんが余りにも愛おしそうな瞳で優しく微笑むから私は何も言い返せずレオナルドさんの胸に頬を擦り寄せた。





◌⑅◌┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈◌⑅◌





読んでくださった方ありがとうございます((⁎- -⁎))"ﾍﾟｺ



らら໒꒱

ジャンヌさん！！
本編配信決定
おめでとうございます！😳😳

ついにですね！

やっとジャンヌさんとの恋が
できるのか……。

嬉しいな…(/// ^ ///)

すっごく楽しみです！

私と､恋してくれますか？

イケメンヴァンパイア短編夢小説
『はじめてだから…』
【アーサー・コナン・ドイル】

⚠︎注意
・主人公はうちのオリ(クレア)です。
・つきあってません。
・主人公→アーサーは呼びすて･敬語。
アーサー→主人公は呼びタメ。
・なんでも許せる方向け。



・・・・・・・・・・・



｢クーレアっ！｣
｢わっ！…なんだ､アーサーですか。｣

クレアは､買い出しから屋敷に帰る途中､アーサーに声をかけられる。
急に声をかけられ驚いたが､内心とても舞い上がっていた。

｢何その反応？酷くない？｣
｢ふふ…すみません｣


｢ねぇ､もしかして帰る途中だった？｣
｢はい。そうですよ｣
｢俺もそうなんだよねー！一緒に帰ろ？｣
｢！…ぜひ！｣
(嬉しい……！)
クレアは､アーサーと帰れることにとてもうきうきしていた。


そしてそれは､アーサーも同じだった。
(一かバチかで声かけてよかったー！まさか一緒に帰れるとは…。)
何を話そう､と､考えていると､クレアの荷物が目に映る。


｢クレア､それ貸して。｣
｢え？｣
クレアは何を言っているのか分からない。という顔をしている。
｢荷物だよー。俺が持つから。｣


｢いやいやいや！！大丈夫です！｣
｢いーのいーの､俺が持ちたいんだから。｣
｢……ありがとう､ございます……。｣
クレアはそう言うと､遠慮がちに荷物を手渡す。
｢ん､いーえ。｣

2人はそのまま､無言で歩き続ける。
それもそうだろう。想い人同士なのにお互いにその気持ちに気がついていない。
つまり､『両片思い』の状態である。
緊張で､会話など生まれないだろう。


｢ねぇ､アーサー……。｣


その沈黙を破ったのは､クレアだった。


｢んー？｣
｢私たちって､周りからカップルに見られてるんですかね……｣
｢……！！！？｣
アーサーはそのセリフに思わず息が詰まってしまう。


｢な､なんでそんなこと聞くの？｣
｢い､いえ！ふと気になったので……。でも…｣

＿そう見えてたら嬉しいな……なんて…。＿


｢───っ///｣
普通なら届かないであろう小さな声だったが､アーサーの耳にはばっちり届いていた。


｢ねぇクレア？｣
｢はい…｣
｢もし､俺が……､君のことが好きって言ったら､どうする？
｢───！！！？///｣
その言葉にクレアの顔に､一気に熱が集まる。
｢え､えっと……､｣


｢なーんてネ。どーもしないかー｣
あははーと先に歩き出すアーサー。


｢──っっ！！｣
そのアーサーの服を引くクレア。
｢……嬉しい…です。｣


｢………え､。｣



｢アーサーに､好きって言われたら……嬉しい…です。｣
アーサーの顔を見て､にこっと笑うクレア。


｢────っっ/////｣
その笑顔に､アーサーは耳まで真っ赤になる。
（まいったな……）
思わず手で顔を隠す。


｢あの､でも……｣
クレアが口を開く。


｢付き合うとか……そういうのは初めてで…。なので､色々教えてくださいね……？｣


するとアーサーが､クレアの頭に､ぽん､と手を置く。
｢キミはほーんと､俺を煽るのが得意だよねー｣
｢！！？｣


｢ふっ……じゃあ行こっか！｣
クレアの真っ赤になった顔を見て満足したアーサーは手を取り歩き出す。


｢でもね､クレア。…俺もそうなんだよ？｣
｢……？？｣




＿こんな気持ちになるのは、キミが初めて。






Fin

レオナルドさん

誕生日おめでとうございますっ⸜❤︎⸝‍

シェイクスピアさん！
本編配信決定おめでとうございます！！😳😳

ついに……！ついにですね！！
嬉しすぎです(*´`*)💞

出会ったばかりの頃は怖いな……って思ってましたが､一緒に過ごすうちに､ あ､きっと優しい方なんだなって感じるようになりました。

それからずっと､恋してみたいな……って…(/// ^///)

だから私と､
恋してくれますか？

夢小説



夢思考･夢女子が苦手な方や理解できない方は

回れ右をお願いします。



初めて夢小説とゆうものを書きましたので

温かい目で読んでもらえるとありがたいです໒꒱



お相手さんはイケメンヴァンパイアの

レオナルドさんです໒꒱



自己満で投稿しております((⁎- -⁎))"ﾍﾟｺ



「」→ 私

『』→ レオナルドさん





◌⑅◌┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈◌⑅◌





今日はレオナルドさんの部屋でのんびり二人の時間を過ごしてる。



お出かけしようかなって昨日は思ってたりもしたけど
外はあいにく大粒の雨が降っている。



でも雨が降ってよかったかも。



二人きりの空間も好きだし久しぶりな気もするから。



『＿。』


『＿い、＿。』


『小娘？』



「あっ、はい！なんです＿」



その時、雷が鳴り響いた。



「わっ？！」



『おー今の近いな。大丈夫か？』



「はい、大丈夫です。」


「大きかったですね。」



驚きのあまり心臓がばくばく鳴ってるのが分かる。



雷は苦手。



また鳴るかな、。



『あんた雷苦手か？』



「へっ？」



『顔に書いてる。』



さすがレオナルドさんだなぁなんて呑気に思ってると不意をつくように雷は鳴った。



「きゃっ！」



驚きで反射的に閉じていた目を開けるとレオナルドの袖を掴んでいた。



「わっ、ごめんなさい。」



私は慌てて手を離す。



『こっち来いよ。』



「え？わっ！」



腕をぐいと引っ張られ、私はレオナルドさんの膝の上にすっぽり収められていた。



「あ、あの、レオナルドさん。」



『ん？なんだ？』



上を見上げるとレオナルドさんは笑顔で私を見てた。



私の大好きな笑顔。



「い、いえ。なんでもないです。」



なんだか恥ずかしくて下を向く。



『くっ･･･ほんとあんたは可愛いな。』



レオナルドさんは楽しそうに喉の奥で笑っている。



また雷が鳴り、さっきより音は小さくなったけど肩を揺らした。



『らら。』



「は＿」



名前を呼ばれ上を向くと唇に柔らかく温かいものが触れた。



「･･･」


「きゅ、急にどう＿わっ！？」



急にどうしたんですかと聞こうとしたら強く抱きしめられた。



「あ、あの？」



『こうすれば怖くないだろ？』



耳にはレオナルドさんの心臓の音。



体にはレオナルドさんの温もり。



レオナルドさんの声からも温もりが伝わる。



「ふふ、はい。怖くありません。」



心地よくて私は眠気に誘われた。





◌⑅◌┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈◌⑅◌





読んでくださった方ありがとうございます((⁎- -⁎))"ﾍﾟｺ



らら໒꒱

アイザック愛されEND

ばかえもかったです😿😿
ほんとやばい(; ;)

個人的に､イケヴァンは
甘さ求めるなら愛する
エモさ求めるなら愛され

だと思ってます⸜ 🌷 ⸝

初めては愛するにしたから
今回愛されにしたけど

ほんとにめちゃえもくて最高でした‎‬‪ᐡ ߹𖥦߹ ᐡ‬

アイザック大好き。

君は、俺のことだけ見てればいい。
それ以外は何も必要ないよ

イケヴァン/モーツァルト

夢小説



夢思考･夢女子が苦手な方や理解できない方は

回れ右をお願いします。



温かい目で読んでもらえるとありがたいです໒꒱



お相手さんはイケメンヴァンパイアの

レオナルドさんです໒꒱



自己満で投稿しております((⁎- -⁎))"ﾍﾟｺ



「」→ 私

『』→ レオナルドさん





◌⑅◌┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈◌⑅◌





「レオナルドさん。」



『どうした？』



「後ろ向いてください。」



『これでいいか？』



「ありがとうございます。」



今、私の瞳にはレオナルドさんの背中が映っている。



やっぱ大きいなぁ。



『小娘？』



「あっごめんなさい。」


「今からレオナルドさんの背中に文字を書くので当ててみてください！」



緊張しながらもレオナルドさんの背中に人差し指を滑らせてゆく。



ら ら



「はい、なんでしょう。」



『らら。』



っ･･･今、胸が高鳴った気がする。



小娘って呼ばれることが多いからかな、。



いざ名前で呼ばれるとなんだか照れくさいのと嬉しい
気持ちが混ざわって頬が緩む。



「ふふ。」



『どうした？』



「レオナルドさんに名前呼ばれるの好きだなぁって思って。」



『もういいか？』



「え？」



『あんたの顔が見たい。』



「あ、じゃあ後1つだけ書かせてください。」



そう言って私はまた人差し指を滑らせてゆく。



す き



「はい、なんでしょう。」



『分からねぇ。』



「へ？」



予想外の言葉に間抜けな声が出てしまった。



『分からねぇから教えてくれないか？』



「絶対分かってますよね。」



『さあ、どうだろうな。』


『俺はあんたの口から聞きたいんだがダメか？』



「その言い方はずるいです。」



レオナルドさんは今、私に背中を向けている。



でも恥ずかしくて下を向く。



「だいすきって書きました。」



『くっ･･･あんたはどこまで可愛いんだ。』


『らら。』



名前を呼ばれ前を向くといつの間にかレオナルドさんは私の方を向いていた。



どきっとしてまた下を向こうとするもレオナルドさんの手が頬に添えられ阻止される。



『笑ってるあんたも良いが照れてるあんたも見飽きないな。』



この人はどうしてこうも私が照れる言葉を次々と言うんだろう。



ほんと貴方には敵わない。



頬にはレオナルドさんの手のひらから体温が伝わってくる。



どきどきしながらも離してほしくなくて何も言えない。



ちらっとレオナルドさんを見るとこちらを見て微笑んでいた。



っ･･･ずっと見られてたのかな。



私は目を逸らしながら聞く。



「あ、あの。視線を感じるのですが。」



『見てるからな。』



そりゃそうなんだろうけど･･･。



うぅ、恥ずかしい。



頬に添えられている手は優しくて逃れられないわけじゃない。



でも嫌じゃないから私は自分からは退かない。



きっとこの想いをレオナルドさんは知っている。



「今日は晴れてますし出かけますか？」



恥ずかしさにいたたまれず話題を変える。



『いや、こんなに暖かい日は昼寝だろ。』



「わっ？！」



そう言ってレオナルドさんは頬に添えていた手を離し私の腕を引っ張り2人でベッドに倒れ込む。



「もう、ちょっと雑じゃないですか？」



『くっ･･･たまには良いだろ。』



レオナルドさんは楽しそうに笑っている。



あぁ、やっぱ好きだなぁ。



いつの間にか私とレオナルドさんは眠りについた。





◌⑅◌┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈◌⑅◌





読んでくださった方ありがとうございます((⁎- -⁎))"ﾍﾟｺ


らら໒꒱