しんご、・2023-09-11
シンゴの文
未来も
現実も
希望しないからと
いっても
時間は流れるわけだから。
結局
なにかをするしかないわけだ。
自死を
他人の理由にして
結構したところで
誰の
記憶には
残らない
日常は
平静でなければ
非日常に
なるだけだ。
言葉も
想いも
自由なんだから
あんたのプライドの
充足につかわないで
少なくとも
刺青は私はいれないけれど。
刺青をいれたからといって
その人が道理のないひととは
限らないし
心根を太陽のように
輝かせて
自らを楽しむひとも
いるのを知っている
色々手放して
つまらないと
おもうことを
語るのはやめよう。
楽しむのは
なにが必要かだけ
絶望も
希望も望まないから。
俺は
俺で生きれたらいい
壊してやりたいくらい
憎くても
そんな無意味なことするより
美味いもん食べて
生きりゃそれでいいよ
お互いの常識や
感じ方は
ちがうわけだし
絶対的に自分が
正しいとおもうひとは
きっと生きづらいだろうね。
弱ってるときに
優しい言葉を
いうひとは大概
損得を感じてるひとも
多くいるのかもね。
政治はしらないし
人並みはしらないが
少なくとも
明日を考える
代表として選んだなら
なにかいうまえに
してほしいことを
一緒に考えられたらいいね
未来や
現実は
誰かがきめるもん
でもないし
簡単に
自分の目線で
いうひとは
関わらなきゃいいよ
誰かの真実が
誰かの嘘にもなるし
誰かの怒りが
誰かの悲しみになる。
必ずしも
絶対と
きめないことだね
居場所が
あるとか
ないとか
さほど
興味ないんだ。
話せるひとは
話せるひととして
いるはずだし
いちいち
そんな些細なことを
言う人に
拘る必要はないし
自分が
問題なくても
相手が問題あれば
仕方ない。
反省して
縁がきれれば
感謝して
さよならだね