#スタッフ

解散、脱退って、いつ自分の応援している
グループがなるか分からないんだから
「まだ自分の応援しているグループは残っている！」、
「まだ大丈夫！」なんて思わないでね。



もしかしたら、明日なくなるかもしれない。



私は今まで何回かグループから抜けていくメンバーや
グループ自体の休止とかを目にしてきたからこそ思うけど
何人になってもグループを残してくれているありがたみ、
グループを続けようと思ってくれるありがたみ、
その想いに応えようと手を差し伸べて支えて下さっている
スタッフさん方のありがたみを、いつも感じている。





KAT-TUNが5人から4人になりますってなったあの時が
私にとって初めてのメンバー脱退だった。
その時に思ったんだよね、
永遠はないし、いつこうなるかも分からないなって。



そこから何か報道出されたりするたびに信じるとかじゃなく
前もって悪い方向に行った時のことを考えるようになったし、
そのおかげで脱退とかになっても
そこまでめちゃくちゃ落ち込まないメンタルが出来た。
（時と場合によるけど）



だから、"今自分のグループは大丈夫だ"なんて、
絶対に思わないで。
今このグループがあること、このメンバーがいること、
いつも支えて下さっている沢山のスタッフさんがいること、
全部当たり前じゃないんだよ。
当たり前じゃないからこそ、それらに感謝してほしい。
感謝しながらグループやメンバーを応援していってほしい。

《『デュエット』10月号の
表紙を務めたNEWSの撮影の日、
ギックリ腰で大変だったカメラマンさんに》

小山「その姿勢ツライじゃん」

加藤「キツイわ。
それ大丈夫？」

増田「痛み止めいる？」

手越「病院行ったほうがいいよ絶対。
紹介しようか？」

　　　　　　　　　　　　　　　by NEWS

本日から
静岡県を皮切りに
『NEWS LIVE TOUR 2019 WORLDISTA』が
スタートしますね！

9都市27公演、
メンバー、ジャニーズJr.、
スタッフさん方、
そして、ファンの皆さん！

NEWSと一緒に、
仮想空間での体験を
心から楽しんでくださいね！

そして、
無事に最終地の長野県まで
全員で走りきれますように！！















それでは、
NEWSとの仮想空間の世界へ、
いってらっしゃい！

NEWSさ、
『HAPPY ENDING』を歌う前、
ファンがペンライトで、
"HAPPY ENDING NEWS"
って、機長の指示で作ったじゃん？



あの時さ、
手越さん嬉しくて泣いちゃったじゃん？
その時に手越さんが歌えないって言った時、
小山さんが「聴いてください、『氷温』」
って言って、
それに加藤さんがツッコんで笑わせてくれて、
それでもまた泣いちゃう手越さんに対して
増田さんが「俺が歌おうか？歌うよ？
"Don't belive in me"♪」って
加藤さんのソロ曲の『氷温』を歌って、
これも加藤さんがツッコで笑わせてくれたよね。



あと、あれ、まっすーがさ、
「こういう風に字出したいなって。
始めの打ち合わせで言ってたんだよね。
僕らもNEWSって出来たら嬉しくない？
みたいな話してたんですよ。
だから夢が叶いました、今。」
って、言っていたじゃん？

こういう風にポロっと言った事を
実現してくれたスタッフさん方には
本当に感謝だよ。



そして最後の最後にも、
スタッフさんが"お疲れ様"の文章を
光で作ってくださったのにも
本当に感謝です。



NEWSのために、
本当にありがとうございました。

そして、これからも、
NEWSをよろしくお願いします。





あとさ、『NEVERLAND』の時と引き続き、
『EPCOTIA』の時も
泣いているところを撮られたね、手越さん笑

でもあとさ、
やっぱりメンバーの優しさにも感謝だよ。


『EPCOTIA』の時は、
最初に言ったとおり手越さんに
ああいう行動をしてくれた。

『NEVERLAND』の時は、
加藤さんが肩を抱いてくれて、
増田さんは、あえて
手越さんのことを見ないでくれて、
小山さんは笑顔にさせてくれたよね。







優しいメンバーとスタッフさんが
NEWSの一員で本当に嬉しいよ。

改めて、
コンサートをサポートしてくださった
たくさんのスタッフさん方。
バックについてくださった
ジャニーズJr.の皆さん。
そして、全9都市27公演を走り切ったNEWS。

本当にお疲れ様でした。

また、
各会場に足を運んでくださった
ファンの方々も
コンサートを盛り上げて下さり
ありがとうございました。

私、ここで言っても
何も起こらないし、伝わるわけでもないけど…、





本当にコンサートスタッフの方々に
心から感謝しているんだよね。


もちろんコンサートっていうものは、
アーティストさん有りきのものだけど、
あのスタッフの方々が居なければ、
音を出せられない、
映像や照明をつけられない。

アーティストさん側からしてみれば、
衣装を素早く着替えられない、
自分たちをカッコよく見せられない、
自分の意見を伝えて実現できない。

ファン側の私からしてみれば、
カッコいいメンバーを見られない、
大好きな音楽を聴いたり踊りを見られない、
そして何より、
ジャニーズのコンサートでは恒例となった、
最後に飛ばされる銀テープ。
これを、手に取ることが出来ない。



この他にも、
もっともっと、スタッフさんが居なければ
ダメなことは沢山ある。


だから私、
KAT-TUNのコンサートに行った時も言ったけど、
KAT-TUNでは無く、スタッフの方が
意外と目に付いたんだよね。

ファンには見えないところで
コンサートがスムーズに進むように
動いてくれていたり、
自分たちが目立たないように
気を配っていたりっていうスタッフさん方を
KAT-TUNのコンサートの時に
目の当たりにしたからこそ、
本当にスタッフさん方に感謝しているんだ。


私、NEWSとKAT-TUNを
主に応援しているから、
この2組のコンサートしか分からないけど、
コンサートの最後の最後に、
「ありがとう」ってスタッフさん方に
いつも言ってくれている。

NEWSは、何回も何回も、
スタッフさん方や、
後ろに付いてくれたジャニーズJr.などに。

KAT-TUNは、
スタッフさん方や機材などに
いつも感謝している。


こういう風に言われたら、
スタッフさん方も
本当に嬉しいんだろうなって思うんだよね。





いつもいつも、
ファンを楽しませてくださって、
良い気持ちで帰らせてくださっている
スタッフさん方も含め、
アーティストさん方。

本当に、ありがとうございます。

上手く対応できたかな

いざ自分がスタッフの立場になると不安

でも先輩からいろいろアドバイスいただいて
たくさん学ぶこともあった

次はもっとスムーズにいくといいな

学校の第一印象になるから

笑顔で丁寧に！

大丈夫、頑張れる

私、音楽番組のスタッフさんで
絶対に欠かせない
カメラマンさん達を尊敬するし、
心から感謝しているんだよね。

アーティストさんの歌割りとかも
しっかり確認して撮影してくれるじゃん。

特に生放送の時なんて
物凄く緊張しているはずなのに
間違えたりしないでやってのけている。

本当にカメラさん達には感謝しかないよ。

スタッフさん、ちゃんと

三ツ矢サイダーのペットボトル置いてったのねwww

前にSixTONESも似たようなことをインタビューされていたけど
大変そうだなと思う職業について。
今回Snow Manが話していたやつを見て、
改めてやっぱりちゃんと見てくれている人がいるんだって
凄く思わされたなぁ。
この職業は大変だと思う。だって、こんなことやって、
あんなことまでやっていて、本当に凄い！！！って。
僕だったらできない！って。
裏で関わってくれているスタッフさんや、
芸能界ではなく一般社会で働いている人たちを見て
この人たちがいるから自分たちがいれる。
生活していられるんだって言ってくれるのは、
その仕事をしている人たちからしたら嬉しい言葉だよね。
それに、俺たちアイドルの職業も
大変そうに思われるけど全然大変じゃない！楽しいから！
って、そう言えるって本当に凄い。
休みも不定期で、
仕事も朝からの時もあれば夜からの時もある。
そんな日常でも「楽しい！」って言えるって素晴らしい。

オープンキャンパスのスタッフやった

久しぶりにちゃんと生きてるって実感した

友達の存在も大きいし
後輩もいい子たちだし
私にとって大切な場所だって
改めて思った

だめだめな今だからこそ
このタイミングでスタッフできてよかった

NEWS！！！！

スタッフさん！！！

そして、
NEWSに会えるファンの皆さん！！



去年から続いている宇宙旅行、
ついに今日でラスト！


NEWSとの宇宙旅行を
心から楽しんできてください！！！


そして、
悔いの無いように思いっきり
騒いできてください！！！





NEWSも、スタッフさんも、
NEWSファンの皆さんも、
全員が怪我など無く、
笑顔で帰還出来ますように！！


さぁ、いよいよ
EPCOTIAライナーが
打ち上げられる時間がきました！



皆さん、
NEWSたちと幸せな時間を
過ごしてきてくださいね！！！

まっすーのweb見て知ったけど、
いつも付いてくれていた大切なスタッフさんが
異動することになったんだね。

お世話になっていた人が居なくなるって
ものすごく悲しいし辛いよね。

まっすーも言っていたけど、
異動するスタッフさん。
新しい現場でも頑張ってください。

YouTube側のスタッフさん方、

ありがとうございました。