ハイキューでイメソン妄想をしてたんです、、、
(北川第一メイン)
ちょっとTwitterだと文字数あれなのでここに投下させて
ボカロ曲に透明エレジーってあるんですよ、、、
その歌詞の考察?妄想しちゃってて
サビの歌詞で
『あぁ もう 痛い 痛いなんて声は確かに届いてたんです
君が「嫌い」きらいなんて 言葉錆びついて聞こえないや』
って、、、、、
透明エレジーがまんま北川第一→影山へ向けてへの
歌詞にしか聞こえないんです、、、、
国見ちゃんや金田一が影山を避けて、拒んで見捨ててしまって、
及川さんは影山にあんな態度取ったことを後悔して
それを隣で見ていた岩ちゃんも何もしてあげられなくて
申し訳無いって思ってるし、なんなら突き放して
それでいて現青城の国見ちゃん、金田一、及川さん、岩ちゃん
この4人が影山に謝ろうとしたけれど影山にはもう聞いてもらえずに烏野へ行ってしまった、、
『ずっと僕らの声も、もう聞こえてはいないでしょう?』
僕らの声はさっきの4人が謝ろうとしても
声は聞こえていないっていう意味で、、
「ずっと、僕らの愛は見つかりはしないでしょう」
「もう俺らには絆なんてものはない」
みたいに聞こえてしんどい、、、、しんどすぎる、、、
『最上階から見た景色 落ちる影が ずっと ずっと』
最上階=影山の視点、トスを上げた先に誰もいなかった
ボールの落ちる影がずっとずっと脳裏に焼き付いてる
まだ4人は影山に言葉を掛けたかった、だけど
掛ける言葉が見つからないで
最終的には突き放して、、、
『もう痛い 痛い容姿 耳の奥で まだあの日の言葉が』
痛い容姿っていうのはみんなの見た目もやつれて
耳の奥であの日の言葉が、っていうのは
『もっと早く飛べ!』
『もっと高く飛べ!』
『影山なんて、、』
『あいつのトスは自己中なんだよ!!』
『俺らももう限界なんだよ、、、』
『バレーはコートに6人だべや!!6人で強いほうが
強え!!!』
『ごめんね、飛雄』
っていうメンバーそれぞれの思い的なことだと思う
一部セリフ間違えてたり捏造してるけど許せ
『気持ちも切って「バイバイバイ」何を欲しがったんだっけ?』
ここは多分影山視点の話で
北側第一の皆と違う烏野へ行って関係を切る、
俺が"本当に"欲しかったのは何だっけ、
って考える
高く飛ぶスパイカー?強い武器?
いいや違う
"仲間からの信頼"
だったっていう、、、、、、
うっわ!?!?!?!え?!?!?!辛!?!?!
その後も
『塵も積もって何年間 僕が 君が 僕が捨てちゃったんです』
僕が→影山 君が→多分金田一か国見ちゃん、
金田一たちが捨てたのか、いいや
多分、俺自身が金田一たちを捨てたんだ。
これの逆サイドでもいけて、
僕が→金田一or国見ちゃん 君が→影山
だとしてもかなりしんどい
影山が捨てた、、??違う、
影山の願いを聞こうともしなかった
俺達が影山を捨てたんだ、、、
って抱え込んでる感じ、、
『心の暗い 暗い奥の 底にほんとは隠してたんです』
心の深い奥底には本音を隠してた
金田一たちに拒まれて
見捨てられて
誰にも言えなくて
この本音を隠したまんま中学最後の試合、
最終的にはトスも上がらなかった
北側第一の皆も影山に本音を言えずに離れてしまった
『今じゃ遅い 遅いなんて 今更知っちゃったんだ』
今更謝ったって本音を言ったって意味がない
信頼を失った、見捨てられたし見捨てた。
なんなら金田一と影山は7話あたりで
「謝るな」
って言ってたし
『言葉も出ない 出ないような 声が確かに届いてたんです』
言葉も出ないくらいのかすかな声は
しっかりと皆の所には届いてて
うっわぁぁぁぁぁぁぁぁ辛いぃぃぃいぃ!!!!
いつの間にかこんな長文になってた、、、申し訳無いです
とにかく北川第一はいいぞって、、、
近いうちに替え歌書きたいな