菜乃花 このアカウントは現在使われておりません。・2018-07-30
不思議な夢
星空
今日は不思議な夢を見た。
辺り一面が真っ暗な所で女の子が一人で泣いてた。
私と女の子以外は誰もいなかったからとりあえず話しかけた。
どうしたの?って聞くと別に何もないって返事をしてきた。
その子の声と近くまで来たから容姿でわかった。
この子は昔の私だと。不思議な事って夢でもあるんだ。
昔の私は話し出した。「ここ暗くてずっと怖い。光も無いくらい怖い」って。
私は「そうかな。君が思ってるほど、ここは暗闇じゃないよ。上を見てみて」
昔の私は上を見たら少し落ち着いて微笑んだ。その理由は星空があったから。
夢の中で星空が見ることができるなんて運がいいな。
結局昔の私が泣いてた理由はわからないままだけど、星を見れてよかった。
君はどうして何回も出てくるの?
偶然にしては回数多すぎないかな。
からかってるの?それとも私に伝えたいことがあるの?
まともに眠れないよ....
夢だけじゃなく、ほんとに会いたいなぁ
でも、そうしたら私何を優先するかわからない
早く終わってほしい
今日の朝、不思議な夢を見た。
大量の花びらを抱えて、誰かの墓に向かってた。
何故、花束じゃなくて花びらだったんだろ。凄く綺麗だったけど。
誰の墓なのかも気になるけど...もしかして、最近継続してるあれを思い出す方法の効果??
二日前の夢....なんか心臓病になって倒れて緊急入院
昨夜の夢....なんか奇想天外で世界を救う(東方キャラと)
意外に面白かったよ😃
摩訶不思議な夢を最近はよく見るなぁ……
最近変な夢ばっか見る...
疲れ溜まってるのかな
今年の初夢は
不思議な夢だった
この写真みたいな空で
私の目の前に翡翠色の
海みたいに大きな湖がありました
すると
湖の中から甲羅に宝石が沢山生えた
大きなカメが岸に上がってきたんです
カメは私の方をじっ、と見つめていて
背中に乗れと言っているように
思えました
背中に乗った私をみて
カメは私と共に
湖へ潜って行きました
はっ、と息を止めてみたんですが
水中でも息はできました
湖の中は、何もなくてただ
翡翠色がどこまでも広がっていて
水面を見上げると日の光が差し込んでいました
光が、カメの甲羅の宝石に反射して
湖の中が、いろんな色に光り輝きました
あか、あお、みどり、むらさき、きいろ、
淡く光るその光景に私はうっとりと
見蕩れていました
その後はカメと一緒に泳いだり
ワニと競争したりして
楽しかったです
最後にカメは私を岸へ送り届けると
「辛くなったらまたおいで、僕たちは
君をいつまでも待ってるからね」
そう言って夢は終わりました
初夢って現実になるって聞くけど
この夢はどういうことなんだろう
目覚めるのが惜しいくらいに
暖かくて、優しい初夢でした
NOTEのメンバーの誰かを誘拐する
夢を見た
私はその子(全く誰なのか男なのか
女なのかも分からない)を連れて、
車で逃走劇を繰り広げる
そんな私をその子はとても愛してくれた…
眠って3時間しか経ってないけど
パッチリと目が覚めてしまった
昨晩NOTEの投稿みて眠ったから、
こんな変な夢見たのかなぁ…🤔
不思議だけど、心地悪くはない
全てを受け入れてくれるような
感覚の夢だった
誘拐や逃亡…穏やかではないシチュエーション
なのに、穏やかな夢だった
忘れない内に 書き記しておこう
夢をみたんだ
とってもとっても深い夢
いつの間にか
寝ている自分を上から見ていた
ふわふわしてて居心地がよかった
なんとなくずっといたい気分になった
それに寝ている僕も
とても心地よさそうだった
しばらくふわふわ
いろんな懐かしい所を飛んでいると
ある屋敷で
後ろから泣き声がした
振り返ってみると景色が変わり
小さい僕が泣いていた
すごくすごくか細い声で泣いていた
声をかけようと試みたが
声がでなかったすごくすごく苦しかった
瞬きをすると
僕は病院の廊下にいた
手術室の前にある
椅子に家族がいた
兄ちゃんは俯いてつらそうな顔をしていた
弟は泣きわめいていた
妹は泣き疲れ寝ているようだった
どうして泣いているのかは
僕にはわからなかったから
聞きたかったけど
僕は声がでないことを思い出して諦めた。
しばらくふわふわ宙に浮いていると
体が思うようにうごかなくなって
藻掻いていると
こんどは眩しい光に包まれて
自分の人生を動画にしたような
画面をずっと見続けていた
生まれてからどんどん成長していく
自分が今の僕ぐらいになったとき
どこかから声がした
優しい大好きな聞き覚えのあるの声
それが誰の声だったかは
もう覚えてないけど
急に体が重たくなって
倒れたかと思ったら
いつの間にか病室のベットで
寝ていた…。
変な夢だったから
自分のノートに書いておいた。
ほんとに不思議な夢だったなぁ。
こんな夢見たことある人いますか?
にしても死ぬってあんな感じなのかなぁ
今朝5時前くらいに1回目が覚めたんよね。
夢の内容がちょっと衝撃でさ。
相当家に帰りたいんやろね。
お父さんと妹と弟が
私の家に来るよっていう連絡を受けて
それを待ってるっていう夢なんけど
なぜかぺこぱが出てくるっていう笑
お母さんは電話越しの声だけで
すぐ下の妹に至っては
名前すら出らんかったとに笑
不思議な夢すぎて
しばらくボケーっと考え込んでしまった笑
早くに起きたのに
ぼんやり考え事をしていました
リアルな
不思議な夢を見ていました
フランソワ
2020年2月21日 5時55分
バイトから帰ってきて寝た時の夢の話
1人の小さな男の子とお話してました
男の子「ねぇねぇ、そこのお姉ちゃん」
私「?君…だれかな?」
男の子「僕ね、お名前ないの」
私「なんでないの?」
男の子「僕、わからないけどまだお名前ないんだ」
私「そうなんだ。お名前、わかるといいね」
男の子「うん。ありがとうお姉ちゃん。お姉ちゃんのお名前は?」
私「私は桜愛だよ。桜愛」
男の子「桜愛…桜愛お姉ちゃん!可愛いお名前だね」
私「笑ありがとう。」
いつの間にか白い空間にベンチだけという
不思議な場所にいた
男の子「そういえば、桜愛お姉ちゃんの顔、どこかでみたことあるような気がするんだ」
私「え?私は君は初めましてだよ?」
男の子「会ったことはないんだ。ただ、誰かに似てるの」
私「……。それはどんな人?」
男の子「女の人でね、桜愛お姉ちゃんみたいな目をしてるんだよ。小柄でね、髪の毛がクルクルしてて茶色なんだ」
私「私みたいな目?片目が二重で片目が一重ってこと?」
男の子「ううん。その、なんて言うかなぁ。悲しそうな優しい目をしてたんだよ」
私「笑私悲しそう?」
男の子「うん。何かあったの?桜愛お姉ちゃん」
私「なんだろうなぁ。ここ最近は悩み事が多くてそんなこと聞かれても困っちゃうな」
男の子「桜愛お姉ちゃんは、なんでそういう時に泣かないの?」
私「泣かないよ。君には不思議なことかもしれないけど、泣けないんだ。涙が出てこなくてね」
男の子「難しいな。僕は泣きたい時には泣きたい。たくさん泣いて早く忘れたいよ」
私「泣いて忘れるか…。考えたこともなかったな。そういう方法もあるのかもしれないね」
男の子「うん。桜愛お姉ちゃんは悲しそうだけど、優しそうだね」
私「優しくなんてないよ」
男の子「僕は知ってるよ。桜愛お姉ちゃんは優しい人だよ」
私「君はなんでも知ってるってこと?」
男の子「ううん。見えるんだ。桜愛お姉ちゃんの周りから感じるんだよ」
私「私の周り?」
男の子「うん。優しい空気を感じる」
私「笑不思議なことを言うね。」
男の子「笑 桜愛お姉ちゃんは産まれる前のことを覚えてる?」
私「母親に小さい頃聞かれたことがあるけど、その時は思い出せなかった。でもね、その夜不思議な夢を見たよ」
男の子「?どんな夢?」
私「雲の上なのかな。白いふわふわの羽がついててね、私は裸足で下に続く階段が少し見えるかなみたいな位置に立ってた。そこにね、ある女の子とツインテールの女の子が来てね、一緒にいたんだよね。でもね、ツインテールの子は一緒に階段から降りようとしたら手を離してどこか行っちゃったんだよ。だから、私はあと1人の女の子と一緒に降りてきたんだ。」
男の子「へぇ。ツインテールの子の髪色は?」
私「ダークブラウンだったかな」
男の子「桜愛お姉ちゃんはお姉ちゃんいる?」
私「いるよ。1人ね」
男の子「元々2人だったの?」
私「ううん。元々3つ子だったの。1人は産まれる前に亡くなっちゃったんだ」
男の子「そうなんだ…。会いたかったね」
私「うん笑まぁね。お姉ちゃんになってみたかったな」
男の子「妹なの?」
私「そう。1番末だよ」
男の子「そうか。でも、僕は桜愛お姉ちゃんって呼んでるよ」
私「笑ありがとう。嬉しいな」
男の子「笑笑あ。僕そろそろ行かなきゃ」
私「?どこに??」
男の子「うーん。桜愛お姉ちゃんはまだ来ちゃダメなとこ」
私「君…もしかして…亡くなってるの?、」
男の子「…笑ありがとう。一緒にお話出来て楽しかったよ」
私「……うん。こちらこそありがとう」
男の子「うん。いつかまた会おうね」
私「うん。またね」
男の子はスっと消えていった
不思議な感じの子だったな
先日から、心身の疲れからか
ぐったりしていた私ですが
今朝、亡くなった恩師の夢を見て
仕事の〆切の日にちを「○月○日よ!!」
ズバッ!!と大きな声で言われました
正直、私は忘れていて
起きてスケジュールを確かめ、驚きました
正に、叫ばれた日にちだったのです
同時に、他の恩人の訃報の入る夢でした
一番好きな恩師が、励まして下さったようで
気合いが入ったのか
今日は、仕事が久しぶりにはかどりました
フランソワ
2020年2月26日 22時22分
夢の中で会った愛らしく笑う君
知らないのに知ってるようで
金木犀のような柔らかい香りがした
夢から覚めた瞬間名前も覚えていないのに
汽車を待ちながら話した記憶は残っている
繋がることのない世界の中で生きる2人が
もう出会うことはないのでしょうか
遠くから金木犀が香るたび思い出す
願いだけは途中で消えてしまうのに
万里まで届く香りがどうしても切なくなる
初めて目が覚めたら泣いていた…
昨日の夜どんな夢を見ていたのか全然思い出せない
でも、何かを見ていたような気がする
朝からこんなに切ない気持ちになるなんて
ほんとに少しずつ現実に引き戻される感じがたまらなく怖かった