#元気だして

コロナウィルスは
人の手によって作られたものだ
兵器のために作られたんだ


そんな噂が飛び交う



君が好きで、ただ好きで
3年間ずっと君だけを想ってた


ずっと一緒にいられない事は
わかっていたから
一日経つ事に
次の日が大切になってった


卒業式
離れ離れになるその日
俺は君に
告白しようと思ってたのに。



突然の
｢コロナ対策休校要請｣



そりゃないよ先生
そりゃないよ…神様


真っ青な空見たら
涙がにじんだ


君の声が聴きたくて
君に触れたくて
我慢出来なくて

LINEした


｢何してる？｣
｢暇してる｣
｢通話する？｣
｢いいの？｣
｢うん｣
｢するー｣


勇気出して誘った通話
電話越しの君の声

｢卒業式なしとかありえないね｣
｢コロナ最悪、卒業出来ないじゃん｣
｢いやいや、卒業は出来るっ｣
笑う君かわいいな、って思ってたら


｢…あー、やっぱり卒業出来ないかも｣
って君は言った。


｢ん？なんで？｣
｢だってさ｣
｢うん｣
｢高校最後の日は冬馬と一緒じゃないと卒業なんてしたくない｣
｢え？｣
｢3年間ずっと、冬馬が好きだったよ｣


不意打ちも不意打ち

せいてんのへきれき
めからうろこ


｢俺も、好きなんだけど…｣
後出しジャンケンかっこわるっ
｢ほんと、？うれしい！｣
だけど君は喜んでくれるから


｢とりあえず卒業出来るように…｣
｢うん｣


次のステップは俺から踏み出そう。


｢二人だけの、卒業式やろっか｣
｢うん！｣


やった。
デートの約束だ。


兵器かなんかわからないけど
気持ちを強く持とう


コロナなんかに俺たちは負けない

ふとんがふっとんだー！！

モーターがこわれてもーたぁ！！

その扇子、センスいいね☆

鹿にしかられてシカトされた！！

虫を無視してカエルが帰るー🐸


















あっ！！！

今、ちょっと笑ったでしょ。

そうそう。

その表情が見たかったの！

あなたはやっぱり笑顔が1番だよ！

██

君をないがしろに
する人間に
君を評価する
資格はない

泣きたいのに

元気なふり


明日は

笑おう

人間なんて儚きもの

病気にはなるし、怪我をするし、老いるし、 脆い

だけど

醜く、欲に溺れ、罪を犯し、他者を傷つける

それは『仕方ない事』で片付けていいのだろうか

人間だから、とどこかで諦めているのではないか

『これくらい大丈夫』

そんなノリで他人の心を傷つけるな

『もっともっと…』

欲にしか目に映らぬ悲しき人よ、
本当に大事にするべきなのは美しさやお金よりも
ありのままを受け入れてくれる人だと思う。

人間だから、を悪い言い方をしないで

人間であるから、素晴らしい事がある。

人間だから、出来ることがある。


他の生物に負けないように誇りを持とう

自らを卑下しちゃいけない。

下の景色だけじゃあ、物足りないだろ？

上を見てごらんよ。

下にはなかった景色がたくさん広がってるから。

そこは欲張りになろうぜ。

貪欲に、人生を自分で豊かにしよう

急がなくたっていいんだよ。
ゆっくり歩けばいいんだよ。
そうすれば、
足跡が綺麗に残るでしょう？

本当に本当に辛いと、

涙なんて枯れちゃって、

出てきやしない。

泣くのは嫌だなんて思わないで。

その涙には、価値がある。

“私があなたの太陽になります”

無理しないでね。

こんな時だから
寂しくなったり悲しくなったり
そんなの全部当たり前なんだよ

もっと頼ってね。
一人で抱えちゃダメだよ。

ズドン！

空から降る雨も光の地図に変えて

君のトリセツ。



１．LINEでの君
文字だけ...正常、普通

「！」が語尾についてる時...少し元気

「！！」が語尾についてる時...元気、嬉しい

絵文字がついてる時...超ご機嫌‪(w)、めっちゃ嬉しい



２．学校での君
あいつらといる時...ボケ役(‪w)、めっちゃ楽しそう

人気グループの中にいる時...作り笑い、でも楽しそう、周りに引っ張られがち、でも皆に慕われてる

授業中...眠たい、だけど進学するために一生懸命眠気と戦ってる( '-' )‪w












今私が分かる君はこれだけ。。。
これからももっと君の事知りたい。





最近は元気がないみたいで、文字だけのLINEがほとんど。。。
大丈夫かな.....

どんな人でも

必ず一度は輝ける日がある

それは1／365

君の誕生日だ

頑張ってもできないこともある

支えたい
力になりたい
ずっと応援する
私は あなたの味方だよ

色んな言葉を使って
あなたを励ましていたけど

…また落ち込んでるの？

辛いことや悲しい事があったら
ここでぶっちゃけていいんだよ

私の語彙力が足りないせいなら
もっともっと勉強するよ
それがあなたの為なら尚のこと

あなたの
寂しそうな文章を読むと
どうしたらいいか
いつも考えるよ

私にとって
あなたは そういう存在なんだよ