#切ない恋

君は　控えめで　まるで月のようだ
君と　話していると
僕は　心が落ち着くんだ

君は　すぐに僕の元から離れてしまう

満月になる頃に
また　会えるかな

君に会いたい。
会って抱き締めたい。
手繋ぎたい。キスをしたい。
なのに君はモーここには居ない...😭
私を置いて行かないで……😭

二人で歩いた道に小さな花
あの頃は彼を見つめるのに忙しくて
こんなに綺麗だったなんてこと
気づかなかったな。

神様👼
プレゼントは何もいらないの
彼と笑って過ごせたら
それ以上の幸せは何も要らないの。

貴方に似合う人になるより

貴方だけに似合う人になりたい

君に抱きしめられる
そんな夢を見た
早く私の君になってくれないかな、

夢で言われた言葉が

いつまで経っても

現実と思いたくて

「あっ、先輩」と振り返る私。
目に映ったのは可愛らしい女の人と歩いてる
君の笑顔な姿。

叶わない恋ってわかってるのに
諦めきれないこの気持ち
君の沼にハマったみたいです。

あるがままの心で
好きでいられたら

ほかには何も
何もいらない

雪解けを待つより
あなたの温もりが欲しい

切なくてもいい
あなたといられるならば

全部のことを
あなたに伝えられたら

「おはよう」から始まって「おやすみ」で終わってたのに
今は「おはよう」も「おやすみ」もたまにしか来ない

好きになっちゃいけない人
そうじゃない
わたしが恋してはいけなかったんだ
あの時に今のこの状況がわかっていたら
絶対出会わない選択肢を選んでた

車道側を歩いていれば

肩を抱き寄せて内側に入れてくれたり、

急な下りや獣道で足元を気遣ってくれたり。

つまづいた時、支えてくれて。

こんなの意識しない方が難しい。

はぐれないようにって

少しだけ手を繋いだ時間。

本当はもう少しだけなんて、ダメだよね。

恋はいつも、
間に合わなかったか、
言い過ぎたか。

好きって気持ちが溢れて
自分が壊れそうで、
そろそろもう自制できなくなりそうで、
もっと欲張りになっていって、
そんな自分をどんどん嫌いになっていく。

初めてのバイト先で出会った
7歳年上の彼に恋をしてしまった

誰にも言えない
胸がチクリとする

私は彼にとって未熟なのに
好きになってしまってごめんなさい