#助け

”ごめんね”

君の支えにも助けにも

応えることはできないんだ

僕の性格は最悪なことに

屑なもんでね

待っていれば誰かが助けてくれる

そんな甘い考えなんてもう辞めましょう？

大丈夫です。

宙にはみんなの好きも嫌いも
悲しいも楽しいも悔しいも、

ちゃんと『見え』てます

だから『思う』ことを
やめないでください

そうすれば、どこにいても
宙が絶対に助けに行きます！

　　　Switch　春川宙

新しい　年の　　５日目に・・・・・

あなたの　ために　『慈しむ　心』を　　願いましょう


世の　理不尽を　被って　　涙に　暮れる　人

心無い　誰かの　侮辱の　言葉が　　刺さったままの　人

愛する人を　失い　　悲しみを　抱え　立ちすくむ　人


そういった　辛さで　　うずくまる　人たちの

傍らに　寄り添い　　助けに　なれるのは

思いやりの　豊かな　　『慈しむ　心』を　持ったとき


本当の意味で　人に『思いやり』を　かけられるのは

同じような　立場で　　共に　痛みを　担ったときだから

『病み』


もういっその事、私は

もう消えてしまっていいのだ


ここまでたくさんの苦しみ

痛み

辛さ

から耐えてきた

だからもう




消えてもいいのだ




ネェ　ソウデショ？

私だけは気付きたいのに。

大切な人の細くて大きなSOS。

全部は気づけないから

私には何百回でも嘆いてよ。

私が死のうと、傷つこうと

助けを求めようと 、泣こうと、

結局みんな他人事だもんね。

助けを求めたら

『甘えるな』

我慢してれば

『なんで言わなかったんだよ』って

矛盾してる

信用出来るはずがないだろ

神様助けて

僕今孤独なんだ

まだ子供だし

どうにもできない

泣きながらこの歌を

書いてる

居場所を作ろうと

努力はしたよ

毎朝起きても

学校に行きたくない

ママはいつも聞いてくる

「なんでいつもひとりなの？」

でも怖くて

何も言えないよ

学校へ行く時には

汗びっしょりなんだ

こんなストレス

もう嫌だ

精神はズタボロ

人生はめちゃくちゃだ

あだ名で呼び付け

傷つける

ママに言いたい

だけどパパと喧嘩中

もうどこにも逃げられない

学校に行って

勉強したいだけなのに

ねぇいじめっ子さん

僕何かした？

もう父さんはいない

ママしか

守ってくれないんだ



それでも

希望を捨てないで

今日も希望を

この歌を君に送るよ

きっと大丈夫だ

希望さえ持っていれば

道はきっと開ける

簡単じゃないことは

分かってる

だけど

希望は捨てないで



いちいち当たってくるのはなぜ？

今日はいくら欲しいんだい？

お金は全部

君が奪った

何もないバックの中を

掻き回す

君は怒鳴り散らし

殴って

蹴って

僕を床に転がす

僕がなにかした？

いつも

殴ってママを馬鹿にする



それでも

希望を捨てないで

今日も希望を

この歌を君に送るよ

きっと大丈夫

希望さえ持っていれば

道はきっと開ける

簡単じゃないことは

分かってる

だけど

希望は捨てないで


着替えはどこ？

家も失ったし

このカバンしかない

ねぇいじめっ子さん

助けてよ

君と一緒で人間なんだ

ねぇいじめっ子さん

どうしたらいいの？

何がいけなかったんだい

いじめっ子さん

もうやめてよ

これでも毎日

ひざまずかせるかい？



それでも

希望を捨てないで

今日も希望を

この歌を君に送るよ

きっと大丈夫

希望さえ持っていれば

道はきっと開ける

簡単じゃないことは

分かってる

だけど

希望は捨てないで

“逝きたい ”

でも私は

あの世からも嫌われてるようで

誰が1番悪いのかは自分が1番分かってる、だってそれは自分自身だから、それくらい分かってる、けどどうしても変えられないんだよ、難しいんだよ、直せる訳ないじゃん、君は変われるの？どうして？なんでそうも簡単に変われるの？僕と同じじゃなかったの？なんで、どうして、なんでみんな僕の事置いてくの、なんでみんな僕を1人にさせるの、苦しいよ…寂しよ…辛いよ…、もう分かんないよ…。誰かに助けを求めたって誰も助けてくれない、1度光が差しても結局はまた暗闇で1人、いっその事このまま1人でいた方がマシなのかな、やっぱ分かんないや

気付けばいつもSNS

君の姿ばかり追い掛けて

手の届かないSOS

誰も助けられないまま

時間が過ぎるだけで。

考えれば考えるほど
〝なんで〟が増える
なんで私が
パーカッションじゃないんだろ
なんで私は
こんな性格なんだろ
なんで私は
いつも素直に助けを
求められないんだろ
もう嫌になるよ

病みが重なって重なって…

しにたくてもしねなくて…

愛が欲しくても君が怖くて

だれにも相談できないまま…溜まり続けて


限界まで……限界まで……って思ってた

けど……限界なんて……とっくに超えてる……

助けて……

3月3日
一人で歩いていた僕に
手を差し伸べてくれたのは
君だった。