#君と居たい

この夏､君と過ごしたいって


短冊に願えば叶っていたのかな＿＿

どこを探しても見つからない
海を見ても空を眺めても
君と僕がいられる理由が
一つもない
それなのに僕は探してしまう

楽しみだけど君との
別れの時間が迫っている。
来年になって欲しいけど
なってほしくない！

それが　　　　　　　　　叶　隣
　　　　　　　　　　　　う　に
　　日常になって、　　　な　い
　　　　　　　　　　　　ら　る
当たり前に　　　　　　　隣　こ
　　　　　　　　　　　　に　と
　　　　　なって、　　　い　が
　　　　　　　　　　　　て　全
毎日が過ぎて　　　　　　笑　て
　　　　　　　　　　　　っ　じ
　　　　　いくなら　　　て　ゃ
　　　　　　　　　　　　い　な
『本当に幸せ』で。　　　て　い
　　　　　　　　　　　　欲　け
　　　　　　　　　　　　し　れ
　　　　　　　　　　　　い　ど
　　　　　　　　　　　　。

このままこの時間が

ずっと続けばいいのに

世界が君を嫌っても、
太陽が君を照らさなくても、
月が君を隠しても、
それでも僕は、





君と居たい

Spring is coming soon.
Let's go see the cherry blossoms together.

When the cherry blossoms are scattered
Summer is coming.
Let's have fun together at the sea.

When the trees turn red a little.
Autumn is coming.
Let's go see the autumn leaves together

When the wind gets a little cold.
Winter is coming.
Let's make a snowman together when it snows.
【訳:もう少しで春が来ます。
一緒に桜を見に行きましょう。

桜が散ってと夏が来きます。
海で一緒に楽しみましょう。　

木が少し赤くなるとき
秋が来ます。
一緒に紅葉を見に行来ましょう。

風が少し冷たくなったとき
冬が来ています。
雪が降ったら一緒に
雪だるまを作りましょう。】

ふわふわと空に一つの雲

地上に居るほわほわしてる小熊さんが
空に願いました。

「あの雲の様に世界を見渡せたらなぁ…」

その思いは雲になって、
願い聞き入れた神様が雲を縫いあせて
小さな妖精さんを作りました。

くまっぽい小さな可愛い妖精さん。

とっても声幅が広くて　
　　　　　　　　　　白くて可愛い容姿

きっとこれは始まりで
何処まで続いてく空の様なストーリー


さぁ…会いに行こう。

素敵な可愛い声が君を受け入れてくれるよ

悩み事なんて忘れる位
　
幸せの一時を…

広げて行こう。あの雲の様に

今日も始まるふわタイム…

なんでこんな寂しいの
上手く言葉に結びついてくれない
けど会いたい。そばに居て欲しい
顔真っ赤の君
また見れるかな。

そっと抱き寄せてくれるかな。
追われる方がいい。
追う恋は疲れたよ。
恋人がいるってこんな甘酸っぱい感じに見えて
ほろ苦いの？
自分の時間も欲しいけど、やっぱり君に甘えたいよ。

付き合ったあの日に戻れたら…。
なんて口が裂けても言えないや。