#君には

どれだけ笑っていても

楽しい時間を過ごしいたとしても

ふと君に会いたくなる＿。

ねぇ、僕だけでいいって言ってよ、

手を伸ばしても

背伸びをしても

届かない

僕の零した"涙"
￣￣￣￣￣￣￣




君には届かないだろうけど

僕の見たことのない"君"を
見てみたいとも思う

「涙」が溢れるほど

君を好きになった。

だからこそ、「後悔」しないように

君には幸せになってもらわないと＿＿

“ 貴方がどれだけ周りに否定されても

僕はずっと貴方の味方だから “

綴る言葉は


君には届かない。



溢れる「好き」も


君には必要ないから。

手を伸ばして

君の名前を叫んだって

君は振り向いてくれないの

分かっているのに

そんな笑顔を見せられたら

期待してしまうんだよ

自分が気にしてるほど

人は俺のことを

なんとも思ってないことくらい

分かってるよ

だけど…君には

俺だけを見ててほしい

自分が我慢すればそれで良い

自分が我慢すれば丸く収まる

でも、貴方だけには辛いって事に気づいて欲しかった

『俺にしかないもの』は、

あんたには必要無かったみたい。

君には
いくつもの幸せを噛み締めながら生きて欲しい

本気で〔永遠〕を信じて


本気で〔約束〕を守って


本気で〔　　〕を抱いた。

青い空…白い雲…
君にはどう見える？
この景色

きっとこのふわふわ雲の中には
小さな妖精さんが居て

今日も一生懸命に雲を作ってる　

そんな可愛い妄想ふわタイム

君には嫌われたくなかった＿＿