先週に引き続き、書斎の掃除 手拭いのブックカバーに包まれた 買った覚えも読んだ覚えもない 本が一冊 好奇心のままに 一心不乱に読み耽った ここに足を踏み入れることができるのは 俺か彼女かのどちらかしかいない 君の遺品なのか…
これらの作品はアプリ『NOTE15』で作られました。