#君を愛してる

君はそのままでいい

醜いなんて言わないでよ。

ちゃんとここに

君を愛している人はいるから。

甘え下手な君の

精一杯の甘えを

受け取れないまま渡ってる

私以外の人の前で笑わないで。

嫉妬しちゃうから。


私以外のに告白されても断って。

君を一番愛してるのは私だから。

私はずっっと君のこと想ってるよ

なんだったの、、あの態度は。

正解が分からなくなってしまうよ

え、君はあの子が好きなんじゃないの？

君が私のこと想ってるって思ったら

私は君を抱きしめてしまうだろう

その笑顔、抱きしめてしまうよ

君を私のモノにしたい

君を私で溢れさせたい

君を私で満たしたい



君と過した時間、日々は私の思い出、宝物

君はどう受け止めてるか知らないけど。

君も同じ気持ちで居てくれたらいいな

〜私は信じてるよ いつまでも〜


君に伝えたいことがあるんだ

君が好きだ ほんとに好きだ

誰よりも好きなんだ
言葉では伝えきれないほど愛してる

どんなに辛くても、私は君を忘れたりしない
諦めたりしない

お願い 私の傍でずっと笑顔でいて。大好き


君を好きになってよかった
君を選んでよかった
ありがとう✨

“私のこと好き？”
あぁ、好きだよ
“じゃあ、私のこと愛してる？”
もちろん愛してるよ
“じゃあさじゃあさ!!わたしといてさ、幸せ？”
……これ以上ないってくらい幸せだ、お前の隣にいるだけで、な
“なにさなにさ!!今日はやけに素直だねぇ、んふふ”
いつもは素直になれなくでごめんな…
“もー、謝って欲しいわけじゃないんだよ!!どうせ言うならありがとうがいいな”
ごめん…あ、
“また言ったなー!!聞き分けの悪い子はこうしてやるー！うりうり”
い、いて、いてて…痛いって!!
“やめて欲しい？なら言う言葉は分かってるよね”
……俺を好きでいてくれてありがとう
“うん”
俺に愛を教えてくれてありがとう
“…うん”
俺は君を幸せにできたかわからないけど、俺は君といられて幸せだ、ありがとう…
“私も幸せだよありがとう”
もう少し君と一緒にいたかった
“ごめんね…”
なぁ、なんで俺を置いていったの
“…ごめんなさい”
君がいなくなったら俺はどうすればいいの
“私がいなくてもあなたを大丈夫だよ”
君以外との人生なんて考えられない…
“あなたにはもっといい人がいるよ”
君以外に!!いるわけが無いだろ!!
“……ごめん、本当にごめんね、どうか幸せになってね”
どうしてそんなこと言うんだよ!!
“……じゃあ、ね”
待って！待ってくれ!!

凍えそうなくらい
寂しい秋の夜。

でもソコには君が居てくれて、
愛しくて仕方がない。
今日も愛しくて、
明日も、１００年後も。

「君が大好きだよ。」

君が見せてくれた
景色は消えないよ。

Love is like a flower – you’ve got to let it grow.

Immature love says: “I love you because I need you.” Mature love says: “I need you because I love you.”

We waste time looking for the perfect lover, instead of creating the perfect love.

To love is to suffer. To avoid suffering one must not love. But then one suffers from not loving.

Love does not consist in gazing at each other, but in looking together in the same direction.

Love seems the swiftest, but it is the slowest of all growths.

For it was not into my ear you whispered, but into my heart. It was not my lips you kissed, but my soul.

As long as you know men are like children, you know everything.

To be happy with a man you must understand him a lot and love him a little. To be happy with a woman you must love her a lot and not try to understand her at all.



My love for you never ceases. I really want to make you happy to the end. to you…泣

月は 優雅に 空を泳いでいた

星達は こんな会話を 聞いていた

「月が綺麗ですね」

「うん。でも、あの月は元々綺麗だったよ」

そう、あらからどれだけの夕日を見たろうか。
どれだけの君なき日々を過ごしたろうか。
握った小さな左手、
胸の鼓動はまだ余韻がのこってるよ。
目を閉じたら、あの頃のままの光景が、
目蓋の裏のスクリーンに映しだされてしまう。

三日月の夜も、雲多き朝も、君は僕をどんどん遠ざける。
この手からの距離は何万㎞?

これ以上離れていかないで、
離れないで、
離れていかないで…。
そして、消えないで。

どんなに苦しんでも消えない私の過去。
どんなに逃げようとしても消えない私の過去。
今、現在も
「君を愛してる。」

誰を好きになっても

誰と付き合ったとしても

やっぱ違うな、君がいい

そう思ったんだもん

仕方ないじゃん。

好きなんだもん。大好きなんだもん。

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

"離れて彼女を想う、彼女を愛していたから"
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

"今も彼を愛しているんだもの、私を、想って"
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿