#呟き

数え切れないごめんねと

最期の愛してるをあなたへ。

一生君だけを好きでいるんだと

あの頃の私は本気で思っていた

零れ落ちたものを掻き集めても

もう二度と君の形にはならない

きみの好きと私の好きが
重なったらいいね

同じ色に瞳が染まって
同じ形に線をなぞる

今の彼氏と私は結婚すると思う。
ていうか彼しか私の隣は似合わない。

貴方に溺れたい。
藻掻いても意味ないってほどにね。

いつか貴方も、私の夢を見て

恋しく想ってくれますように

好きすぎて辛いとか
贅沢な悩みですよね。

偶然が重なってまた出逢えたら

二度目のはじめましてをしよう

君のかわいい寝顔も
少し下手くそな甘え方も
甘いキスも

全部 私だけが知ってればいいでしょ ＿？

ラブストーリーという思い込み

ラブストーリーという刷り込み

どうとるかはあなた次第。

8月の空

誰かを想う…
あなたを想う…

キスマがなくなった首から下。
愛も比例してなくなったね＿。

「出逢わなければよかった」

そんな言葉を言わせてごめんね

夢は夢のまま終わらせてしまえば

きっと君が泣くことはなかった