はじめる

#哲学

読んでると、
思わず胸がギュッとしめつけられる、
そんなポエムを集めました。

全779作品・

恋愛は時と場合によって
私たちの人生を大きく変えるものである。

琥々愛🧸🎀𓈒𓏸・2024-08-10
恋愛とは
哲学


扉の向こうに

続く書庫 此処には

数え切れない物語が

存在して今も尚 語り継がれて行く

藜・2023-11-26
ポエム
本棚
記憶
哲学
偉人
歴史
人生
価値
未来
ストーリー
不思議
新しい自分
生きてきた
前へ

「楽しいから笑うのではなく、笑うから楽しい」

楽しいという感情が先にあって、その結果、私たちは笑う。そう考えるのが自然だが、意外なことに、実際は逆なのだそうだ。

そうだとすると、ねるねるねるねを練るプロセスについても疑問が生じてくる。

練り始める前に色が変わることが決まっているのだとしたら、私たちは何のために練るのだろう。

その答えは、あなただけが知っている。

伊田よしのり・2024-03-16
ポエム
感情
ねるねるねるね
哲学

これらの作品は
アプリ『NOTE15』で作られました。

他に779作品あります

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たとえ善悪の彼岸で揺れていたとしても

#秘密基地・2023-09-28
理性
善悪
哲学
善悪の彼岸
倫理
道徳
秘密さんです。

きょうは2ヶ月に一度の
藤原直哉先生の授業の日、
久しぶりに東京に行ってきました✨✨✨



あたしは不登校出身だけどさ
だから学校なんて大嫌いなんだけどさ、



つくづく思う、
勉強ってのは
『なにを』学ぶか、じゃなくて
『誰から』学ぶか、なんだよ!



藤原直哉先生はガチの大本教信者で
大本教ってのは昭和時代(戦前)に出来た、
昭和史に残る有名な宗教なんだけど



大本教の教祖:出口王仁三郎は
ものすごい分量の著作を遺した思想家でもあり
遺された著作物を
そのままテキストとして使って



(※昭和初期=いまから約100年前の文章はかなり読みにくいですが、意味は掴めます)



ガチの信者である藤原直哉先生が
出口王仁三郎の思想を読み解くのだから
それはそれは愉しいお勉強会



あたしは好きなアーティストのライブさえも
素直に楽しめない性格なので
(※人混みが苦手、盛り上がるのがキライ)



哲学・思想に関するお勉強会なんかが
あたしにとっての最高の娯楽、
ということになるのかもしれない



もしかして、あたしも将来は
教える側になるのでは??

ミミィ@歌い手:板谷ミミィ・2024-03-17
授業
勉強会
今日の出来事
私的近状報告
藤原直哉
藤原直哉先生
出口王仁三郎
大本教
昭和史
哲学
思想
愉しみ
愉しみ事

『些細なことから学べる嬉しさの正体』



優しい言葉に違和感を感じて
心に問えば気付いてしまう
その人との違い

身近な人さえ“遠い”と知る
歩んできた道の険しさを

歩んできた我が道は
それなりに重かったのだと
教えてくれた“違和感”に
湧き上がる感謝の言葉

花屋たんぽぽの綿毛・2025-05-30
人生
哲学
花屋のひとりごと



幸せそうに見える人は
ただ幸せなのではない

例え今の状況が苦しくても
それ以上の
辛酸を舐めてきているから
ものごとの本質を知っている

苦しみも悲しみも辛さも
他の人より多く
知っているからだよ

それを知らなければ
何が幸せかなんて
分からないのだから

花屋たんぽぽの綿毛・2025-07-09
哲学
花屋のひとりごと




性善説と性悪説
どちらか片方だけでは
ダメなんだ
両方あって初めて私たちは
ヒトとなる

花屋たんぽぽの綿毛・2024-07-11
哲学
独り言

歩む

いつの日か、
いつの日か、
と、
言い続けて
待ち続けても
その日は来ない
分かっていても
動けない日々の中で味わった
悔しさは忘れないだろう

今度は、
こちらから
明るい未来を
迎えに行くために
いつか掴む日を
目指して進む。

花屋たんぽぽの綿毛・2024-07-14
哲学

「事実というものは存在しない。存在するのは解釈だけである。」
  :ニーチェ


とすると、練ったという事実は存在せず、色の変化は、解釈に過ぎなかったのだろうか。


僕には何が正しいのか、もう分からないのだ。

伊田よしのり・2025-04-04
ポエム
哲学
ニーチェ
解釈
事実
ねるねるねるね


戸惑いと混乱

今まで積み上げてきた経験が
何ひとつ使えないモノになった時
初めて試される
創意工夫と思考力
そして不屈の心

花屋たんぽぽの綿毛・2024-07-14
哲学

成果とは?

何かを成し遂げたから
素晴らしい、とは限らない

反対に何も成し遂げていないから
駄目だ、という事もない

いま、自分ができることをする
休養であったり
仕事であったり
学業だったり
人それぞれ、
それで案外良かったりする

それでも足りないなら
日々の生活の中で
自分の手柄ではなく
人として内面を磨くこともまた
出来ることであり
実はこれが一番難しい
何故なら
誰からも評価されにくいことだから

花屋たんぽぽの綿毛・2024-07-29
哲学

心のふれあいを描く
友情の物語り

肌のふれあいを通して心を描く
恋と愛の物語り

心に向き合い違いを認めて心を通わす
人間愛の物語り


物語にはさまざまな筋書きがあり
どれを選ぶかで自身が求めているものを知る

変わらないものは
自己の幸せを追求した先にある
他者との交流と多くの幸せのかたち

ヒトの数ほど物語はある
ただ選ぶ筋書きで
全てが違って見えるだけで
本質は同じもので

花屋たんぽぽの綿毛・2025-06-08
哲学
ひとりごと
エッセイ

人としてどう在るべきか
自分はどう生きたいのか

この2つは生涯を通じての
自らへの問いかけになるだろう

花屋たんぽぽの綿毛・2025-05-13
こころ
人生
問いかけ
哲学





脊髄反射を起こすたび
心に刻まれた傷の理由を知る
痛みではない
生きるために、
生き抜くためにできた傷は
この先を歩いていくための
支えとなると知る

『未来へ』

花屋たんぽぽの綿毛・2025-06-03
こころ
哲学
花屋のつぶやき

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