書くとココロが軽くなる あなたの恋を応援します。
例えどんなに辛くても
綺麗事だと思われても
最後まで応援します。
あなたと最後のメールをしてから
もう１年が経つ
日常であなたを思い出す事はなくなって
ここに来ても
感情が揺れる事もなくなった
たまに
何の前触れもなく
あなたを一瞬感じる事はあるけど
ほんの一瞬で
次の瞬間にはもう忘れてる
そんな毎日
正解も不正解も私にはわからないけど
きっとこれでよかったんだと
今は思える…
あなたを好きになって良かった
あなたに好きと伝えられて良かった
片想いのままだったけど
あなたと一緒に過ごした時間は
本当に幸せでした
色々あったけど後悔はないよ
もうあなたに直接伝えることは
できないけど
今なら
大好きだった手を離して笑顔で言える
ありがとう
『バイバイ』
大好きだったあなたへ… 桃いちごより
明日は晴れるといいですね
あなたが笑顔になるのなら
それでいいと思った
好きな人と離れるって
こんなに辛いことで
日常だと思っていたことはいつの間にか
壊れていってしまう
辛すぎますよね
でもその人をずっと思い続けていたから
滅茶苦茶辛いです
でもまたいつかどこかで会える日まで
私は貴方を
想っていたい
大切だったはずの記憶が少しずつ
薄れていく
想いを綴ってたはずなのに、
その言葉はもう自分のものだと思えない
そのとき気づいた
あの頃の私とは
もう
別人なんだということに。
今日は貴方が私の夢に出てきてくれた
いつもより鮮明に綺麗に見えたでも
どこか儚くて
まるで現実のように、
私は自分の頬をビンタしたりつねったり
これは本当に夢か確かめるために、
自分の頬にビンタした時痛かった、、
あぁ、これは現実なんだって
思ってしまった
今までのことが夢だったんだと思えたら
幸せだった、
ほんの少しだけでもいい
この幸せを噛み締めて居たかった、
その夢のつかの間父さんに会った瞬間に目が覚めた
その瞬間私は絶望した
やっぱりあれは夢だったんだって
でもなんで痛かったんだろうか、
夢なら痛くないらしいのに、
そんな疑問を抱えるは否かまた、
あの人に夢の中だけでいいから
会いたいと、
思ってしまう事はこんなにも
残酷だったなんて、
また会えたらいいな
夢の中で、
すこし気を抜いたら
言ってしまいそうで…
甘えて頼ってしまいそうで…
そんな太陽みたいなあなたから
卒業できたかな…？
お前ホンマにいい加減にしろよ！
何で毎日お前に死ねって言われやなあかんの？
別にお前のこと好きじゃないけど…ㅋㅋ
自意識過剰すぎておもろいわㅋㅋ
ゴリラのくせに弱すぎ！爆笑
お前を好きになるやつは多分居らんで…ㅋㅋ
あなたを忘れるために新しい恋をしました。新しい恋人はとても優しい人です。 もちろん幸せですよ… でも…ねぇ、そんな笑顔で話しかけないでよ。頑張って平気な顔してるけど忘れられてないんだから… 涙が…出そう
そういえば
あの人もいつも笑顔だった
なんでも涼しい顔で
簡単にできて
いつも笑っていて
でも寂しそうで
だからそばにいたいって思った
寂しく笑う顔が嫌いだったから
笑わせてやろうって思った
本気で心から笑って欲しいって
願った
なんでもできるあなたが
大好きだった
いつも独りぼっちだったあなたが
嫌いだった
本音を言える人が
私ならって思った
願った
今はちゃんと笑えているのかな
幸せでいてくれてるのかな
あなたの幸せを祈ってる
今は側にいなくても
少しも辛くないよ
貴方じゃない人想ってるから
あぁ、ちゃんと変われてるよ
でも今は幸せだよ
貴方のこと忘れられたんだよ
本当は苦しかったよ
本当は消えたかった
ありのままの自分を見て
ほら。
絶対なんて言われても
あんなこと言われたら信じれないよ
ごめんね
本当は信じたいの
でも､怖くて信じられない
また捨てられるんじゃないかって
私から離れていくんじゃないかって
頭で考えちゃうの
君は信じても大丈夫だってわかってるつもり
だけど､怖さと不安が勝っちゃって
それを繰り返してたら
自分にとって何が1番いいのか分かんなくなってきちゃって
抱え込むな､なんて言われても無理だよ
もう､遅いんだよ もっと早く気づいて欲しかった
この気持ちに
君なら大丈夫って思ったんだよ
絶対離さないって言ってくれて嬉しかった
でも､その 絶対 は違った
嘘だった 黒かった
だから、もう絶対なんて信じない
信じても どうせみんな最後には裏切るんだ
だったら 最初から信じなければ
わたしが抱え込むことなんてなくなるから
他の人の迷惑にもならなくて済むでしょ?
ごめんね､こんな人で
大好きだったよ 気づかせてくれてありがとう
またねがあれば
その時はよろしくね
私たちは、一人ひとりの持つ
言葉の力を信じています。
