#好きすぎて

あなたをこんなにも好きなのに

それを表す言葉が見つけられない

君に期待して、執着して、依存して

自分のコントロールが効かないほど

好きが溢れすぎた僕は間違いばかり

好きだよ、好きだ。

もうそれしかない。

とにかく愛してる。

あなたがいるから頑張れるんです

呪いは恐いだろうけど

君に呪われて

死ぬことができたなら

それほど幸せな死因はないわ

経験してみたいの。

あなたとの『大恋愛』を。

願うことなら

貴方の“隣”に居たかった

君が“好き”です

喉の奥が突っかかって

その言葉だけが出てこない＿＿．

何気ない時に

ふと思う。

君がいないと僕は生きれない。

君中心じゃないけど居なきゃダメなんだ。

この先も、ずっと一緒に居れますように。

って毎日、願ってる。

嫉妬して気づいたあなたへの気持ち
やっぱり大好きなんだ

前までは私が傘になれたらと見守っていた

今度は貴方が傘になってくれた気がした

悲しみの雨に寄り添う優しい貴方が

不器用だけど私は好きで仕方ないの

あなたのことが好き過ぎて

どんどんめんどくさいやつに

なってくのが分かる。

抑えなきゃ、嫌われたくない。

こんなんで別れたくないし

重いなんて思われたくないのに。

もっと余裕を持って付き合いたいのにな、

あなたで
一杯の自分を
もて余している
雨の朝

きみとクラスが離れちゃっても
きみを目で探してしまう自分がいる
きみが可愛い子と話してるのを見ると
私の事を忘れられてしまいそうな気がして
嫉妬しちゃって
なのに私は自分から話しかけにいけないとか
ほんとに情けない
ほんとに自分が嫌になる

幸せになればなるほど

終わりがくるのが怖くて

離れたくなくて

欲が出てしまう