はじめる

#完結

読んでると、
思わず胸がギュッとしめつけられる、
そんなポエムを集めました。

全86作品・

あなたが私を愛してくれれば

コイ
この【物語】は

《完結》できたのに_

星瀬桜🌸・2020-11-29
愛してもらいたかった。君に。
大好き
君と私の恋物語
好きな人
ポエム
独り言
叶わない恋
叶わない
諦められない
先生
先生が好き
先生に恋
先生と生徒
先生が好きです
完結
もしも君が愛してくれれば
禁断の恋
片思い
片想い
愛してくれれば
物語
恋物語
好きだよ
変わりゆく人生の中で

【ForGetMe~クロとユキ~杉浦の章*最終話・生涯バディ】



「……ん」


微かな掠れ声を耳にした。


その声は紛れなく


愛しい六花のものだ。




「六花……?」



六花の顔を見遣れば


六花の目はうっすらと開き


一筋の涙で枕を濡らしていた。




「六花、六花…?わかるか?」


緑色の酸素マスクの中で


六花の唇が紡ぐ、俺の名。




「ゆ、き……」


僅かな微笑に


涙が零れた




「六花……っ」



俺はナースコールを懸命に押しながら


六花の手のひらをしっかりと握る。



もう二度と


その意識を手放さぬように


痛い程、その手を握り締めた。






「恐らくはもう、大丈夫でしょう。よく頑張りましたね」


六花の胸に聴診器を当てた主治医の


判断により酸素マスクが外される。




久しぶりに見る六花の頬には


マスクのバンドの跡が


くっきりと残っていた。



俺はくすぐるように


その痕をなぞる。



「痛く、ないか」


「ちょっと…でも、大丈夫……」



六花は痛みに歪めた眉を


僅かばかり朦朧としながら下げた。




「ねえ…友紀が助けてくれたの?」


「……クロと、一緒に柏沖の自宅に」


「お兄ちゃんは、……仕事?」


キョロキョロと目を動かし


やがて俺の瞳の奥をじっと見つめる。


まるで何かを見透かすように


みるみると、白い肌は更に青ざめた。




「な、にか……あった、の?」


震える声が脳髄に響き渡る。


額に玉を浮かせながら


俺は、六花に


眼差しを注ぎ続けた。




「柏沖の投げた斧が身体に刺さった。一命はとりとめたが、まだ…意識は」



意識が一生戻らないだろうと


言われていることは


どうしても言えない。




「大丈夫……なんだよね……?」



目を、零れんばかりに見開いて


六花は、俺の手を何度も握り直す。



「大丈夫さ、だって、クロだぞ。あいつ、健康だけだろ、取り柄」



不安に泳ぐ六花の目を


食い入るように見つめて


嘘を悟られぬよう笑う。







「そっか。そうだよね……」



六花はしばらく


考え込むように黙すると




やがて腹部に


震える手のひらを当てた。




「ねえ……友紀」



ついに、来たか、と思う。


俺は喉を鳴らし


六花の頬を撫でる。



「ん?」


「お腹切られたのって、夢じゃない、よね?」


「……ああ」


「そのあと……どう、なったの?柏沖亮は、逮捕できた……?」


俺は腹部から


六花の両手のひらを掬いあげ


眼差しを六花に向ける。


目を、逸らしてはいけないと思った。



「逮捕した」


「それで?」


「六花は…手術した」


「……それで?」



もう、半ば諦めたように


そう呟く六花が悲しかった。


それでも望みを


繋ぐように唇を噛む六花が痛かった。






「子宮と卵巣を、摘出した」



なんと、残酷な言葉だろう。



俺の吐いた現実に


六花は涙をいっぱいに


溜めてこう言った。





「赤ちゃんがね……ここに、いたの」



「……ああ」



「……一週間後…付き合った記念日だったでしょ?プロポーズの返事と一緒にね、サプライズにしたかったんだぁ。友紀なら喜んでくれると、思って…きっと……きっとね、その眉毛さげて笑ってくれたでしょ?」


「……ああ」


「……っ、……赤ちゃんが生きてるうちに……言えなくて……」




俺の心を案じてくれたんだろう。



精一杯の笑顔をつくった六花は



とうとう涙を落とし、



「ごめんね…」



さめざめと声も立てずに泣いた。



「赤ちゃん…もう、生めないね……結婚も……出来ないよ」


堪らず

覆い被さるように抱き締めた。



「ごめんね」


立花は何度もそう言葉を重ねた。



その言葉を伝えなければならないのは


俺だと言うのに。



どうしたらその傷を


少しでも癒してやれるだろう。



唇を噛み締め


一層にきつくその体を抱いた。




「六花が生きてるだけで……俺はそれでいい……まずは身体、ちゃんと治せ」


こんな時にすら俺は


仏頂面でぶっきらぼうに


お決まりの文句しか言えない。




「思い切り泣いていいぞ、側に、いてやる……」




声もなく涙を落としていた六花は


俺の言葉が耳に届くと


堪えきれずに泣きしきった。





その事が、救いだった。




震える身体


怪我から来る六花の熱が


俺の目頭を熱くする。





俺は、ずっと


人と上手く付き合えなかった。



物心着いた時から


病院暮らしが長くて



学校に行けたと思ったら


もうそこに俺の居場所はなかった



その頃からずっと独りだった。



別にそれでも何も困らなかった。



人付き合いをしようと


努力をした事も無かった様に思う。




友達なんて居なくても


そんなもの


一生ものになんてなるはずがない。



たとえ陰口を叩かれても



そんなもの一過性に過ぎない。



そう、思ってた。



友情だ、恋愛だ


一喜一憂して


浮かれて笑うやつらを


蔑んで見ていたのかもしれない。





だが、俺は


クロと出会って変わり


六花と会って愛を知った。




この兄妹なしでは



俺の人生はまたどん底だ。



1度知った人の温もりを


その安堵と安らぎを


忘れる事は決して出来ない。




「六花……」



「ん……?」




未だ止まぬ涙を六花の頬から


親指の腹でひとすくいし


俺は、出来る限りの優しさを


笑顔に託して呟いた。



「俺はお前の側にいたい」



「……友紀」



「一緒にクロを待とう」



俺のありのままを伝えたい。



「ずっと一緒にいよう」




辛い時は側に居るから。


苦しい時は支えるから。


悲しい時は涙を拭うから。






口に出来ない想いを


ありったけ詰め込む。



好きだから。




「結婚……出来ないなんて、言うなよ」



どうして俺が泣くのだろう。



辛いのは、六花なのに。



「友紀ぃ……」


六花は、俺に両手を差し伸べる。


頼りない腕。


細い指先。


中身のなくなった体。



きっと心は……


壊れかけてる。



だが、しかし



「六花……っ」



やり直しはきく。


そう、何度でも。




六花に出来た罅を


もう一度、


俺の何かで埋めてやる。



俺は六花を軽く抱き寄せ


額を合わせた。







「傷が癒えたら……結婚、しよう」




二度目の、プロポーズだ。




「……ほんとに……いいの?私で、いいの?」


「俺みたいな男……相手に出来んのお前くらいなもんだろ」


「赤ちゃん……産めなくても……?」


「どうしてもってんなら、クロを俺らの赤ん坊にしてやってもいいぞ」


三人一緒に。


ずっと一緒に。


そんな想いを込めて


軽口を叩けばようやく


六花に僅かな笑顔の花が咲く。



「それは、さすがに無理じゃない?」


「法律掻い潜る方法探すさ」


「文書偽造?」


「ああ」


「不良刑事」


「上等だね」




俺は六花と涙を拭い合いながら


笑い合う。







長い、戦いになるだろう。


柏沖亮の裁きに行き着くまでも、


クロが目覚めるまでも、


六花の心の傷が癒えるまでも、


俺の自責が消えるまでも。



一生、無理かもしれない。


一緒にいることで


傷つけ合うかもしれない。



途方なく続く道に


嫌気がさすこともあるだろう。





それでも…



一緒にいたいと思える。




人生の、バディ。







__病める時も健やかなる時も




三ヶ月後


傷の治癒と共に退院が決まった六花と


簡易的な式をあげた。




病院での、人前式だった。





誓いの言葉が優しく耳に入る。


手を繋いで、見つめるのは


牧師でも、互いでもない。





俺たちの視線の先にいたのは



俺たちの愛の証人


眠ったままのクロ……その人だ。




「お兄ちゃん、早く目覚ましなよ」



「悔しいだろ、早く追いかけてこいよ、なあ」



二人で声を合わせて笑う。



無言のまま懇々と


眠り続けるクロを思えば


涙も浮かぶが


今日は泣かないでいよう。



そう、六花と誓い合った。




「誓いの口付けを」


牧師が言う。



俺たちはようやく向き直った。





そして、


畝り合った三人の道すじは今


1本に束なり未来に向かい


虹のように伸びていく。



心ひとつに


ずっと一緒に



願いを窓外の空へ昇らせ


俺は六花に……口付けた。








「道、分かつその時まで共に」







・・・end・・・





***



お、おつか



おつかれさまでした|ω・)



皆さんの反応が


今回すごーーーーく


気になっている幸介です




というのもあれですね


すっきり終わらなかった感


半端ないから笑笑



にゃん(まや)の方に続くお話なので



これ以上は続けられないな



という判断で



俺の暴走に付き合って下さった、


方々のご期待に添えたかどうかと言えば


そこがわからず


壁|ω・*)コソッ…


気になっている幸介です笑



ForGetMeは


すんんんんごく悩んだし



有り得ないくらい書き直しましたし


何度も進路変更がありました


その為、


取りこぼしがちらほらあったり


ありえないミスもありました


(´・ω・|||)



あとでちまちまと


修正しようと思っているので



そこはご了承下さいm(*_ _)m



すごく悩んだけれど


初の推理物


書いてみて終わった時の


脱力感がとても気持ちいい。



癖になりそうなくらい


気持ちいい笑笑



楠木さんと検死官の


笹谷さんのコンビも良さげで


漠然となんすけど


番外編書いてみたいなあなんて。



でもネタがない笑


お蔵入りしないように


暇な時知恵絞ります...♪*゚




今までForGetMeを読んでくれた皆さん



本当にありがとうございました(*´ω`*)




幸介

ひとひら☘☽・2020-06-01
幸介
幸介による小さな物語
ForGetMe~クロとユキ~
刑事もの
完結編
完結
小説
こんな僕を受け入れてくれますか
物語
結婚
結婚式
人前式
好きな人
独り言
辛い
逮捕
手術
こども
赤ちゃん
ポエム
嫌い

たとえ僕らに、

続きが無くとも。


たとえ物語が、

完結し無くとも。

good bye(* ̄▽ ̄)ノ・2021-05-01
あおと風?w
たとえ
続き
失恋
卒業
先生
フィクション
このままずっと
終わりは来ない
完結
連載中

これらの作品は
アプリ『NOTE15』で作られました。

他に86作品あります

アプリでもっとみる



〈最後に君の幸せを願えたなら、

それが俺の幸せです。〉後編



__懐かしい夢を見た気がした。


とても幸せで温かくて。

ずっと此処にいたくて。

でもどこか切なかった。



目が覚めるとベッドの上にいた。


「あれ?なんで、」

「起きましたか?」

「ハク、私」



「泣き疲れて眠ってしまったので

  そのまま連れて帰って来ました」


これじゃ本当に子供じゃないか。

ハクにも迷惑かけて。


「ごめん…」

「いえ、そのおかげで俺は

可愛い寝顔を見られたので」


前言撤回。

この死神には少し迷惑かけるくらいが

ちょうどいい。


「起きて早々申し訳ないのですが

  最後の心残りは、」


もうとっくに決まっていた。


「私の愛した人が眠る場所で

  ハクと答え合わせがしたい」


ハクの目を見て微笑む。


「だから次の木曜日、

私にハクの一日をちょうだい」


「…分かりました」


きっと、その日がハクと過ごす

最後の日になる。


そんな気がしていた。




ケッセンビ
木曜日はすぐにやってきた。


「おはよう、ハク」

「おはようございます」


「十四時に出るから

それまで私といちゃいちゃしよう」


「…は?」

突拍子のない私の提案に

ハクは目を丸くさせた。


「はい、まずはハグから」


手を広げ、彼に抱きつく。


「ちょ、美姫さん!?」


ここに来て、初めてハクが

あからさまな動揺を見せた。


「ねえ、ハク」

「はい?」

「大好きだよ」

「俺も貴女のこと嫌いじゃないですよ」

「うん、知ってる」


分かってた。

ハクの返し方なんて。


「死神って人間と変わらないね」

「変わらないのは外見だけです」


苦笑いするハクの手が

私の身体に回る。


やはりハクの温もりは

どこか安心感があって。


私はいつの間にか夢の中だった。



「…さん、美姫さん」

「んっ…」

「もうすぐ十四時になります」

「よく眠れましたか?」


私の髪を撫でる彼の目が優しくて。

擦り寄りながらも頷く。


「ならよかったです」

「みっつめ、行くの」


まだ寝惚けている頭を振り起こし、

二週間近くハクと過ごした家を

目に焼き付ける。




「今日も空が綺麗ですね」

遠い目をしたハクの呟き。


「本当こういう時は憎いほどに綺麗ね」

花を片手に相槌を打つ。


「あそこ、ですか?」

「そう」

沢山の墓石が並ぶ墓地。

そこのある一角にある

"千歳家"と書かれた墓。



「優白、久しぶりね」


持ってきた花を置き、手を合わす。


千歳 優白は私が高校生の時、

付き合っていた人で

交通事故にあって亡くなった。


あの頃の私は優白が全てで。


ずっと忘れられなかった。

何度も優白の後を追おうとした。

それでも死にきれなくて。


「…答え合わせしよっか」




「ハクは、優白なんだよね?」




そっと目を開けながら

後ろを振り向けば。


彼は泣きそうな顔で笑った。


「いつから気づいて…」


「確信をもったのは

  慰めて貰った時かな」


優白は私を慰める時、

抱きしめながら耳朶を触る癖があった。


「あの時も私の耳朶、

  触っていたでしょ」


「私、優白と、ハクと一緒に

  居られるならもう何もいらない」


「駄目だよ、美姫」

「これで本当にさよならだ」


それが彼の答えだった。


「美姫、愛していたよ。

最後に美姫と過ごせて幸せだった」


「私も、幸せだったよ!

だから置いてかないで」


「それは出来ない。

でもお前なら大丈夫だよ、

もう前へ進めるさ。

だって美姫は一人じゃないから」


「…さよなら、美姫」


伸ばした手は届かなかった。

最後に見た彼は

あの頃のように笑っていた。




「良かったのか?これで」


泣き崩れる彼女の姿に胸が痛む。

それでも、


「はい、これでいいんです」


死神の役目は死の境を彷徨う者に

正しい道を示すこと。


美姫はまだ、その時じゃない。


"もう一度、美姫の傍に居たい"


そんな俺の我儘の為だけに

心残り解消だなんて時間を設けた。



「お前の魂を賭けるほどの

  モノだったのか?」


「俺のいない世界でも

  彼女が幸せだと笑って暮らせる。

  それが俺の幸せなんです」


「とんだ物好きもいたもんだ」


「俺の先輩が貴方で良かったですよ」


俺の魂が消える瞬間、

彼女はきっと目を覚ます。


これでやっと

俺の心残りは無くなる。



沢山泣かせてごめんな。

その分、他の誰かに

沢山笑わせてもらえ。


そう願った瞬間、俺の"灯火"は

儚く散った。



ーENDー

鵺月 澪生(最新投稿見て)・2020-07-24
小説
完結
感想欲しい
三篇読んでくれた人ありがとう
後日、サブ垢にて番外編と後書き書こっかなとか
好きな人
報われない
辛い
独り言
ポエム
願い星に音を込めて

中退ではなく卒業を
打ち切りではなく完結を



ほんとうに苦しい人生だったけど
あたしはあたしの生涯を
きちんと完結させられそうだ



一般地球人は一般的な輪廻転生さえも
認めたがらないから
この世の用語でそれを説明するのは不可能だけど
あたしのこの人生の意味は何なのかも
自分のなかではだいたい理解できた



愛する貴女へ
支えてくれてありがとうね💕
そばにいてくれて
ほんとうにほんとうにありがとう💖

ミミィ@歌い手:板谷ミミィ・2021-11-28
輪廻転生
解脱
涅槃
涅槃の岸辺
ありがとう💖
貴女
貴女へ
最愛のあなたへ
あなたをとても愛しています
生命の価値はあなただけ
心に浮かぶのはいつだってあなたのこと
完結
卒業
星に還る
故郷の星
同郷
同郷のあなた
愛する女性へのラブレター
ミミィたんの愛の告白

【人生お片付け屋】
















ようこそ【人生お片付け屋】へ。



ここでは亡くなられ




《カランコロン》












「いらっしゃいませお客様。

今日は何をご所望でございますか?」





『ここは、、、?

あなたはだれ、、、?』





「ここは人生お片付け屋でございます。

私は全課を担当しております、静空と

申します」





『人生お片付け屋? 全課?』





「はい。人生お片付け屋では亡くなられ

た方々の人生をお片付けする仕事をし

ております。全課と言うのは、自殺

課、事故死課、病死課、他殺課の4つ

の課で、私は全てを担当しています」





『ここは亡くなられた人だけが来れる場

所なんですか?』





「えぇ、そうです」





『じゃあ、私は死んだんですね』





「そうだと思いますが」





『、、、、』





「なにかございましたか?」






『、、、、』





なかなか手強いお客様ですね。





「お客様、こちらで書類ご記入お願いし

ます」





『はい』





「どのように亡くなられましたか?」





『わからないんです』





「では、お手を貸して頂けますか?」





『はい』










________/_






《コツコツコツコツ》



足音、でしょうか。



階段ですね、お出かけ?





《バンッ》


『きゃ』






______/_







「お客様、貴女様はだれかに突き落とさ

れたと思われます」





『そうなんですね。相手に心当たりはあ

るので』





「どちら様ですか?」





『私の彼氏です。私が重くて別れたいっ

て言っても聞かなくて。最近ストーカ

ーみたいになってしまって』





「そうでしたか」





『もう、大丈夫』






「最後になにか、云い残すことはござい

ますか?」





『彼氏に。

ごめんねって』





「承知致しました。

ではあの案内に従い、最後の門へお向

かいください」





『ありがとうございました』
























雨瀬咲希様、23歳。



彼氏様による階段突き落としにより



×月○×日、永眠。


















今日のお客様はとても良い方でした。





優しい雰囲気をまとい、とても朗らか。




そんな方の命の火が燃え尽きてしまい



とても残念です。















×月○×日、仕事件数1件。




処理課 : 他殺課



























ここで見たことは



内緒にしておいて下さい。









もしだれかに言ってでもしたら



あなたの身になにが起きるか、、、









それでは。

一言 Look・2021-04-18
人生お片付け屋
パクリじゃないよ?
前垢の小説
完結
小説

そういえば 12歳。って


完結したんですよね!?


私ちょうど


最終回読めなくって😭😭


どうなったのかな…


私はカコちゃんが結構すきでした!!


でもね、結局全員好きなんだよねー笑笑


理想のカレカノ💑はー


やっぱり高尾くん×花火ちゃんだよねー😍😍


高尾くんみたいな紳士な人がいいなーꉂ(ˊᗜˋ*)


でも 桧山くん×ゆいちゃんも


なんか、いいよねー☺️💕


結局全部いいんだよね😏❤️

まいた菜穂先生…神だよね🥺

すいちょん🐬( '-' 🐬 )イルカチャンやめたよ・2020-08-28
12歳
12歳。
ちゃお
漫画
連載
連載マンガ
連載漫画
最終話
最終回
完結
まいた菜穂
まいた菜穂先生






【花が散る、その時まで。】第五章

























「じゃ、お別れじゃないけどまたね。」







しっかり藍斗の目を見ながらそう口にする。







「ああ、じゃあな。」







ついに来てしまった。







退院の日が。







なんか、入院生活あっという間だった。







というのが率直な感想。







退院すればまた、学校生活が始まる。







でも、不思議と身も心も軽かった。






























×月×日。







退院して数ヶ月が経つ。







「そういえば藍斗







 無事、退院したのかな……」







「藍斗?誰のことー?」







「あ、ううん。何でもない。」







学校生活にも慣れ







まだ少しぎこちないものの







友達にも恵まれた。







あの頃の息苦しさは







殆ど感じない。







それに、ちゃんと人の顔が







見れるようになった。







多分これも藍斗のお陰なのかも。







そう気づいた時には







あの頃みたいに、また話したい







という思いで心が溢れていた。






























学校からの帰り道。







遠くで救急車の音が聞こえた。







ふと、藍斗の顔が頭を過ぎる。







そういえば前に藍斗が







急に倒れて救急車で運ばれたって







言っていたのを思い出す。







何も言わないで行ったら







迷惑かもしれない。







でも、確認しに行くだけ。







退院したのかどうか。







藍斗が無事なら







何でもよかった。





























病院に入れば







懐かしさで胸がいっぱいになった。







変わってないんだなあ。







つい、ぐるっと見回してしまう。







横長のベンチに







落ち着く色合いの白い壁。







清掃員によって磨きあげられた床。







あの頃は精神的に余裕がなくて







こんなところに目がいっていなかった。







懐かしい。







あの頃にまた戻りたい。







ふと、「咲輝ちゃん?」という声。







我に返って振り返る。







「あ、あの時の……」







初日に少しお話した







可愛らしいお姉さんだった。







「ちょうど良かった。







 咲輝ちゃんにお会いしたいと







 おっしゃる方がいるのよ。」







「私に…ですか?」







「ええ。」







その時、お姉さんの瞳が







微かに揺らいだ、気がした。







誘導されるがままに







夕陽が差し込む廊下を歩く。







コンコン。







「失礼します。







 咲輝ちゃん連れて来ました。」






























視線の先には__







「退院したんじゃ…なかったの……?」







繋がった先のベッドサイドモニターには







乱れた心拍数の表示。







呼吸器マスクがつけられ







話せないのは明らかだった。







それでも、薄らと目を開け







あの日みたいに笑ってきた。







「なんで笑うの、馬鹿……」







泣いちゃだめ。







私は強いから。







今は泣いちゃだめ。







感情をおし殺しても駄目だった。







「なんで、よ。







 また話したいって…言ってたじゃん…」







感情の波に押されるがまま







言葉にする。







「嘘つき、大嘘つき…!馬鹿!」







それでも、私がなんと言おうと







藍斗は笑ってた。







そして、その弱々しい手で







私の手は包まれた。







生ぬるい。







暖かくもなく冷たくもない







中途半端な体温の藍斗。







ぎゅっと強く強く握る。







藍斗も握り返してくれた。







彼なりの精一杯の力で。







微かに動かされた口元の動き。







"あいしてる"の言葉を最期に







藍斗は息をひきとった。






























あれから散々泣いた。







泣きまくった。







身体中の水分全部がなくなるくらい。







声が枯れるくらいに。







それでも強くならなかった。







逆に弱くなった気さえした。







"泣いた分だけ強くなる"なんて







大嘘じゃん。







泣いたって喚いたって







もう藍斗は戻ってこないんだから。







藍斗が亡くなった後







お姉さんから一通の手紙を渡された。







開封すると、2枚の紙がでてきた。







丁寧に折りたたまれて。






























『サキへ







 まず、サキに謝らなきゃ







 いけないことがある







 俺、嘘ついた







 もうすぐで







 退院できるとか言ったけど







 あれは嘘







 本当は治らない病気で







 医師にも余命宣告されてたんだ







 本当は怖かった







 いつ死ぬか分からないから







 だから、ずっと強がってた







 俺、あの時嬉しかった







 サキが話しかけてくれた日







 結構前には







 ここの病室にも







 俺と同じくらいの歳の人とか







 いたんだけど







 皆、退院していっちゃうからさ







 1人で退屈だった







 ま、最初はさすがの俺も







 当時のサキにはびびったけどな笑







 でも、ありがと







 おかげで少し楽になれた







 ここからは少し大事な話する







 例え俺が死んでも







 生きてください







 俺にはこんなこと言う資格







 ないかもしれない







 でもサキに生きてほしい







 サキには生きる価値があるよ







 それでも、死にたいって思ったなら







 俺は止めない







 その時は俺、待ってるから







 最後に、不器用な俺でごめん







 たくさん、ありがとう







 本当はサキともっと生きたかった







 もし、次生まれ変わったら







 必ずサキを見つけて







 逢いに行きます







 俺と出逢ってくれてありがとう。







 ずっと好きでした。』






























ほんっと最後まで馬鹿なんだね。







不器用なのは







あの頃と少しも変わってない。







でも、凄い藍斗っぽい字だった。







藍斗ってあんな字を書くんだね。







文字を見つめる。







霞んでてよく見えない。







もう1枚の紙も開いてみる。







一輪の鮮やかに咲く薔薇の絵。







本物みたいだった。







よく見ると小さな文字で







こう書かれていた。







"I love you"







END '-' )
#

月ノ雫【現在使われておりません】・2021-01-14
小説
逸の小説
話長すぎw
さーせん(
体痛い
疲れた
語彙力捨てた
めちゃくちゃw
完結
一応
なんかやだー

涙の粒で世界が揺らめく

どんなに濡れてもいいから

傘じゃなく

愛に触れたかった。

霖雨・2021-05-26
青鈍色の物語
完結

会いたかったんだ
その手を握って
頬に流れる雫が
嬉しくって
もう離さないよと

心に誓った…

ひまたん(。>ω<)丿・2022-06-13
好きな人
会いたかった
恋愛とは
束縛
ダメ恋
ですね
フィクション
ポエム
タグで
完結
してる
恐ろしい
独り言

るかちゃん(๑•̀o•́๑)۶ FIGHT☆

るかちゃんメメメΣ(●´д`●)メチャカワァー

今日、好きになりました。星空編#

LISA🍏・2020-12-22
今日好き
星空編
完結
るかちゃんマジ可愛い

運命なんてクソ食らえ

りんごあめ・2020-06-15
約束のネバーランド
約束のネバーランドの名言
レイくん推し
完結

ご報告

彼氏にフラれました(´・ω・`)


詳細を書きます





今日、彼氏…元彼って書きますね

元彼がかなり病んでいて

どうしたの、って聞いたらまぁ悩みを話してくれて

こっちも真剣に返す、までは良かったんですけど

「人間は信用できないね」って

返事になってなーい、でイラついたまでは

50歩譲ってまだ良くて


そこから急にグループ消すって言い出して

グループというのはdiscordで友達同士が集まったグループで

discordやってる方はご存知と思いますが、

(discordはLINEの親戚みたいなものです!)

そのグループは「管理者」が必要なんです

管理者はグループに招待できたり逆にグループから人を追い出せたり

メンバーの管理をする人のことです

元彼がその管理者で

「グループ消すかどうかは管理者の自由だろ」って

いや全体の合意とりなよ、って返したら

「不必要なものは消せばいいじゃん」って逆ギレされまして

反論続けてたら

「埒が明かないからもう浮上しない」って

急に消えて、放置していたらさっき連絡があって


「別れよう、中学生では早すぎた」


…確かに早すぎたね

「高校からまた付き合おう」

「別れたこと周りに言わないで」

送られてきたメッセージたちを生暖かい目で見ながら

「分かった」と返事した私でした



何か、冷たいかもしれないけど

そこまで悲しくなかった

1年片思いして、夢見てた方が幸せだったかもしれない

付き合った半年少し、楽しいこと、嬉しいことはあったけど

彼氏になってから急に不機嫌になると私に当たるようになって

正直辛かった

不登校になってノート送るようになっても

最初は言われてた「ありがとう」が気がつくと言われなくなって

病んでる元彼の話を聞く時も、最近は反論とか文句が多かった

昔は「ありがとう」って言ってくれてたのに

不登校はいいと思う、無理して行く必要ないと思うから

病んでもいいと思う、頑張った証拠だから

でも、…ありがとうは言って欲しかった



私は、次の恋を見つけます

ていうか、もう見つけてたの気づいてた

でも気づきたくなかった

彼氏いながら好きな人、二股なんて最悪じゃんって

元彼を踏み台にして堂々とその人にアプローチしてやる

人見知りで臆病で

いつも周りの目ばかり気にして怯えていた私の

隣にいて笑ってくれたあの人が

私は好きなんだって、気づいてしまっていたから…



いちいち落ち込まない!

強い人になるんだ!!

lua☽・:*ヘッダー・2022-06-20
うつ病の彼氏
完結
応援して下さっていた方、
ありがとうございました


私の恋はついに完結してしまった、、

.*・゚kirara .゚・*.・2021-09-18
好きな人
片思い
失恋
悔しい
悲しい
終わった恋
夢を夢のままで終わらせない
完結

観察してみた。
幾つもの命の星が
憎まれ…妬まれ…そして……

何故?こんな事になるのだろう?

助けたくて声にするけど

届かない…

無力な未来の観測者

ひまたん(。>ω<)丿・2021-11-26
未来の観測者
本日
完結
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流れ星

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