はじめる

#実話

読んでると、
思わず胸がギュッとしめつけられる、
そんなポエムを集めました。

全3488作品・

はぐれないようにと
手を繋いでくれた君
人混みから離れても
しばらくそのままでいてくれた
手の感触を忘れないから

夜桜 俺 イメージアンケート実施中!・2024-07-26
つながるポエム祭2_夏祭り
同性
好き
友達
夏祭り
祭り
同性愛
感触
繋ぐ
女の子
人混み
参加させて頂きました
ポエム
恋愛
独り言
君が好き
忘れない
実話
創作?
海を眺めて
片思い
辛い
死にたい

君が居るはずないと言い聞かせ
すれ違う人混みから君を探し
歩く祭景色

そんな時に友達と歩く君を見つけ
眺めすれ違う刹那高鳴る鼓動を抑えて

夜桜 俺 イメージアンケート実施中!・2024-08-18
祭り
夏祭り
好きな人
恋愛
実話
夏祭り
大切な人
片思い
片想い
ひまわり
鼓動
ポエム
独り言
辛い
苦しい
死にたい
消えたい

私からずっと渡したかったラブレター

貴方の元へ届くこともなく

せめてありがとうだけは言いたかった

pink tea🩷🫖・2024-08-25
涙でできた水溜まり
タグお借りしました
ひとりぼっち
大好きな君へ
好きだった人
好きな人
辛い
寂しい
お別れ
少しだけ
泣きたい
ありがとう
ラブレター
切ない
片想い
終わった恋
実話
ポエム
独り言

これらの作品は
アプリ『NOTE15』で作られました。

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「好き」と言った私に
『はい』と巫山戯る君

これは、ある冬の本当の話
空に舞う花吹雪と共に咲く恋の物語

出水 悠亜(一言みて!)・2023-11-20
叶わす恋の花吹雪
借り物タグ
実話
好き
告白
舞う
花吹雪
恋愛
花火
物語
ポエム
悠亜のポエム

君を思い続ける日々は
ずっとブルーベリーの様な甘酸っぱさで
手を握った、共に歩いたあの道
君の仕草やその香りも全部…
大切な記憶で宝物だから
今でも覚えてるよ。

ひまたん(。>ω<)丿・2024-08-04
あの頃の恋愛は楽しかった
タグお借りしました
ちょっと
夏休みにやりたいこと
因みに
コレ
実話
ですか?
いいえ
フィクション
です
ポエム

波の音は心を落ち着かせてくれる

そう私に貴方は教えてくれた

pink tea🩷🫖・2024-07-22
海を眺めて
好きな人
片想い
波の音
集中
癒し
実話
ポエム
独り言

明日が憂鬱な暗い帰り道。

街には沢山の光。

特別賑わっている訳ではないけれど
寂しくはない街。

そこへの電車から見る景色は綺麗だ。

少し光が反射した河の水面。

街の夜景。

数秒もしたら河はすぎ、眩しげな街に変わる。

心が沈んでいる時ほど輝いて美しく見えた。

🪽/返信🐢・2023-10-11
帰り道
放課後
美しい
呟き
憂鬱
辛い
苦しい
疲れた
輝いていた
数秒間
電車
高校生
反射
独り言
考え事
日常
日々
何気ない日常
実話
本当の自分を愛せるように

帰り道。
今日も電車からの夜景が美しい。

🪽/返信🐢・2023-10-13
帰り道
放課後
美しい
呟き
憂鬱
辛い
苦しい
疲れた
輝いていた
数秒間
電車
高校生
反射
独り言
考え事
日常
日々
何気ない日常
実話
儚い
夜景

貴方もよく飲んでいる紅茶に

私も香り惹かれて一緒に欲してしまう

これって運命と呼んでも良いのでしょうか

pink tea🩷🫖・2024-05-24
香りが導く赤い糸
専用タグ作っていただきました
片想い
好きな人
君からのメッセージ
貴方も紅茶派
実話
運命だと良いな
君に届け
ポエム






むかし、
港に遠洋漁業の船が入った後
船員が陸に上がって
替えのシャツを何枚も買っていた
その応対をした私
漁具を扱う手は驚くほど
太くて硬そうだった

他の人は嫌な顔をする
けれど蔑む理由はどこにも無い
何故なら
この方達のお陰で
私たちは美味しい魚を頂けるのだから

だから感謝を込めて
量販店に来店したお客様に笑顔で
ありがとうございました、と
送り出す

心の中で、
次の航海と漁の安全を祈り
『お気をつけて』と言葉を添えて。

花屋たんぽぽの綿毛・2024-08-27
実話

記憶喪失

怖いと思っていても向き合う相手は
自分自身
怖い理由は深い悲しみに触れること
どんなに欲しても
叶わなかった思いは強くて重い
忘れられたらどんなに幸せだろう
数え切れないほど抱いた思い

だけど私は知ってしまった
強すぎるストレスは
自分の名前も何もかもを
忘れさせてしまうことを

どこの誰かもわからなくなり
其処にいる理由ももちろん分からない
自分が何者で、どこから来て、
どこへ行こうとしていたかも、
分からなくなる

そんな私を助けてくれたのは
家族でも他人でもない
たった1匹の飼い犬だった
夕方の散歩に行っている途中で
立ち止まった私の異変に気づき
私の足に体を寄せて
全身で私の意識を引き戻してくれた
あの日、1人で出掛けていたら
今頃わたしは“わたし”ではなかっただろう。

花屋たんぽぽの綿毛・2024-07-09
ペット
実話
記憶喪失


一年生のとき
人を切るのは簡単なことを知った

二年生のとき
人との繋がりがいとも簡単に途切れることを知った

三年生のとき
人は悪い噂をもすぐに信じることを知った

四年生のとき
自分の好意が表に出やすいことを知った

五年生のとき
自分が想像以上に弱かったことを知った

六年生のとき
人と話すことに抵抗を抱き、
あまり外に出ないうちに、
一人置いていかれることを知った


一年生の頃から少しずつ成長して来たのにも関わらず
今も相手の顔色を伺う体のままだ

🌸🌻🍁❄️・2024-06-13
僕がちょっぴり大人になった日
タグお借りしました
タグ使わせて頂きました
四季、超楽しい!の巻
暗い話になっちゃいました
ごめんなさい
実話
ノンフィクション
四季タグ
↬6月

可愛い 好きって言ってくれた男の子

初めてそんなにストレートに言われて

めっちゃ照れたし嬉しかった

でもその後私に何も言わず消え去った男の子

心に穴が空いたような気持ちになった

あぁ私ってその男の子に恋してたんだって

そばにいなくなってから気づくなんて

遅すぎるよね

大好きだったよ 今も大好き

どこに行っちゃったの 早く帰ってきてよ

胡桃・2024-08-29
恋愛
ポエム?
実話
年下の男の子

俺はピアノを弾いて、

君は歌ったあの広場。

後ろから拍手をもらったあの広場。

二人でベンチに座っては、

冷えた手を繋いでた。

今はもう、

歌う人も手を繋ぐ人もいないけど。

夜月 低浮上・2023-10-24
失恋
実話

蒸し暑い夜に怖い話はいかが?

『亡者の行進?』

昔、実家暮らしをしていた頃のこと
七月の梅雨明け前のある夜 

その日はいつも以上に
蒸し暑く霧が立ち込めていた凪の時間
いつもとは違う不気味な空気が辺りには満ちていた

姿はハッキリと見えないが全員が白装束と中には天冠を付けている者もいる
歩く音はせず一方向を見つめて
家の前の道を列を成して大勢の人が歩いていく気配がする
幽霊ではなく、まるで亡者のようだった

門を開けてはならないと
本能が訴えてくる
飼っていた甲斐犬も門の外を警戒して睨みつけている
飼犬の横に立っても緊張感を解かず、家の者の呼びかけにも応じないほどの警戒感を放っていた
それならばと、夜の番を頼みピクリとも動かない頼もしい家族に警戒を任せた

家族に聞けば
どうやらその夜、一晩中番犬らしく御座りして門扉の外を警戒していたらしい

七月の夜の不気味で不思議な出来事

花屋たんぽぽの綿毛・2024-07-04
怖い話
夏の夜
実話

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