マリ・2025-04-13
心と心
広樹の投稿
目に見えないもので 大切なこと
それは 人を信じること
互いに信じ合うことは美しい
でも それは なかなか
難しいことなのかもしれない
心が通じ合う_______
それほど素敵な事はない。
心と心に虹の橋をかけよう。
MiCo.
《吹雪かせ心の声》
どんなに頑張っても
心を理解されない辛さ…。どんなに
喚いても、叫んでも聞いてもらえない感情[心]
なんでだろうね。
こんなの、難しの解ってるよ?でもね…
叫ぶしかないの。喚くしかないの。
心の声って思ったより表に出すのは困難だし苦痛だし…
正直辛いよね。
“素直になっていいよ”とか言ってる私だけど
どうか、貴方達の叫びたい感情が伝わるように祈ることしか私にはできない。
“言葉だけじゃん!”言われてもいい。
うまく言えないから苦しいんだもの。それは
言われても
仕方がないって思うよ。
いつか、大吹雪のように叫び出せるといいよね。
そんな日が来ると、私はあなた達を信じています。
味方でいます。
どんなこと言われようとも。
【あの恋がなければ…】
あの失恋が無かったら次へ進んでなかったし、他の人にやさしくしようとも思わなかった。
今、他の人たちに優しくしようと思えるのは…あの恋が無かったら
一生優しくしていなかった。
もしかしたら…、私が逃げてたかだけだったんだと思う。
怖いから。苦しいから。辛いから……。
でも…
何でか解らない…“優しくしたい”って気持ちがあの失恋の日から大きくなった。
フォローしてすぐフォロー外す人いるけど
そもそも人と人ってさ
そんなちょっとの事じゃ分かり合えないのよね。
自分で考えてみたら分かると思うよ。
見てくれだけじゃなく
心を分かってほしいって思うでしょ?
心と心のフォローをし合いましょうよ。
MiCo.
逃げたい…
でも、目の前に現実があって…
目に入れたのに…受け止めれなくて、悲しくて…辛くて…
本当は、今すぐにでも泣き叫びたい
どうして、、
光と影。。
隣り合わせで、しか、、
生きられない。。
【願いが叶うのなら】
貴方の側に居させて…。
変なこと言ってるの解ってる。
それでも、側に居たいって思える。そんな存在。
貴方の温もり。貴方の香(こう)あなたの声…
全(すべ)を独占したい。
唯一、一番最初に心を開けたのは
貴方だから。
【差し出す手】
本当は助けてほしくて。けどあとが怖くて
素直になれなかったり
する。
それだけなのに理解のない人たちは言葉のナイフでズタズタにする。“助けきれない”と“素直になれ”は違うから。
確かに、素直になってくれないとどこを、手を出していいのか、どこを手出しして駄目なのか解らない
よね。
でも…素直になれない人たちも皆同じ。どう素直に
なれば良いのか解らない。
たったそれだけ…けれどたったそれだけが大きいことだってあるんだ。
どんなに弱くても
誰かの支えになりたい気持ちには
なって
いいと思う。
私もそうだもの。
こんな…
弱い私だけど…差しのべたい。
それに偽りはない。
あの日から始まった心。
最初から突き放さず…様子をちゃんと見て…
喚きたいときは
喚きに来ていいんだよ。
お互いに吐き出しあお?
【フラッシュバックと現実逃避】
一つのことで、苦しくなり。
一つのことで、解らなくなり
その一言で誤解を産み、大事になり
信じてもらえず苦しくなる
信じずに居、否定や拒否をするのならば
あの人にとってどんな存在だったのだろう。
たった一つの音や騒ぎで苦しくナ
耳塞ぐ。
“アイツじゃない”“奴らじゃない”“《大丈夫》だ…”
効果のない自己暗示。
だったら何が正解だっ
たのか。その人にとって私は邪魔者だったのか。
今でも、解らないです…。
【花々に囲まれ…】
とある草原で、貴方を見る…
その姿は…とても優しく、そして切ない背中で…
やっぱり
隣りに居たいと
思う。
届かないのが解ってるから…
その分、優しくしたい時が多い。
でも…
心が疲れると
優しくする合間がなくなっちゃうんだ。
【心に隠れてる光】
何も気づけない…ただただ、優しくしたくて…
けれど、接し方が解らなくて…解らないことが辛くて…悲しい…。
けれど
この“優しくしたい”は
なにか
あるのかもしれない。
じゃなきゃ、不定期でもメイト🎀してないから…
【それでも…貴方が。/_涙】
どんなに願おうと願うはずのない恋。
解っているけど
心は
現実を受け入れられず…全(すべ)を否定する。
幸せを祈って、喜んでるはずなのに。
とても辛くなる。
けれど
この恋があったから
今の私が居るのもまた事実。
事実だけど、とても苦しい。
【私を探して…】
自分という存在が“どれ”なのか
解らなくなる。
単に優しくしてるだけ?
怒ってるだけ?
悲しんでるだけ?
喜怒哀楽は常にバランスを取ろうとし
感情がそれぞれに傾きがある。
みんな、優しい言ってくれてるけどさ…優しいんじゃないよ
変に怒れないだけ。
“私”を見て