
思い出をめくるたび
紅葉に染まる日々
あなたの笑顔が胸に残る
寧々・1日前 #ポエム #切ない #思い出
たとえ
声を忘れても 顔を忘れても
思い出を忘れても
あなたの存在を
忘れることはできないの
雪希・2025-10-29 #心から愛した人 #好きな人 #思い出 #恋愛 #恋 #大好き #片思い #失恋 #忘れられない #忘れたくない #青春 #1番愛した人 #伝えられない想い #後悔 #話したい #今も好き #心のどこかにあなたがいる #私の事まだ覚えていますか
ここでは話してない出来事が
まだたくさんある
この思い出も、想い出も、
私だけのものにさせて
わたあめ・2025-10-13 #好きな人 #後輩 #片想い #独り言 #ひと休み #今日の出来事 #好き #思い出 #想い出 #私だけのもの #遊んだ #恋愛 #特別な夜
高校入って 新しい出会いも増えたけど
やっぱ君に会いたい
また 中学のころの思い出いっぱい話そうね
初月・2025-10-26 #思い出 #進学 #友達 #友情
あなたとの
塩レモン味の思い出
会話の流れで溢れてきて
ひとりで照れてしまいました
あなたの声が柔らかかったのは
私が偶然あなたの隣にいたこととの
何か関係を疑いたくなってしまいました
塩レモン・2025-10-07 #片想い #好きな人 #思い出
喧嘩した思い出でも
幸せだった思い出でも
どんな思い出でもいいから
少しでも君の記憶の中に
残りたいの
雪希・2025-11-07 #思い出の中に #ギスギスした思い出 #幸せだった思い出 #青春 #放課後の居残り #2人きり #恋愛 #両片思い #思わせぶり #思い出 #心の中 #君の記憶の中の存在 #好きな人 #忘れないで #覚えていて欲しい #君が好き #大好き #片思い #失恋 #喧嘩 #君の隣に
中2の時 友だちが
仲間を心配させないために、
無理やりでも 笑顔を作るキャラクターを見て
「取り繕ってなんになるん?」って言ってた。
私は
たまたまそれを耳にしてしまった。
周りを心配させたくない。
当時 私自身も思っていたことだった。
色々病んでいて
本当は 教室にも入りたくなかったが
なんとか我慢して、授業を受けていたのに。
当時は 「いいなぁ、気楽に生きてて」って
あの子を蔑む気持ちが出てきてしまったけれど
今思うと あの子 本当に優しかったな… と思う。
仲間の前で 取り繕う必要ないじゃん って
思ってくれてたのかな
そういえば 私にも
「もっとキャラ爆発させてみたら?」とか
言ってたな…(笑)
ちゃんと 私のこと 見てくれてたんだって
2年前のあの日 そのことに気づけてたら
少しでも 我慢しなくてよかったのかな
もっと 話せてたのかな
そんなことに今ごろ気づくなんて
遅すぎだろ私。
友だちへ。
ずっと誤解しててごめんね
どうかこれからも 私の友だちでいてほしいです!
またライブ行こね!!
初月・2025-09-29 #友情 #深夜の独り言 #長文 #思い出 #中学生
澄んだ綺麗な声で
君への思いを歌ったら
私の声は君に届きますか
雪希・2025-11-09 #鳥のように #声 #憧れ #綺麗な声 #好きな人 #呼びたい #会いたい #好き #思い出 #人は声から忘れる #大好き #恋愛 #届かない声 #振り返ってほしい #涙 #鳥のような声で #君への思い #鳥が歌うように #届いて欲しい #今も好き #伝えられない思い出
何十年とある君の人生の中に
2年半という短い年月だけでも
私の存在があったこと
私の人生の中で1番幸せな思い出
雪希・2025-11-14 #君の人生の中に #私の存在 #君の存在 #私の人生の中に #忘れたくても忘れられない #今もまだ #これからもきっと #好きな人 #思わせぶり #片思い #楽しかった #幸せだった #大好きだった #愛してた #楽しい #幸せ #愛してる #大好きなのに #伝えられない思い #思い出
君の引力に魅せられて
今日もずっと君を見ている
榊 夜綴・2025-10-14 #君が持つ引力 #君 #好きな人 #恋 #恋愛 #好き #彼氏 #恋人 #思い出 #視線 #幸せ #隣 #独り言 #ポエム #特別な夜
あなたとの恋の思い出は上書き保存?
それとも。
名前を付けて個別に保存?
みしま。・2025-10-26 #恋 #保存方法 #名前を付けて保存 #上書き保存 #思い出
擦り切れる記憶 人は自分の弱さに怯えながら過去に縋りつき 都合よく着色された思い出の中で笑う 嘘つきピエロ
背骨・2025-10-12 #悲しみ #過去 #思い出 #嘘 #記憶 #ポエム
もう頑張らくてもいい
届かない歯痒さと
頑張らないとならない現実の狭間
秋音・2025-09-25 #溢れ出る感情 #ポエム #辛い #思い出 #後を追うように
練ってしまったら色の変化を認めたことになってしまうと思って、僕は練らなかった。それに僕らは、いわば、敵同士だった。
もしあの時ねるねるねるねを練っていたら…
しかし、あの人ももう35歳だ。いい練り相手を見つけて、結婚していることだろう。
伊田よしのり・2025-10-05 #ポエム #思い出 #ねるねるねるね
淡く湯気を纏いながら
指先冷やして缶を掴む
封の切れる音
微かに漂う甘い香り
カメラに収めて
記憶に閉じ込めた
所々ピントの合わない
癒し空間が
優しく喉を刺す粒により
ふっと息を吐く一瞬
再び鮮明になる
霧路・2025-11-24 #思い出 #お土産 #ひととき #好きな瞬間 #迷宮