あやの。・2018-06-01
恋
恋に落ちた瞬間
好き
君と目が合ったとき、
動きがスローモーションに見えた
瞳がはっきり見えて綺麗だと思った
不思議な体験…
でもわかっちゃった
あぁ、僕は君が好きなんだって
気づかないふりしてたのになぁ…
LINEの返信を
1分おきに確認してる自分がいる
まだかな。まだかな。 って
恋に落ちた時
中学初めて私に怒ったのはK先生だよね、
K先生も先生になって初めて怒ったって言ってたねw
中一の夏最後の頃
リスカやっている所に先生が来た
先生「何やってる!?」
私「……」
この頃は先生モテモテで本当に苦手だった、てか嫌いだった。
私は無視して走って教室に戻った
放課後
担任が居なくてK先生が代わりに来た
先生「放課後、Hは残れ〜」
皆「えー!なんで?ww」
私「知らない、最悪」
教室2人きりになった
先生「お前、なんで自分傷付けてた?」
私「……」
先生「カッター没収な、明日でも良いから教えて欲しい、」
カッター取られた
私「ヤダ……(小声)」
先生「え?」
私「私の事なんてどーでもいいでしょ!?」
先生「どーでも良くねーよ!なんでそうなる?なにが嫌なのか分からないけどな、お前が心配なんだよ俺は、、……(色々w)」
心配怒りしてたな(?)
私「明日、放課後話そ、」泣いてた
先生「おう」
この時初めて心配してくれた人がK先生だったから
だから好きなんだ
いつの日か見た君の涙。
いつも笑っていた君の涙。
その涙を見た時
不謹慎だけど僕は
とても綺麗だと思った。
君の白い肌に雫が伝って
床に落ちていく。
ただ、それだけのことが
僕には
この世で1番美しいものに見えたんだ。
君の声、、君の笑顔、、君の優しさに恋に落ちました。
私には必要だよ君の温もりが(///ω///)
気づいたときには
もう恋に落ちていた
いつだっけ
君が好きだと気づいたのは…
隣の席になって
だんだん気になって
“好きかも”って。
でもね、君の視線があの子に
向いているのにも
気づいてしまったんだ。
目を閉じて
思い浮かぶのは、あの日の
楽しそうに笑う
君のその綺麗な顔だ
忘れる事のない
君の笑顔。
その笑顔に
僕は恋に落ちたんだ
by映己
目を閉じると、
恋に落ちた瞬間を思い出すんだ。
虫が苦手な君なのに、
私のために必死に倒してくれたね。
倒した後、安心したようにクシャッて笑った。
その笑顔に私は惚れました。
今でも変わらないその笑顔が
私はずっとずっと大好きです!
同級生、同じクラス、しかもすごい仲良しの君と初恋物語。
君は桜に見とれていた
でも俺が見惚れてたのは
桜を見てる君のキラキラしてるその瞳
俺はその時恋をした
アイツが
あんまり真っ直ぐ 見てきたから、
何だか 心を開いてくれた気がして
動けなかったんだけど
……あれ?/////
コンクールの観客席で
たまたま私の前に先輩が座ってた。
他校の演奏を聴きながら
色々話をして
面白い人だな〜って
何となく思った。
結果発表の時間になって
緊張して待っていると
私を笑わせてくれて
少し緊張が和らいで
いい人だな〜って
心から思った。
私たちの学校名が呼ばれて
「金賞」だって言われた時
嬉しくて戸惑ってたら
ハイタッチしてくれて
ドキッとした。
次の日、県大会出場校の発表の時も
私の前には先輩が座ってて
なんだか嬉しくなった。
発表までの緊迫した空気の中
真っ直ぐに前を見ている瞳に
胸がきゅーってなった。
結果は、県大会には行けなくて
泣きそうなのを堪えてたら
「泣きそうなの堪えてる顔してるよ。」
「泣いても、いいんじゃない?」
って泣きそうな顔の先輩に言われて
思わず涙と笑いがこぼれた。
多分この2日間で
私は先輩に恋に落ちた。
君が急に笑いかけてくるもんだから
わたしはその笑顔にやられちゃったんじゃないか
いつだって本心を隠して
自分を取り繕っている
君が
僕の些細な一言で
涙をぽろぽろ零して、
顔を真っ赤にして怒った
その顔を見た時
そこまで好きじゃないはずの
君が
僕は愛おしく思えたんだ