#恋愛感情

『恋愛感情が判らない』

そんなの僕も知らないさ

だって僕は君が他の人と話してるのが

苦しいだけだから

傍に居たいって思うだけだから

未練タラタラの恋愛感情なんて

　　　　　　ｺﾞﾐｸｽﾞ
君にとっては哀情でしかなくて

友達以上、恋人未満

それ以上はもう求めないわ

私の好きとあなたの好きは
意味が違うんだろうな

今週は月火水木金､夜勤がんばったもん
夜勤明け､どこぞの大浴場で長湯したあと仮眠して
(※朝じゃなく昼になるのを待って)
お買い物でもしてから帰ってきた




お買い物って言っても食料品だけどね､
昼間働いてたとき毎日行ってたスーパーに
きょうはちょっと“遠征”してきました




みらべる､っていうんだけど
安くて美味しい食材多数､
品揃えも入荷日も一切保証しないけど
『たまたま確保できた』商品を
ちょっと信じられない安値で売ってるの




みらべるのおかげで､
鮭も鯨も食べられたし
シラスは安いしチーズも安いし
ちょっとお菓子を食べたいときも
聞いたことも無い謎のお菓子を激安価格にて販売
信じらんないくらい美味しいお豆腐にも出合えた




くれぐれも入荷日は未定で
たまたま入ってきた日に居合わせたら買える､
というルールなんだけど
月に３回くらいしか入荷しないお豆腐が
びっくりするほど美味しくて




ある日とつぜん大量入荷すると
ぜんぶの賞味期限が同じ日で
大量購入しちゃうと期限守れないんだけど
それでも､飲み物より重くなるくらい
そのお豆腐をいっぱい買ってた




スーパーみらべるには
夜勤だと行けないのよ
夜勤明けにお店に行っても閉店中だし
昼間､買い出しに行くには遠すぎるし




そんなスーパーみらべるに
きょうは久しぶりに買い出しに行きました
例のお豆腐も
いっぱい買えました✨✨✨




♡♡




♡♡




昼間働いてた頃は
(※今年の夏ごろですね)
夕方ここに来るたび
愛する貴女との暮らしを
思い描いてたんだっけ




あたしじつは
愛する女性と同棲中です💖




なんてアピールする機会は来ないだろうけどさ､
夕方スーパーでお買い物をするのって
『家に帰れば家族が待ってる』イメージがあって
あたしも､そんな境遇になれるのかな？なんてね




きょう
そんなことを不意に思い出して
ふと店内には鏡があって
そこに映った自分の姿は
びっくりするほど綺麗で




思考と感情が身体に影響を与えることを
あたしは熟知しているから｡
せっかく授かった恋愛感情は大切に､
あらんかぎり増幅してきたけど




それにしたって
鏡に映ったあたしの姿は
自分でも驚嘆するほど綺麗で




いまやすっかり
あたしのトレードマークになったツインテール
あたし極度の天然パーマだからさ､
湯あがりは大きく広がって
なんだか蝶々の羽根みたい




こんなに大きく広げた髪はふつう
子どもにしか似合わないだろうけど
それが似合ってしまうような不思議な童顔と､
吸い込むような不思議な目つき




この目つきとこの顔つきで
両サイドに蝶の羽根のようにツインテール広げて
背が高くて
これがあたし？？！？




そっか！
こんなあたしになれたんだね！！
ほんとうによく頑張った✨✨✨




この目つきは貴女のもの
この顔つきは貴女のもの




この瞳で貴女を見つめて
この顔で貴女を見つめて




あたし､
愛する貴女と生きてゆくのよ？！




あなたを永遠に愛しています💖💖💖
どぅかあたしと生きてください💕💕💕

数多あるあたしの転生履歴のうちでも､
この世(地球/現実世界)はかなり特殊な場所で｡
どぅにも好きにはなれないのだけれど､それでも､
人間として､人間らしい感情を体験できたのは
良い事だったのかもしれないと､ふと思い始めた

高次元世界は理知的すぎて
感情が乱れることなんてほとんど無いんだよ？？
あちらの世界で感情といえば『愛』一択で
永遠に愛してる以外なにもできない､みたいな

毎晩眠りに就くたび
あたしは貴女の元へ戻るから
あなたと離れてすごす時間なんて
せいぜい起きてから眠るまでのあいだだけ｡
それなのに貴女がいないことが切なくて､苦しくて｡

こんな可笑しな感情を持てるのは
地球にいるあいだだけだから
それはそれでよかったのかもしれない

あなたを永遠に愛しています💖💖💖
今夜も夢のなかでお待ちいたしております💕︎💕︎💕︎
おやすみなさい✨✨✨

なんとなく好きになったひとというのは
貴女に出会う以前にも､
いたと言えばいたのだけれど｡

どぅしょぅもなぃ事実として
あたしにとっては
この世そのものが
現実感の無い絵空事のようで｡

だから
貴女に出逢っていなかったら
あたしは恋なんて知らなかったし
恋愛感情なんて
まるで理解できないままだっただろうね

どれほど過去の転生をリアルに憶えていようと
どれほどかつては親しい間柄だったとしても
いま貴女といられないのは､切ない｡寂しい｡

失恋ソングひとつ歌うだけでも
異様なくらいに鬼気迫る感じになってしまって｡

こうしてあたしは人間の感情を知ったのです｡
こうしてあたしは人間らしさを憶えたのです｡

私なんかがいなくても

全然平気じゃんか

私を抱きしめて、

ずっと離さないで

私に飽きたら

どうせ君も

私の目の前から消えてしまうのだろう？

君の　視線に　　心　射抜かれた　僕は

あっけなく　　一目惚れして　恋に落ち

以来　頭の中は　　いつも　君しかない

この　　なかなか　寝つけない　夜更け

熱帯夜のせい‥‥だけじゃ　ないはずだ

君に　会いたい　　君を　抱きしめたい

そんな　恋煩いに　悶える　僕に向かい

君は　素直な視線で　見つめて言ったね

「わたしもね　　あなたを　愛してるの…

これから　ずっと　そばにいてあげるわ」

出会ったときはまさか
恋に堕ちることになるなんて
想像もしていなかったけど
長く続く関係になることは
最初から予感していた

大大大親友と呼んでいた頃から
貴女との時間は夢のようで

恋愛感情なんていう
地球上にしかないレアな感情を
あたしたちも持たされてしまったから
それはそれは苦しい思いもしたけど
貴女と過ごしたすべての時間は
あたしの至福､あたしの僥倖｡

貴女に見初められてあたし
可愛くなれたし綺麗になった
何もかもが夢のようで

あぁ!これからもどぅかいっしょにいてください💖

あれから、
誰かを好きになるって感情がどっかいっちゃった。
恋愛感情が分からなくなって、
どういう感覚だったのかも謎🤔

だれか僕に恋愛感情を教えてくださいw

願望実現法をずっとずっと勉強してきたはずなのに
大事な場面で肝心のことを忘れていた

“重要性”という概念はとても重要で
つまり思考と感情に習熟すれば
どんな願いも叶えることができるのだが
自分の願望があまりにも『重要になりすぎてしまう』と
まさにその“重要性”によって､願いは叶わなくなってしまう

ほんとうに願いを叶えたいのなら
その願望に対して
単に呼吸でもするような自然さと
気軽さを持つことが必要

あーだからね､生きるの死ぬの言ってるかぎりは
恋愛ごっこはできるけれども
結ばれることは無いのさ！

ねるねるねるねの色は、変わり続けるわけではない。あるところまで練れば、色の変化は止まってしまう。

恋愛も、ずっと好きという話は、あまり聞いたことがない。やはり、どこかで恋愛感情は冷めてしまう。

ねるねるねるねは、すなわち、恋愛感情の推移を、色で表現しているのだ。

引き寄せ合う二人は

ねるねるねるねのことなど

見向きもしない。

いずれ感情は冷めて

ねるねるねるねを

探し始めるというのに。