はじめる

#惚気話

読んでると、
思わず胸がギュッとしめつけられる、
そんなポエムを集めました。

全218作品・

昨日の『甘えたい』って言葉。


そんなこと言ったこと無かったから


びっくりしたけど、とてつもなく可愛かったです…


ほんとに愛してるりゅっ!

未 泉 .・2021-04-25
彼氏
愛してる
惚気話
彼氏

他人の惚気話読んでるのが
すごく楽しい。

うん!
片想いポエムとか
別れ話よりも
ラブラブポエムがいい💖

男は突然、暴力振るってきたりするから、
っていう偏見があたしには強くあるから。
女の子同士だとすごくしあわせ💖

ミミィ@歌い手:板谷ミミィ・2021-09-11
ラブラブポエム
他人の惚気話
惚気話
レズビアンカップル
NOTE15

今日相合傘した!

ミルクチョコレート🌟・2023-05-19
惚気話
彼氏
相合傘
今日嬉しかったこと
雨の日

これらの作品は
アプリ『NOTE15』で作られました。

他に218作品あります

アプリでもっとみる

誰か私の好きな人の惚気話聞いてくれる人いませんか?笑

麻悠・2022-03-20
好きな人
恋バナ
惚気話
話したい

お久しぶりです👋🏻

今日は好きな人との
きゅんきゅん話しようと
思いますっ🤍
見てくれる方はスクロール👇🏻
















実は最近嬉しかったことがあって、
その日の部活は
体育館が全面使えたので、
男子のダンス部と女子のダンス部で
合同練習をしたんです❕
もうまずその時点でめちゃくちゃ
嬉しくて❕❕✊🏻´-
それで今は、
お互い12月のイベントに向けて
ダンスを練習してるって感じなので
お互いダンスの見せ合いをしたんです❕
それで好きな人正面にいたから
ほんとに緊張し過ぎました😳🤍
それでお互いダンスの見せ合いが終わって
休憩の時間になった時に、
好きな人が私のところまで来てくれて❕
で、当然
『え❕❔』ってなるじゃないですか❕
そしたら好きな人が
『さっきのお前の
ダンスがち上手すぎだろ笑
やべーなほんと俺抜かされる笑笑』って
言ってきたんですよ🙈🤍
話しかけてくれたのも嬉しかったし、
なにより私のダンスを
褒めてくれたのが
めーっちゃ嬉しかったです🙌🏻
それで私は好きな人に、
『まじ❔笑 ありがとー笑
○○(好きな人)もかっこよかったよ笑』って
伝えたんですよ🫣
そしたら好きな人が
顔赤くしてにこって笑って
『ありがとう👍🏻』って言ってくれて、
ほんとに心臓やばかったです🫠
という惚気話でした🤭
しかもしかも❕
好きな人が踊ってる時
好きな人ガン見してたら、(怖)
腹チラ頂いちゃいました。
ほんと最高すぎて
ありがとうございます(?)

最後まで見てくれて
ありがとうございました🫶🏻

ゆゆ🫧🕊・2022-10-09
好きな人
大好き
恋愛
きゅんきゅん
惚気話
尊い
可愛い
かっこいい
後ろの席の好きな人

友達の惚気話

耳を塞ぎたくなった。

私はなんて心が狭いのだろう…

名もなきもの・2022-01-31
独り言
病み
一人になると
嫉妬
失恋
惚気話







[惚気話]
























体育館に人が詰められ、


背筋をピンと伸ばした新一年生。



中学校の入学式の主役の登場だ。



初めて先輩なんだ、と感じた瞬間だった。



これからよろしくね。
















入学式から日が経ち、


部活動紹介も終えた。



今日から後輩がやってくる。


沢山の後輩が入ってくれるのを期待した。



背丈は差ほど変わらないのに


後輩という立場である一年生は、


小さく、幼く見え、可愛かった。















「あれ?」


「あっ」



そうやって出会った。



同じ部活の後輩。


男子なのに私より小さい。



学校外で初めて会った。


部活動内では、まだまだ話せず、


距離感も上手く掴めていなかった後輩。



「あのさ、」



その一言がきっと余計だったんだ。


特別仲良くなりたいだなんて


思ってしまった。
















会話数は次第に増えた。


ふざけあいが多く、バカ騒ぎばかり。



互いにチビだと言い合ったり、


生徒手帳に落書きなんかも。



そこまでの関係でよかった。



後輩であり、友達である。















「先輩」


「ん?」


「話したいことがあるんだけど」



そう言われ、部活後の帰り道、


他の人と間隔を取りながら歩いた。



ひそひそ声で話したことは、



「○○ちゃん?」



後輩の一人であり、


よく一緒に話す可愛らしい後輩のこと。



簡潔的には、ストーカーもどきのことを


してくるということ。



やっぱ、こいつモテるんだな、


そう思っただけだった。



初めは。















○○ちゃんには、私から


曖昧ながらも話を少しした。



けれども、なんの意味もなかった。



より増していったようだった。


私は気づくことがなかった。



私や他の後輩、


彼奴と仲良くしている人に


刺すような視線が飛んでいることに。



そのことに気づいた彼奴。



直接、話にいった。



私は、止めたかったけれど、


止めきることができなかった。



本当に仲良くしていていい子だし、


好きな人から言われるだなんてあんまりだ。


傷つかないわけが無い。



極力傷つけないがために


私が話したことの意味が本当に無くなる。



けれども、それと同時に、


嬉しかった。



そんなことを思うだなんてきっと間違い。


それでも、そう思ってしまった。



「先輩達をこれ以上、

傷つけるわけにはいかないんだ」



そう言ってくれた彼奴の姿が頼もしくて


何だか今までになかった嬉しさが


馬鹿みたいに込み上げてしまった。
















男が嫌いだった。



ある程度話すことはあるし、


好きな人も何回か出来た。



けれど、無神経で馬鹿で最低だ。



頭が良くても、運動ができても、


何ができても、嫌いだった。



いつからかは、覚えていない。
















彼奴と○○ちゃんが話し終えた時、


私はその後、○○ちゃんの元に駆け寄った。



○○ちゃんは、彼奴の前では、


涙を見せず、我慢して歩いてきた。



私が抱きしめた後で静かに泣いて


私もそれにつられて泣いた。



そして、謝り続けた。

















コール音が響く。


彼奴への初めての電話。



「今日、なんて話したの?」



なんと言ったのかを知りたかった。


謝り続けたことも話した。



「先輩は、悪くないよ」



そうは言われても仕方がなかった。



私があの時、ちゃんと話していれば。



そんな仮定と現実がぐるぐる回る。















三年生から二年生へと引き継がれた。


仕事のみが引き継がれ、


三年生は、最後の舞台まで


週三ほどの部活への参加。



私も最高学年になる日が


近づいているんだなと思い始めた。
















引き継がれた私の仕事は、


部活の半数ほどのまとめ役。



適任ではなかった。



私は、この世界に入ってまだほんの少し。



まとめ方も教え方も


人に指図できるような人間ではない。



ショックだった。



上手くまとめられず、混乱する中で、


ほかの同級生たちが


きちんと仕事をこなす姿が嫌でも目に入る。
















ボーッとしながらの帰り道。



いつもならワイワイしながら帰るのに


その日は、そうはいられなかった。



あんなダメダメな奴が


楽しいと思うことが罪だと思った。



反省しなきゃ、改善しなきゃ、


どうすればいいんだろ。
















コール音が響く。



「先輩?」


「?、どうしたの?」



「えーっとさ」


そう言って話し始めたことは、


別に電話するまでかな、


と思うような事だった。



終わりかな、そう思わせる沈黙の後、



「今日なんかあった?」



なんか帰り道暗かったから、


そう付け足す彼奴の声が僅かに聞こえた。



何か言葉を発しようとするのに


口をパクパクするだけで何もでなかった。



その代わりに、涙が頬を伝う。



電話越しに彼奴が慌ててるのがわかる。



私は、今溜め込んでいた不安を吐き出した。
















彼奴がくれた言葉は、


知っていた言葉のはずなのに


新鮮で優しくて暖かかった。



ありがとう















感謝の手紙を後に送ってから


日はあまり跨がなかった。



午前は、学校の活動。


午後は、部活の活動。



部活の活動は、


バスで何時間もかけて移動。


実質、バス時間の方が行き帰り含めると


長かったような気がしなくもない。














斜め前の席に座る彼奴。


バス酔いしやすいために前列の方に座るが、


酔い止めを飲んだため全然平気。



互いの隣の席の人とも話しながらも


中途半端な距離で


話しにくい距離で座る


斜めの席の二人でほとんど話した。
















「好きな人誰?」


「教えない」



好きな人、という話題が決まると


それから離れることはなかった。



行きは分からずじまいで終了。
















帰りは、冬のためか薄暗かった。


再びバスの席に着く時には、


斜め前から前の席へと変わっていた。



前後の席になると余計に二人は話した。



いつの間にか周りはみんな寝ていた。

















「先輩が好きだよ」















もうすぐ互いに好きな人がバレる。


そこまで来ていたところだった。



私は、彼奴が好きだ、と言う気はなかった。



彼奴の好きな人を聞いて、


やっぱ諦めなきゃなってなって


ケジメをつけたかった。
















言葉の意味が理解できなかった。



その時の心は、僅かに浮ついていた。


初めての告白で


初めての両思い。



恥ずかしさで消えてしまいそうだった。



結局、その日は、曖昧でおしまい。















一日休日を挟むと落ち着いた。


嘘なんじゃって思った。



ドッキリとか罰ゲームとか遊びとか


そんなことするような奴では無いけれども


不安は積もり積もった。



曖昧な日が何日か過ぎ、


私は我慢が出来なくなった。
















コール音が響く。



「もしもし」


「もしもし」



「本当に好きなの?」


「先輩は?」


「本当だよ」



「本当だったらさ、」


「うん」



「付き合ってください」


「うん。付き合おう」



そんな会話が懐かしい。

















そこからは、あっという間がやってきた。















イルミネーションが木々を色付ける日。


二人きりで歩いて帰った。



本当に好きなのかって聞かれて


好きだよって答えると



可愛い、と言って頭を撫でてくれた。



そこからが初めてだらけだった。














また落ち込んだ日には、遠くまで歩いて


帰り道には、手を繋いだ。



少し冷たい手だったけど


何だか暖かかった。

















ハグをしたいと言い出したのは私なのに


いざされるとどうすればいいのかと


嬉しくもあり、内心焦っていた。














映画を見た帰りに人気のないところで


こっそりとキスをした。



二人とも緊張しまくっていた。

















歩き疲れてクタクタで行った水族館


もう一度行こうね、そう約束した。



沢山書きあった手紙


綺麗にまとめてとっている。














交わす言葉も沢山あったが、


手紙に沢山の言葉を詰めていた。



互いに自分じゃない人がいいんじゃって


別れを切り出して


同じように二人とも嫌だと断った。



沢山の場所を歩き回って


話をするだけで終わる日も。














あっという間は、本当にあっという間。



ありがとうという言葉も届けられなかった。
















別れを切り出された。


冷めたから。



そうか。冷められたんだ。


そう理解するまで何日もかかった。



まだ、大丈夫なんじゃって


心のどこかで思っていた。



思っていただけで終わった。















泣きじゃくって泣きじゃくったら


いつからか泣けなくなった。



彼奴に関してだけは、


涙は一切出ることは無かった。



姿を見かけて刺すような痛みが走っても


痛いだけで泣けなかった。
















ある小説の登場人物に


あるラブソングに


彼奴を重ねてしまう。



重ねて、思い出して、


まとめた手紙を引っ張り出して、


それで、


それで、



泣きたくなる。



吐き出したい全てを涙に込めて


吐き出すことが出来たら、



そう何度考えても考えても、


考えるほどに遠くなる。

















彼奴、貴方、キミ、






君に伝えたい言葉があります。



















Aloha
























作:涙雨 雫玖

ソラ・2020-12-28
小説
小説☔︎
君と会えるその日まで
君へ
惚気話

周りにいる子は結構
惚気話とかする人おるけど
うちはしない

だって、恋人いない人に言ってたりしたら
相手を不愉快にするだけやと思うし。

そう言う気持ちは相手に伝えるべきかなって

‪✕‬‪✕‬‪✕‬・2022-03-21
惚気話
意見

ー惚気話の巻ー















私の惚気話です。

男友達に告白され付き合いました。
そこで、ある日のメールのやり取り↓↓↓







色々話してます‪w

彼氏:とにかく、〇〇はかわいい!
私:そう言ってくれるのは(彼氏の名前)だけだ…(泣)
彼氏:俺だけでもいいじゃん‪w
彼氏:俺は〇〇の事好きなんやけん‪w
私:有り難き言葉‪w一生覚えておきます‪w
彼氏:覚えんでもいいよ、ずっと言うから‪w









色々話してます

彼氏:俺は〇〇のこと大好きだよ‪w
私:お、おぉ…‪wありがとう‪w








私がミスって送り間違えた時…‪w


私:ちょっとミスった‪w‪w
彼氏:‪w‪w
彼氏:ドジなとこもかわいい
私:そんなことない‪w
彼氏:そんな事あるよ‪w
私:そんなの初めて言われたよ‪w
彼氏:まじかっ!
私:まじ!
彼氏:でも俺が1番に言ったってことでしょ?
彼氏:やったー!
私:無邪気やな…‪w
彼氏:‪かもね‪w‪w
彼氏:俺は素直に〇〇がかわいいと思うから言ってる
彼氏:だから好きになった








などなどです。


ちょっと恥ずいけどキュンときました

るんちゃ〜🔓note Cafe〜・2021-03-23
惚気話
惚気
彼氏

私の事一番に考えてくれるじゃん
すごい、本当、嬉しい

今この想い綴ってるけど
昨日の夜と今日の朝を思い出すだけで
愛おしいし涙出てくる

初めてちゃんとお料理して、お弁当のキンパ持たせた
初めて耳掃除してあげた
お風呂で横になった時、後頭部痛くならないように手を回してくれた
生理5日目で、最後まで私の事心配してくれてた
傷つけたくないって

股関節痛いってLINE送ったら
「大丈夫?」って来た

ほんとごめん、嬉しすぎて涙出る
単純な女でごめん、尻軽ではないよ

幸せなんだ…ほんま…
「寂しい」だなんて、残り10分前に言わないでよ
もっと寂しくなるじゃん
言える子だったんだね…

あざらしーな・2021-08-27
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