#愛してみたい

“綺麗事”しか吐けない僕は

【愛されたい】

悲しい欲望の塊だ

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たまーに小説書くんよ
へ(ﾟ∀ﾟへ)ﾊﾞｧ～って暇な時にw
で、ヒーロー系多いから重ねてるねんw

うへへ
今回は頑張りましたわ

まあ目標超えたならええやんけ？

お疲れぇいぃぃぃぃ
どうやったー？？

てか！
この写真好みなのなw

おかしくなるほど

誰かを好きになってみたかった

本気で誰かに愛されたい

本気で誰かを愛してみたい

「誰かを、愛してみたいよ」

こんなこと言える立場じゃないけど

「君を僕のものにしたいんだ」

僕のワガママを聞いてくれないかな？

「……やっぱり、逃げちゃうよね」

あー、逃げちゃう……

「僕から離れないでって、言ったのに」

視界には走る君はいない

「君はいつも綺麗だけれど、コッチの方が……いつもよりもっともっと綺麗だね…」

動かなくなった君を抱えて僕は歩く。

「誰も居ないあの家で、2人だけでいつまでもずっと一緒に居ようね」

誰もイナイ、廃れたこの世界で……

「待ってて、僕もすぐそっちに逝くから」

この世界の何処かに居るであろう神様に

「次の世界でも、またこの子の近くに……」

そんな事願いながら僕は自分に火をつけた。