#感情

永遠の旅に出たい
そう願いながら
今日も呼吸ひとつ
繰り返して

あの日の気持ちを
思い出すことが
出来なくても
あの日から始まった恋を
覚えていよう

貴方が私に振り向いてくれる
そんなありもしない浅はかな
夢物語を想像して独り悦に浸って

私があの子みたいに可愛くて
明るい色を放つ人だったら
君は私を好きになってくれましたか

自己紹介250
今週のタグは「溢れ出る感情」ですが
なんか「伝えたい想い」と似てません？
と言うのはいいとして、、、

この自己紹介と言う名のブログ的な何かも
250回を迎えることができましたので
今週のタグに沿いながら
ちょっと変な自分語りをしようと思います

僕は言葉を食べて生きています
言葉に「味」があると思っています
というか言葉で「味」を感じています
特に人が自分の気持ちを語る言葉
（以下「感情」と呼ぶことにします）
は本当に色んな「味」がします
綺麗な感情は美味しいし
汚い感情は美味しくないんです
綺麗な感情の中でも
純粋な感情は本当に美味しいんですよ！
ホントに幸せになります！

少し話が変わるのですが
僕は美味しい人が大好きです
と言うか大好物です！
この世の全てのものは言葉で定義されますから
人だって僕にとっては「食べ物」になるんですw
純粋で「綺麗」な人は本当に美味しい！
勿論その逆もまた然りですね

ちなみに僕には推しがたくさんいますが
共通点は「めっちゃ食べたい人」です
推しの供給がされるとホントに嬉しい！
だって美味しいから！

これ嘘だと思うでしょ？
本当なんですよね
信じてくれなくていいんですが
脳内が食べ物でいっぱいになりすぎて（？）
世界のほぼ全てが味覚に繋がるような人間も
世の中には存在するんですよ

NOTE15などのネットをやってて
良かったことの一つは間違いなく
色んな人に出会えたことです
たくさんの味を知ることができました
ひとえに皆さんのお陰です
ありがとうございます！

ではまた次回

右目から出るのは嬉し涙
左目から出るのは悲し涙
両目から出る涙の意味は何ですか

月日が経つにつれ
死にたいという気持ちが
大きくなっていく

取り繕う陰には
死にたいという気持ちが
駆け巡る

横切った猫にこの感情の
行き場を尋ねても
君に会いたくなるだけで

ありきたりすぎて
気付けなかった




君という存在の
その”大きさ”に……

激しい感情で練ったねるねるねるね程、その色は、脆くて儚い。

「燃える恋程脆い恋」と

ちあきなおみも

歌っている。

感情が爆発して
泣き喚いた後

アンタは『楽になれていいね』
そう冷たい目を向け言ったけども

なんにも変わってないさ
なんならもっと苦しいさ
何にも解決なんて出来てないよ

爆発する度に
誰かが泣いて、怒って
親戚中に回ってそこでまた怒られて

『お姉ちゃんでしょ？』
『これ以上家族を苦しめないで』

僕の言うことは全部呪いみたいだ

爆弾はドンドンと膨らんで
僕のSOSはドンドン萎んで
両親からの期待も無くなっていってさ
愛も何もかも無くなっていって

空っぽの僕を何で埋めよう

感情と理性が一致してなくて
どちらの方が大切で どちらを選ぶべきなのか
貴方に会うと何も分からなくなる。


感情:恋に落ちたら立場とか年齢とか
全部どうでもいいよね

理性:先生と生徒という立場から考えて
叶うわけない。


感情:もしかしたら先生も私のことを
好きになってくれるかもしれないよ

理性:先生が生徒を恋愛対象として
見る訳ないし見てたら逆に怖いでしょ？


感情:卒業したら告白して付き合いたいな

理性:卒業まで何も言わず
待っててくれるわけないし
先生にだってプライベートはある…
もう恋人もいるかも。


感情:本当に愛してる、
身も心も全てを捧げたい！

理性:家族や友達は
私たちのことどう思うかな？
この恋愛は素直に
みんなに祝福されるような恋愛かな…


しんどいよね

こんなに好きなのに
こんなに好きだから
余計辛い

こんなに辛くなる恋なら
諦められたらいいのにって思うけど
そんな簡単に諦められる程
私は弱くも強くないです。

「笑う,怒る,泣く」
素直に笑うことができない
怒るのは疲れるからしない
泣き方を忘れた

この感情たちが消えた私は
もはや人間をやめたも同然

「　　　　　」

何かおもいを抱いているあなたには

分かる