#感謝

❤

何一つ残すことはできないけれどね

最期に「ありがとう」を伝えさせて

目に見えるところだけが照らされるけど

目に触れられなくても私には響いてるわ

愛色に咲いた花に言葉を託してみたら

花が想いに気づいて届けてくれるかな

嵐…来年の5月いっぱいで活動終了か

嵐のFCに入れたのが2020/11上旬に両親を説得して何とか会員限定配信LIVEのアラフェスをギリギリ観れた記憶と凄く幸せな気分だったのを今でも覚えてる

休止中も周りに色々言われたこともあったけど4年半近く諦めずにFC入り続けて良かったと思えた

嵐にハマったきっかけは高校に入って最初に仲良くなった子が毎日のようにニノの話や嵐の5人の話を熱く語ってくれて嵐はテレビで見てはいたけど…CD やDVD を買うほどではなかったのにいつの間にか少しずつ集めてはグッズも購入してFCに入って嵐ファンになってた

その子とはFC入る前に関係が自然消滅してしまってFC入ったことは知らない。それでも嵐5人には人生で1,2番目に母関係，学校関係，友人関係でメンタルズタボロだった時期を支えてくれたのは嵐5人だと思う。本人たちには届かないだろうけど“ありがとう”の気持ちの方が強い

珍しく母から“Lillianも折角だから申し込みして当選したら行けば？”って言われたけど初参戦に一人で参戦するのは勇気がいる。確かに人生で1度は行ってみたいとはFC入ってからずっと言ってたけど…申し込みしても倍率凄そうだから行けるかどうかもわからない。ただ規模や場所が詳細がわかった時にどうするかはその時、ゆっくり考えようかな

両手いっぱいに感謝の言葉と感謝の花を抱え

君へ届けられるように僕の背中を押してくれ

いつも心の拠り所になってくれて

愛情を込めて育ててくれてありがとう

お母さんのおかげで思い遣りの大切さが

身に染みて分かったと感じるの

貴方から香る安心させてくれる雰囲気に

私は安堵してありのままの自分を出せて

ありがとうをいっぱい返したくなるの

疼く傷に耐えきれず

心は水辺に佇んだ

水鏡に映る哀しみは

あの日心に閉じ込めた

僕の切ない本音でした

時間が掛かったからこそ出逢えた貴方は

私にとってかけがえのない大切な宝物だから

失ったと思っていた時間も無駄ではなかった

私らしく居られなかった日々も

ありのままの私を貴方が受け入れてくれた

だから今等身大の私で良いんだって想えるの

殻にこもっていた学生時代

今より更に内気で自分を隠していた

それは嫌われたくなくて怖くて

なりたい私から遠ざかってしまい

好きになってもらえたらそれで良い私だった

でもある時気付いたの

それじゃあ私らしさは何処かに消えちゃうと

周りの目を気にして私が私を犠牲にしてる

だから童心に帰れたら良いなって

最初は私を変えるのは勇気がすごく必要で

だけどあの時期があってこそ今があるの

皆に好かれなくても気心知れた大切な人に

受け入れてもらえる幸せや喜びとありがとう

それを現在身に染みて感じられるから

私に嘘をつかず素直に居ることができて

私は苦労と共に私らしさが確立できて

本当に良かったって感じるの

私の中にある心の本来の姿は

隠したままで枯れそうだったけれど

君が居てくれたおかげでありのままの花を

一緒に咲かすことが出来て笑い合えたの

夏の輝きに咲う恋

胸の鼓動が聞こえる距離で

君に愛を伝えたかった

今日は11時半過ぎに幼馴染みの妹さんが来てくれて大学のレポートのコツと言うかやり方を16時まで教えてくれて初めて通信制のレポート１枚出来た

臨床心理学…難しかった。ほぼ休憩無しでやったけど大学側と母との「今年１枚は出す」って約束はとりあえず、果たせたから良かったかな

私がレポートで書く教科書の文章をカットしている間中高の時の日記をほとんど読んでくれて「私が知ってるLillianちゃんのお母さんとは想像できないくらい表と裏の顔が日記読んでだいぶ違ったことを理解できた」「中学2年生くらいが一番しんどそうになってきた感じか…」「この日記担当の心理士さんに読んでもらった方が理解してくれるかも」「当時の日記読んだけど文章中学・高校生とは思えないくらい伝わってくるよ」って言ってくれた

夕方の17時45分過ぎに祖父母の家に行って夜ご飯を祖母，いとこの家族と父と私でついさっきまで食べに行ってた
きっとしばらくは疲れがとれるまで身近な人のLINEの返信遅くなるかな…

幼馴染みの妹さんには感謝してもしきれないな…