#持論

間違いって思い込んだら

誰かの正しさを潰すかもしれない


今日正解だったことも

明日､間違いに変わるかもしれない


絶対なんて事は絶対ないんだから

いつでも捨てられる希望は

まだ捨てる時じゃないんじゃない？

" この世の全てはひとりごと "

私は持論や経験談を踏まえて執筆している
ただ、それはいくつもの角度や尺度からの
考えであり1つの考えに固執してはいない

" この世は矛盾だらけでできている "

1つの考えが浮かぶ
すると他の考えに矛盾が生じるようになっている
つまり私が謳っていきたいのは矛盾、幸せとは
自由とは何か、それは自分を束縛した先にある

私はただ発信する事しかできない
どう受け止め行動するかはその人次第
何を発信したところで十人十色の考えがあり必ずしも
そのひとりひとりに当てはまるものではない

" この世の全てはひとりごと "

どんな事でもいいひとつでも誰かの何かになれたらと思っています
あなたにとってプラスOneになる何かが見つかるよう
祈りながら。

" この世の全てはひとりごと "
MiCo.

意外と

物事は、ぼやーっと

理解してるくらいのほうが

ちょうどいいこともあるんだよ

順位が付けられるなら

それは「恋」じゃない。

例えばそこに3/11が誕生日の人がいたとして


例えばそこに3/11が記念日の2人がいたとして


例えばそこに3/11に出会えた人がいたとして





じゃあその日に何がするのはよそう


じゃあ次の日にずらそう


その日は盛り上がる日じゃないよ


その日は落とした命を思う日だよ





ねえ、なら



3/12に死んだ人は？

3/10に眠りについた人は？





ねえ、なら



私達も大きな災害で死んでしまえば

みんなが惜しんでくれるのね


沢山消えれば可哀想ね




私ひとり飛び降りたくらいじゃ


まだまだ足りなかったのね






もっともっと




数がいればいい、なんて




なんて馬鹿みたいな

人生なんて死にたいと生きたいの繰り返し

許容は妥協

決断し選び

なお心を砕く

それを優しさと

“死”って、先が誰も分からないから


心を病んだ時、苦しい状況から抜け出す道


みたいに感じちゃうんです。


死んだらもっと苦しい可能性だってあるのに。

忘れたい事ほど
書くといい。

書いたから記憶から消しても大丈夫だと
安心して、その事が記憶から消えてくれる

だから私は
嫌なことほど、頭の中で思い出さずに
早々と書いてしまう。

ただし、大切なノートには書かないように。

無くしてもいいような紙切れに書くのをおすすめします。

私は多分
死にたいと言う人に
止めはしないと思う。
何故かって…？
私は話を聞くことしか　
出来ないからよ。

「優しくしなければならない対象」

には優しくするのに

「そうじゃない対象」にはとことん冷たい

人って所詮そんなもん

"なんでわかってくれないの"
って
なんでわかってもらうことが前提なの。

人は、"わかり合えない"方がデフォルトです。

持論だけど、
人って様々な苦労とか辛い思いを
乗り越えて、
今を生きているんだと思う。
それは分かってあげたいけど、
分かってあげられない。
これが真実。
けれど私がアドバイスするなら、
「今の君は、間違いじゃない。
ちゃんと地に足をついて立ってるじゃないか。」

何故この世に生まれてきたんだろう？

何故、自分なのだろう？

宇宙の原理とは？

そんな事を考える苦しみから開放される方法は

考え続けるしかない。

そして自分なりの答えへ辿り着く事。

もっと言えば本質的な答えに辿り着く事。



MiCo.

恋とは一種の毒のよう
愛とは鎖のよう

私には毒に酔いしれることも、喜んで鎖で縛られることもできません。

でも、自分はできないと思うからこそ、恋をする人、愛し合う人を「可哀想」とも、また「美しく羨ましい」と思います。


<くだらない持論>