瑠璃-ルリ-🐈⬛🦋・2024-09-12
推しに対する気持ち
恋
生きることがつらい。
なんて、そんな事は今まで
何度も何度も感じてきた。
消える為にしてきた事だって山ほどある。
けど、貴方が生きてるから、
生きづらさを感じた貴方が、
私と同じ時代に、同じ国に、
同じ圏内で生きているから。
だから私も生きてるの。
貴方に届くはずないよ、
こんなつらい愛情。
貴方に気付かれなくても、
私は貴方を想い続けるの。
…生まれ変わっても、また…。
貴方と出逢ったが最後
私の途の終わり
貴女の居ない世界など
死んだも同然だから
生涯を捧げましょう
ねぇ 愛して
何もかも忘れるくらい
躰から感情まで
一切合切奪っちゃって
貴方の声だけしか
聞こえないから
名前を呼んで
名前を呼んで
名前を呼んで
女の子の日。
痛い。
貴方がそばに居たらな…
なんて、ありもしない事を考えてしまう。
ごめんね、こんなファンで。
こんなに苦しい思い
生まれてから初めてだ
愛が静かに狂わせる
嗚呼 満たされるくらい
体も心も全部
強く奥の奥まで
さぁ もっと熱くさせてよ
小さな見世で横たわる
埃まみれのこの恋を
誠の恋と呼ばぬなら
今 示しましょう
愛の証を
嗚呼 あたし貴方なら
髪切りも爪剥ぎも超えて
指切りするわ
交わして変わらぬ愛を…
貴方が幸せならそれでいいんだよ。
貴方の隣に誰かが居ても、
私は貴方を想い続けて生きるよ。
…この気持ちを知ってるのは、自分だけでいい。
やっぱり好き。
貴方が居なきゃ私が私じゃないの。
私を見て欲しかった。
愛されたかった。
冷淡でも、情熱的でも良い。
ただただ愛されたいの。
…貴方と同じ空間に居たかった。
貴方が好きです。
ずっと、もうずっと好きなんです。
貴方との未来が気になります。
…そう言えたら、楽なのかな。
貴方はどんな顔をして、
どんな言葉を放つのか。
…想像しただけで怯える私は、
きっと貴方のそばに居る資格はないのだ。
あぁ…もうどうしよう…。
狂いそうなくらい貴方が好きだよ…
愛してる…
「しのうかな」
誰にも気付かれないように、
誰にも聞こえないように、
隠れた本音を零した貴方の声。
私は聞き逃さなかったよ。
貴方が選んだ道がどんな道でも、
私は貴方に着いてくよ。
だって、この命は貴方が救ってくれたから。
身体が火照る。
心が溶けてく。
眠気と動悸がする。
呼吸が荒くなる。
貴方でしか生きられないの。
…こんなにも貴方を愛してしまうなら、
好きになんてならなきゃ良かったかな。
病んだ私の心を救ってくれるのは貴方だけ。
ねぇ、愛してくれる?
最期まで、貴方に溺れさせて。
私の人生、全部あげる。
貴方は嬉しいって言ってくれるかな。
どんな顔するんだろ。
嫌われるかな。
でもこれが私の愛の形。
愛が深い貴方なら受け取れるでしょう?
どうしようもなく
貴方を好きな私のこの気持ちは
何処に消化したらいいの?
…貴方は認めてくれるの?
私のこの気持ちは、
貴方への本能的な恋愛感情だってこと。
貴方を見てると息が出来なくなるの。
息が苦しくなって上手く吸えないの。
それだけ貴方が好きってこと。
画面越しに目が合うだけで、
心臓が痛いくらいに跳ねる。
…貴方のせいだよ?
私が、こんなにも生き苦しいのは。
貴方の少し筋肉質なその身体に
自分の身を委ねて、
何もかもを忘れてみたい。
幸せな時間を、
貴方だけを考える時間を、
私に愛を、
与えてはくれませんか…?
、