#春の日

一枚の桜の花びら

君の笑顔のように

優しく柔らかかった＿。

この大空を
舞う 粉雪のよう 粉雪のよう

舞えるなら君へすぐたどり着けるはずなのに

雪の華びら 舞い降り消えってた

会いたい (会いたい) 会いたい (会いたい)

笑いたいのに笑い方を
忘れてしまった。
また笑い方を知る為に
貴方の笑顔を私に向けて｡

愛しすぎた人｡
絡み合った糸は解くことを
忘れていった｡
別々の道を歩み､やり直そう｡

春の日差しに暖められた身体は頬を伝う
雫はいつもより冷たく悲しく感じた｡
もうそこに貴方はいない。
逢いたくてたまらない貴方は闇にかき
消されてしまったかのように―｡

何故｡
死ななくてもいい人が
死にたくないと思ってる人が
居なくなってしまうの。
もう行かないで､消えないで｡

積もる思い出は
こんなにまだ

残っているのに＿。

"会いたい" "ねぇ会えるの？"

どれだけ待てば
どれだけの夜を越えれば

君に会えるようになるんだろう？

Spring Day/防弾少年団

会いたい
言葉にすると余計
会いたい
君の写真見るとね
会いたい
でも時間がない
ただ過ぎていく時の中自らを責め
また遠くなる願い

まるで冬のようさ
夏でも吹雪くようさ
心を乗せた列車
すでに雪の中
いっそ君と地球の裏側へ
手を掴んでもう
逃げたい
どれだけ降れば春の日が来るのだろう　Friend

この大空を舞う粉雪のよう
粉雪のよう
舞えるなら君へ
すぐ辿りつけるはずなのに

雪の花びら
舞い降り
消えていった
逢いたい
(逢いたい)
逢いたい
(逢いたい)
どれほど　想えば
凍える夜　数えれば
ねぇ、会えるの？
出会えるの？

冬の終わりを告げる
優しい春の日まで
花咲くまで
いて欲しいそのまま
そのまま

君が変わった？
（君が変わった？）
じゃなきゃ僕が変わった
(僕が変わった)
この流れる時に堪え
また変わるのだろうな
みんなそうだろう、なぁ？

そうさ君が　離れた今
ぶれることはなかった想いは
変わらないさ　だけど今は別れよう
その方がもう苦しくないから

冷めた君がそう　この吐息のよう　この吐息のよう
積もる思い出はこんなにまだ残っているのに

雪の花びら
舞い降り
消えていった
逢いたい
(逢いたい)
逢いたい
(逢いたい)
どれほど　想えば
凍える夜　数えれば
ねぇ、会えるの？
（ねぇ、会えるの？）
出会えるの？
（出会えるの？）

You know it all
You’re my best friend
また朝は来るのさ
どんな夜も
どんな季節も
終わりは来るから

桜が花咲き
冬がもう終わるよ
逢いたい
(逢いたい)
逢いたい
(逢いたい)
ほんの少しだけ幾夜か数えたら
逢いに行くよ
（逢いに行くよ）
迎えに行くよ
（迎えに行くよ）

冬の終わりを告げる
優しい春の日まで
花咲くまで
いて欲しいそのまま
そのまま

冬の終わりを告げる

優しい春の日まで

花咲くまでいてほしい

そのまま そのまま

"Spring day"

雪の花びら舞い降り消えてった
会いたい(会いたい)
会いたい(会いたい)
どれほど想えば凍える夜数えれば
ねぇ、会えるの？(ねぇ、会えるの？)
出会えるの？(出会えるの？)
冬の終わりを告げる優しい春の日まで
花咲くまで居てほしいそのまま(そのまま)

もう何日かしたら、Springday。。。

何も知らなかった…
そんな事があったのも、
Spring dayに込められた想いも、、
6年経った今、
初めて4月16日を
このような想いで迎えます。
私がもしあのような状況にあったら、
と思うと、すごく怖いなって思います。
Spring dayはどのような
思いで作られたのか、
本当のことは分からないし、
明かされていません。



もう2度と来ることのない春。
もうあなたと過ごすことのない春。



桜が花咲き
冬がもう終わるよ
会いたい…
ほんの少しだけ幾夜か
数えたら
会いにいくよ
迎えにいくよ
冬の終わりを告げる
優しい春の日まで
花咲くまで
いて欲しい
そのまま…

ご冥福をお祈りします。

この大空を舞う粉雪のよう
粉雪のよう
舞えるなら君へ
すぐ辿りつけるはずなのに

雪の花びら
舞い降り
消えていった
会いたい…
会いたい…

どれほど　想えば
凍える夜　数えれば
ねぇ、会えるの？
出会えるの？

방탄소년단

「大丈夫！絶対成功するよ！」

あなたの背中を押した
あなたがあの子を好きになった時
すごく辛かった 苦しかった
それでも幸せになって欲しくて
涙を堪えて精一杯笑顔作って
「頑張ってね！
行ってらっしゃい！」

オススメのSong 1
BTS／春の日




会いたい
言葉にすると余計
会いたい
君の写真を見るとね
会いたい でも時間がない
ただ過ぎていく
時の中自らを責めたまま
遠くなる願い

まるで冬のようさ 夏でも吹雪くようさ
心を乗せた列車 すでに雪の中
いっそ君と地球の裏側へ 手を掴んでもう
逃げたい
どれだけ降れば 春の日が来るのだろう
Friend

この大空を舞う粉雪のよう
粉雪のよう
舞えるなら君へ
すぐ辿りつけるはずなのに

雪の花びら
舞い降り
消えていった
会いたい・・・
会いたい・・・

どれほど想えば
凍える夜 数えれば
ねぇ、会えるの?
出会えるの?

冬の終わりの告げる
優しい春の日まで
花咲くまで
いてほしいそのまま
そのまま

君が変わった?
じゃなきゃ僕が変わった
この流れる時に堪え
また変わるのだろうな
みんなそうだろう、なぁ?

そうさ君が 離れた今
ぶれることはなかった想いは
変わらないさ だけど今は別れよう
その方がもう苦しくないから

冷たい君がそう この吐息のよう この吐息のよう
積もる思い出はこんなにまだ残っているのに

雪の花びら
舞い降り
消えってた
会いたい
会いたい

どれほど 想えば
凍える夜 数えれば
ねぇ、会えるの?
出会えるの?

You know it all
You're my best friend
また朝は来るのさ
どんな夜も どんな季節も
終わりは来るから

桜が花咲き
冬がもう終わるよ
会いたい
会いたい
ほんのもう少しだけ幾夜か数えたら
会いに行くよ
迎えに行くよ

冬の終わりを告げる
優しい春の日まで
花咲くまで
いてほしいそのまま
そのまま

🚉駅見ると
Spring day 思い出して
何故か涙が出る