星瀬 桜🌸・2021-05-26
昨日の会話
桜🌸と先生たちの日常
桜「元担任っ!Y先生こんな可愛くないですよ!」
しんゆうがめっちゃ美化して書いてます笑
元担任「酷笑」
桜「もっと目と眉毛吊り上げないと笑」
元担任「可哀想笑言っとこ笑笑」
桜「だめです!私死にます笑」
元担任「やったぁ!桜、死んでくれる!」
桜「めっちゃ酷笑笑」
元担任「だって面白いやん笑」
酷笑
担任に話したら
「ネタネタ笑笑」って言われた
ネタでもやばい笑
桜「元担任!誕プレ買ったらもらってくれますか?」
元担任「俺?」
桜「はい」
元担任「えー…M先生渡したしなぁ…しゃーなしな」
桜「やった!買いに行きます!」
元担任「どーも笑」
前、女子生徒からは貰わないって言ってたけど
もらってくれるっぽい
よかった
今日はストロベリームーンだよ
私ベッドから動けないしなあ
ま、ストロベリームーンとは言うけど
別にイチゴみたいにピンク色なわけじゃ
ないからね
あれ、そうだっけ?
アメリカのイチゴの収穫時期
六月の満月のことだから
毎月かわんないですよ
物知りだね
いや、俺アホとチャラの塊
やめて?いきなり褒め出すの!
チャラアホばーか?
あ、それそれ
すごい落ち着く笑
でもほんとに
アホだったら...
お医者さんなんて
出来ませんよね先生
仕事がだいぶ落ち着いてきたらしい
残業続きだったあなた
明日から残業もなくなるっぽい
『来週、毎日会わない?
30分でもいいから』
あなたが言った
『毎日会ったらあきるかもよ?』
って言ったら
『俺の気持ちは変わらない。
毎日会いたい』
あなたが
後ろからギュッとしながら
言ってくれた
珍しく
『私も毎日会いたいよ』って
素直になってみた
現実は毎日会えないけど
そういう会話が幸せ
昨日の会話
『 』好きな人
「」 私
〇〇→私の名前
妹が好きな人が住んでいる住宅に遊びに行った
そしたら、妹が好きな人の妹と遊んでて
好きな人の家で遊んでた
私は、好きな人の家に迎えに行った
「妹ー帰るよー!」
『 あ、〇〇だー!!家入らんの?』
『 あ、入らんか笑笑』
「ほら、妹はやくー!」
『 〇〇入れば?』
「えっ!?いいの?」
『 え、入ればいいじゃん笑笑』
「え、あ、分かった笑笑」
『 宿題終わったかー?』
「あっ、うん!!社会のニュースみるやつ以外は!!」
『 はっ!?まじで!?天才かよ笑笑』
「いや、天才ではない笑笑」
私の友達が家に入りたい
って言っても
私の好きな人はそんな簡単に
家に入れてくれないのに
しかも、その後、めちゃくちゃ目が合って
笑ってくれた!!
ちょー嬉しかった~!!
“俺さ、たまに△△さん(私のしんゆう)の名字出てこない笑”
「ずっと名前で読んでるからやん」
“笑笑”
「私のことは読んでくれへんくせに」
「○○(私の名前)って元カノにいたんでしょ」
↑友達が言ってた
“さぁね笑”
「元カノかあ」
“まだ言ってないやん笑 でもほんま呼びにくいねん。ごめんな”
「別にいいですよ。もう星瀬でいいです」
“大人の事情があってな”
「ふーん…」
「身内かなぁ」
“身内で○○はおらん笑”
“俺の元好きな人か元カノか今好きな人か”
「へぇ」
“うん、だから呼ばれへん。ごめん”
「いいですよ笑」
“さーちゃんやったら呼べるけど”
「じゃあ、それで爆笑」
“次は卒業する時に「○○おめでとう」って言ってあげるな”
「ありがとうございます笑」
最低限
気を使うところとか
好きです
「先輩手紙見ました?」
「見たよ。」
「捨てました?」
「捨てたよ!っていうのは嘘で、捨ててない。」
良かった!嬉しい!
「塾の先生の誕生日しれたんですよねー」
“あぁ、例のヤバい人か笑”
「言い方酷すぎる笑」
“だってやばいやん笑”
「あははははは笑」
“まぁそりゃ癒しのさーちゃんには教えるやろ笑”
「それいうのやめてください笑」
“一週間の癒しやからな笑”
このネタでめっちゃなんか言われる←
“俺の誕生日いつでしょう!笑”
「6月18日笑」
“正解笑お前は2月7日やな笑”
「うん笑」
“フナ!!って言って覚えてる笑”
「笑笑」
「先生の誕生日今年も祝っていいですか?」
“いいけど笑”
「やったぁ笑」
“そんな去年も祝ってくれたのに今年ダメとかあるん笑”
「いや、なんかいいかなぁって笑」
“いいけどそんな高いもの買うなよ笑”
「何にしようかな笑」
“俺お返しできないからほんまに高いもん買わなくていいからなー笑”
「うん笑わかりました笑」
何あげよう
誰かなんかいい案ないすか((
ちなみに学級会長という立場を使ってクラスで寄せ書きする予定←
👤→→→→→担任
萌→→→→→萌和ちゃん
私、なぎ、藤宮ちゃん→→→→→私
👤「絵上手い人と
字綺麗な人は良いよなー」
私「ほんとそれ
萌和ちゃんとか
絵上手すぎて羨ましい」
萌「いやいや藤宮ちゃん
何気にめっちゃ絵上手いよ?w」
私「いやいやw」
👤「てかなぎはめっちゃ字綺麗じゃん」
萌「(´ー`*)ウンウン」
私「いや、めっちゃ汚いですよ!」
萌「藤宮ちゃんの字が汚かったら
私の字はどうなるんだw」
👤「www
習字とか習ってたの?」
私「習ってないですw」
👤「え!まじ!?」
私「まじですw」
👤「えー!いや、絶対習ってたでしょ!」
私「ほんとに習ってないんですって!」
👤「生まれてこの方1回も?」
私「はい
今まで習い事って言ったら
部活しかしたことないんですよ」
👤「まじかぁ…
てっきりそういうの習ってたかとw」
私「(´▽`*)アハハ」
私「てか習字って
右でする確率が高いから
あんまり習いたくなかったんですよ」
👤「あーそっか!」
私「はいw」
👤「でも人生のどこかで
字綺麗に書こう
ってタイミングはあったでしょ?」
私「お兄ちゃんに
女子なのに
その字で恥ずかしくないの?
って言われて悔しすぎて
めっちゃ練習してた時は
ありましたw」
👤「それはね、お兄ちゃんに
めっちゃ感謝したほうがいいよ
将来的に。絶対役に立つから」
私「はいw」
何気ない毎日・・・
昨日は何話した?
別に気にすることはあまりない・・・
でも考えた!
毎日何か特別なことをみつける
例えば昨日・・・
部活であまりいつもは話さない人と話した!(先生w )
こんな感じに何か探す
そしたらもっと毎日が大切になるかな?
⋆͛*͛ ͙͛⋆͛ᐝ·̩͙昨日の会話♪¨̮⑅*⋆。
友達とのメール
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
私……(´・ω・`;)ハァー 私、いつになったら
あの人とまともに話せるようになるのかな…
友達……そうだねー、来世辺りじゃない?
私……(-_-メ)ムッ(怒)
ひどいよーそんなこと言うなんて(´இ﹏இ`)グスッ
友達……嘘だよ、嘘だよ(笑)
思い切って話しかけてみなよ!
結構行けるかもよ(*´ 艸`)?
私……私なんかが無理だよー(;´'-'`)
友達……大丈夫だよきっと!!
ほらほら!"善は急げ"だよ( *¯ ꒳¯*)✨
私……うーん(,,꒪꒫꒪,,).。o()
判った!まずは
「おはよう」言えるように頑張る!!
友達……うん、頑張れ(๑و•̀ω•́)و !
私……やっぱり持つべきものは友達だよね( *´꒳`*)
友達……だね•*♬︎
ずっと近くに居てやんよ。
私……うわぁΣ(゚ω゚ノ)ノ
イエメンや!!
友達……笑笑
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
はぁ…しょうこちゃんまじ神☆*。(๑>ω<๑)*:。✡
↑↑↑↑
私の大親友です(*´罒`*)🎼.•*¨*•.¸
…ん、お前、ストレス溜まってんの?
「ううん、大丈夫だよ。」
無理して俺に合わせなくったっていいんだからな?
「合わせたくって合わせてるからな…笑」
何かあったら言えよ。
「…うんっ」
じゃあ、おやすみ
「うん、おやすみ」
あ、
「ん?」
金曜日は色々あってそれに週末だしいそがしいから、
次は、土曜日な。
「うん!」
んじゃ、おやすみ。
また明後日な。
「また!」
相手「あー、明日からまた学校じゃん!午後しか会えないじゃん!」
私「頑張んなよ笑もうすぐ、高3でしょ??」
相手「お前さ、高校きたの何回?」
私「んーと、10回いくか、行かないかくらいかな」
相手「そっか、来年度は10回越そうな!」
私「がんばりまーす。だから、明日頑張れ笑」
相手「秒で終わらせて会いに来る!」
私「毎日来てて飽きないの?友達と遊べば?」
相手「いいじゃん、俺の勝手」
ホントは友達たくさんいてモテモテなの知ってるよ
自分を押しつぶさないで
友達のところ行きなよ
私は1人でも大丈夫
慣れっこだから
あき「僕明日から、家でまーす」
さく「え、夢の家やろ?」
あき「え、違うの?」
真琴「てか、あきは、明日のバスケ見学な?」
さく「あ、そういや、足くじいたんだったね」
あき「うわ、覚えてたんかよ」
真琴「まぁ、天才だから?笑」
さく「いやいや、算数が㉚てn…」
真琴「うわーやめてー」
あき「あーうるさいよー」
真琴「てか、ひまっちは?」
さく「今日確か、晴空んとこでしょ、どーせ」
あき「あーてか、さっきさくが30点って言ったけど、さくも案外やばいかんな?」
真琴「そーだそーだ、文章題とか、点数低すぎて、先生に笑われてるくせにー」
さく「うるせーよ、てか、それ以上言ったら、お前さんの大切な手に傷つけちゃうよ?」
真琴「わーん、さくがいじめてくるー」
ガチャ
ひより「ただいまデーす」
あき「あ、おかえりー」
真琴「さくにいじめられたーひまっち、あいつ殺してー笑」
ひより「了解~」
さく「あ、いや、それは誤解で、ちょ…これ以上こっち来んなー」
ひより「え、なにがっすか?笑」
さく「俺なんもしてねーって」
真琴「僕の大切な手に触れて殴ったくせにぃ!(演技)」
あき「まぁまぁ」
ひより「んー分かった、デコピンで許したげるよ笑」
さく「えー待って、デコピンより、まだしっぺがいーなー」
ひより「あーそれでいーや、手貸して」
さく「はーい」
ピシッ
さく「痛いんですけどーもうちょい軽くてもいいんではー?」
ひより「いやいや、軽めやよ?」
あき「お前らうるさい、ほんと黙れ」
『はい、すいませんー』
私「疲れました〜」
男先輩「そんな可愛い言い方してもダメやで〜」
私「そんな可愛くないですよ〜」
男の先輩「可愛いか決めるのは貴方じゃなくて
相手じゃない?俺が可愛いって思うんやったら
可愛いし」
って言ってくれて、少しキュンとしたかも。
かなり嬉しかった。
少し自信もてたかも。
色々な先輩に勇気とか自身とか持てる。
もし,,,,
付き合ッたとしても
大切に,,,,
愛してくれる,,,,?
もちろん。
ありがとう(///ω///)