#歌集め

ここで諦めたら

今までの自分が可哀想だと

"君は泣いた"

深夜東京の六条半

夢を

見てた

明かりの

灯らない

蛍光灯

明日には

消えてる

電脳城に

開幕戦

打ち上げて

居なくなんないよね

ここには

誰もいない

ここには

誰もいないから

ここに

救いはないよ

早く

行っておいで

難しい

話は

辞めよう

とりあえず

上がって

酒でも飲んでさぁ

いつも

誰にでも

言うことを

繰り返してる

完璧な演出

と完璧な人生を

幼少期の主影は

だれも知らないんだ

誰もが

マイノリティな

タイムトラベラー

ほら真夜中は

すぐそこさ

深夜東京の六条半

夢を見てた

明かりの

灯らない蛍光灯

明日には

消えてる

電脳城に

開幕戦打ち上げて

居なくなんないよね

ここには

誰もいない

ここには

誰もいないから

明日世界は

終わるんだって

昨日は

寝れなくて

小さな

記憶の箱は

夜の海に

浮かんでいる

僕らを

描いた

あの絵の中に

吸い込まれる

ように

終末旅行を

楽しもう

どうせ全部

今日で

終わりなんだから

深夜東京の六条半

夢を見てた

明かりの灯らない

蛍光灯

明日には

消えてる電脳城に

開幕戦打ち上げて

居なくなんないよね

ここには

誰もいない

ここには

誰もいない

深夜東京の六条半

夢を見てた

明かりの灯らない蛍光灯

明日には

消えてる電脳城に

開幕戦打ち上げて

居なくなんないよね

ここには

誰もいない

ここには

誰もいないから

困っちまうほどにキュートな彼女

容姿端麗耽美甘味

身勝手だって泣くシックな素振り

瞬時酩酊女冥利

これが恋という奴なのか

それなら最高の魔法じゃんか

ほら泣いて空も君といれば

虹色になるから

照れくさい好きってセリフも

思い切ってちゃんと伝えるよ

アダムとイブよりも

LOVEな恋をはじめよう

ここで諦めたら

今までの自分が可哀想だと

君は泣いた

踊りだせ
踊りだせ
孤独は殺菌
満員御礼

怒鳴ってたって目が合って一撃

いつだって胸に

閉じ込めてたハート

鳥籠の中飛び立てる日を

待ってる＿＿＿＿

届け

この思いよ

夜空は君への滑走路

ハートを揺らすよ

君の声

お願いこれ以上

焦らさないで

駆け引きなんてできなくって

今すぐ会いたいよ

zyasukureizi-fwo-yu-

声を合わせ、僕ら家族
歌いながら伝えよう
皆の思い出と共に
生き続けるいつまでも

笑っちまうほどにキュートな彼女

常時北方狂気短期

怒鳴ってたって目が合って一撃

洗脳完了女上手

いらない

全てはいらない

怖気付いた

野望もない

満足なんてそこに無い

目に見えぬ

憐れな未来

/威風堂々

虹がかかる空には雨が降ってたんだ

私
ヴァンパイア
いいの
吸っちゃっていいの？
もう無理
もう無理
なんて
悪い子だね
試したいな
いっぱいで
吐きたい
まだ
絶対
行けるよ



最低
最高
ずっと
行き来してる
甘くなる
不安の果実
ＮＯの発展
嫉妬息をしても
いらないだけ
うるさいだけ
誰かと
居れば
それは
タラレバ
強がってたって
気持ちにゃ
逆らえない
離れていても
感じてるエモ
繋がって
確かめたら
死ねるかも
いいもん
楽しいもん
切ないもん
君の全てを
食らうまで
絶叫



私
ヴァンパイア
いいの？
吸っちゃって
いいの？
もう無理
もう無理
なんて
悪い子だね
試したいな
いっぱいで
吐きたい
まだ
絶対
いけるよ
求めちゃって
また枯らしちゃって
ほらやな感じ
見えるよな
泣いて
忘れたら
初めまして
愛情を
ください
まだ
絶対いけるよ
私
ヴァンパイア
まずはこっちおいで



内緒の
思い洗いざらい
吐き出したなら
正にばかり
割り切れないけど
余りじゃない
そっと
朝まで
とうせんぼ
繰り返すヤダ
我儘はダダ
欲張って
またチャンスを
逃すのだ
やまないもしも
叶えたいけど
重なって
押しつぶされ
ちゃうのかも
いいもん
悲しいもん
切ないもん
君の全てを
食らうまで
いいじゃん
楽しいじゃん
気持ちいじゃん
溺れるまでが
癖になるね
絶叫



私
ヴァンパイア
いいの？
吸っちゃって
いいの？
試したいな
いっぱいで
吐きたい
まだ絶対
いけるよ




君も
ヴァンパイア
いいよ
吸っちゃって
いいよ
もう無理
もう無理
だって
言わせて
欲しい
君以外では
絶対に
いけない
ほら
絶賛
させてよ


求めちゃって
また
枯らしちゃって
ほら
やな感じ
星が
見えるよな
泡の中で
延長を
ください
まだ絶対
いけるよ
君も
ヴァンパイア
まずは
こっちおいで










/ヴァンパイア

眠れないんだ

風もなくなりそうな夜に

君の声が耳元で揺らいだ感情

生きたってばっか何も変わらない日々も

抜け出そうぜ君を連れ旅出した

風が通り過ぎた闇と混ざりあった

君の笑い声が小さくおりの空に響いて

そんなんで聞いていけんのかもう戻れないぜなんて

予想の思いはアクセルへ

このまま地平線を起こしているんだ

最前線飛ばせ僕達は星もない夜ただ東へ目指していく

13秒先も分かんなくたって精一杯僕らは生きていく

何も後悔なんてないさ前を向け

終わらない先の待つ先へ

最前線を駆け抜けろ