風音・2024-02-26
母
母の事は大切だけど、
いい加減にして欲しい。
手が出そう…。
消えたい、しにたいと思うことは
そんなにダメですか。
苦しい、辛いと思う資格など
私にはないのですか。
しにたいのにそれは怖いと思う自分が
キライだよ。
感謝の言葉
今、感じていること。
謝りたいこと。
それは母に感謝の意。
いつもひとりだった私に
いつも笑顔でいてくれた。
心配だったよね。
ごめんね。
そんな私に母が
友達なんて
無理に作らなくていいから
嫌いなのに仲良くしなくても
生きていけるから。
したくない事なんて
何も身につかないから
自分のやりたい事をやりなさい。
そう言ってくれた…
母の言葉の意味が分からなくて
困らせてばかりいた私。
お母さん
今ではその言葉の意味が
よくわかるよ。
感謝です。
♡♡
ひとりで全部やらないで
私だっているんだから
頼りないし、
こんな状態だから無理もないけど
彼女のあだ名は「ネルネの魔女」だった。
実際、彼女は、ねるねるねるねを作るのが誰よりも上手だった。
そんな彼女も今では結婚し、2児の母だそうだ。
最近思い出した
中学の時いじめられてた頃母にね
『1番の復讐は相手を不幸にする事じゃなくて自分が誰よりも心から幸せでいる事だよ』
って教えてくれたの
あなたは今幸せ?
私はあなたよりも幸せだよ
あなたのいない寂しさは
きっとこの先も
癒えることは無いのでしょう
それはもう諦めた
それでいい
その方がいい
だってその方が
ずっとあなたを
忘れずにいられるんだものね
母が 一人旅中
いつも いるは いるで
うっとおしいけと
いないは いないで
ちょっぴり 寂しい
コトバ
なんで何も言わないのって言刺に
話せることがないからだよって
返したら何か変わりましたか。
今日の朝、また母と喧嘩した
そして、こう言われた
「あんたは人間として終わってる」
は…?理解できない
そして言い返した
「お母さんの方が明らかに人間として終わってる」
そうしたら、母は頭を抱えてうなってしまった
これ、私が悪かったのだろうか…
私も確かに悪かったかもしれないが私は
消えてとか言ってくる母の方が人間として終わってるでしょ
と思ったのだ
私の気持ちは、そんなにやばいのか
私はそんなに最低なのか
というか、母は私に
「あんたは人間として終わってる」
と言っていたが仮にそうだとして
育てているのは母だ
私が人間として終わってるのは母の教育の仕方が誤りなのではないか
なのになんで母はいつもそんなことばかり言うのだろう
それとも母の教育の仕方は正しくて私が悪いのだろうか
私が悪いのだろうけれど
死にたい
消えたい
生きていたくない
辛い
母が姉に怒鳴る声が聞こえる…
いつもの嫌な言葉
怖い…
嫌だ
嫌い、嫌い、嫌い
誰か助けて
忙しなさに
すっかり
たまには
贈ろう
いや
ちょこちょこ
贈ろう
あと何回贈れるだろう
100回贈れるかな
母へ好きな花を
あの頃の私は浅はかだった。
周りの人の事も考えず
自分の事しか考えていなかった。
最初で最後の母からの平手打ち。
痛かったけど愛で溢れてた。
お母さん、こんな娘でごめんね。
来世でもまた母の娘として
生まれ変わりたい。
母に言われた一言
「あんたってほんと
自分の意見ないよね笑」
そうさせたのは
あなたなのに