#気持ちの整理

一年ぶり。貴方に会えた。

どうかな、少しは可愛くなったかな…。

好きって気持ちが復活したというか。

よくわかんないや。

推しってことでいいのか、

好きな人ってことでいいのか。

気持ちの整理ができない。


会えたこと、話せたこと嬉しくて。

幸せっていうか、ずっとニヤニヤしてたかも、


でも、そんなにもう会えない。

おそらく、次が最後になるんじゃないかな…

次が最後なんて、嫌だけど。

「二夏の恋(ふたなつのこい)(？)」って感じで、

いい思い出として思っておくべきなのかな。

なかなか　　今夜は　　寝付けない・・・・・


その理由は　　夕食後に　飲んだ　　プーアル茶の　せい


・・・・・だけじゃ　ない　はず


分かってる


あなたの　言い放った　　あの　言葉に


翻弄されているの


思い返す　　そのたびに　　苦しくなるの……

甘いキスはするけどデートにはいかない

会いたい時にあなたいなくて

会いたい時だけ急に呼んび出して

悲しくなる夜なんかいらない


少しは気づけバカ!!

強い喪失感は
“未練”という花を咲かせる

花壇の花を入れ替えるために
未練の花に別れを告げる

“これから”という名の
未来に咲く花を植えるために。

怒ってほしくないから泣いていたんだね

もう少し長生きして
欲しかったと
リハビリしている人をみて
回想する

自分で離れようとしたのに
離れたくない気持ちでいっぱい

あなたの中の特別でいたいと思ってしまう

なら、我慢すればよかった？

でもそれはきっと無理で…

また会えなくて 寂しくて
断られるのが辛くて
｢会いたい｣が言えなくなって…

先が見えてるのに
そのままでいたら会えたかもしれない…って
そんなことを考えてしまう


まだ時間かかりそうだな…

私の心はそんなに強くないけど
強くなきゃならない時もある
今が踏ん張り時なのか

まだ時間はあるから
それまでに
色々受け入れられると
いいな

今回少し長いです


性格のせいとしか言いようがないから直せないけど、たぶん愛されてるんだろうけど愛されてる気がしない。常にマイナスなことを考えてるから、これはみんなが優しいから嫌でもこうしてるだけ…。自分はどうでもいい存在なんだ…。とか色々考えてしまう。みんなに嫌われたくない。そう思えば思うほど、こういう考えは加速していくし、辛くなる。みんなのことを信じれてない自分も嫌いでどうしようもないほど死にたくなる。自分は欲深いのかな。みんなが喜んでくれるからって、それだけでいいやって思ってずっと友達に優しくしてきたし、色々してきた。本当にこういう「してきた」みたいに恩着せがましく？言うのもおかしいし、最近ではなんだかんだ言って見返りが欲しいんじゃないかって思ってきていて、そんな自分が嫌になる。本当に自分は愛されるような人間なのかな。本当に愛されてるのかな。毎日そればっか考えていて辛くなる。友達も最近冷たいような気がする。嫌われたのかな。別の友達は考えすぎだって言うけど、本人がどう思っているかは分からないんだよ。もうつかれたな。もうわかんないや。笑い方も少し気まずさを感じるような気がするし。結局こっちからの一方的な好意だけで相手はそこまで自分のこと好きだとか大切だとか思ってないんだろうな。そりゃそうか。そんな人間なんだし、きっと日頃の行動が悪いんだろう。自分が悪いんだろう。あーあ、誰か一人でもいいから本当に自分のことを必要だよって思ってほしいな。言ってほしいな。こんな願いすらも願っては行けないのかもだけれど。

寝ても寝ても
眠くなる
あなたを受診していて
よかったと
心から思う

自分の気持ちと
向き合うためには
時間とペンとノートが
必要だ
この休み中にゆっくりやろう

先生が家に来て、
これからどうするのか
今の現状どうするのか
それを先生から伝えられ
悩んでしまった
悩み続けてはいけない
わかっているのに
親の言葉が間に割って入って
しまった為か左耳が
痛くなりそうだった

先生に言われたことは
全て自分に対しての
説教だとわかって
今のまま変わらなかったら
高校にすら行けないと
言われて
今更気づいた
今変わらなかったら
今までの努力は？
今までの時間は？
それが全てなくなる
きっと、怖かったからずっと
悩み続けてしまっていたのかも
と感じた

先生が話してる途中で
何故か涙が出た
なんでかは分からない
悔し涙？それとも何？
分からない
なんで泣いてるのかも
知った方が良いのに

明日行くって
ちゃんと言えたかな
悩んで決めたから言ったけど
まだ、分からない
だから怖い

塾に行く時間になっちゃう前に
決めなきゃ
怖いって気持ちが恐怖に
なる前に

まだまだ心が不安定
恋だけではなく
色んな要因で

私は陸貝が好きで　
蝸牛や蛞蝓を卵から飼育していた。
　　
嫌われ者の蛞蝓にさえ
愛情を注ぐような所があるので、

貴方を手放してしまったら、
案外、泣くのは私の方かも知れない。

貴方は、のんびりしていて
蝸牛や蛞蝓に何となく似ている。

そんなところは
ちょっとだけ可愛いと思っていた。
　　

まだ時間はたっぷりあるけれど、
もうすぐ日が暮れて長い長い夜が来る。

私は、次の引っ越しに合わせて
貴方を手放して行こうと思う。

私は卑怯な人間だから、　
争う事から逃げてしまう。

私は我慢の限界まで良く耐えた。
耐えて耐えて耐え抜いた。

私とのお付き合いは、
私の忍耐の終わりが縁の切れ目だと思う。

忍耐強い人間のつもりだが、
限界が来ると逃げてしまう。

　
此処まで私が忍耐しなければ
続けて行けない関係なんだから、

喧嘩して良く話し合ってみた所で
貴方は変わる事は出来ない事だろう。

貴方は自分が変わる事よりも
私に犠牲を求めるだろうと思うのだ。

だから、ごめんね、
さようなら。

後は残された時間を　
お互いに大切にしていきましょう。